掲載日/2004・10・01



海 芝 浦  駅
うみしばうら
開業年月日
昭和15年11月1日
会社
JR東日本
路線
鶴見線
住所
神奈川県横浜市鶴見区
駅の形態
無人駅
駅前情報
東芝の敷地の中にあるので関係者以外は外に出れない。
D.Vのメモ
・東芝の工場に直結させる形で設置された駅。関東の駅100選に選ばれただけあって、夕方などはデートスポットだ。

駅の好感度

★★★☆☆(BETTER!!)
(5点満点で査定しています。便利さは査定外)

駅の印象

新芝浦を出発すると単線となり、東芝の敷地の中を電車はのんびり走る。およそ2分で海に面した海芝浦に到着する。
東芝の敷地にあるため、駅の構内から外に出られるのは東芝の関係者だけ。一般人は駅の外に出られないというわけだ。したがって海芝浦までのんきに乗っている人はたいてい「観光客」となる。
さすがにホームの向こうは海(というより、運河っぽいけど)なので、潮の香りがするなんとも不思議な感じの駅だ。
夕方などはデートスポットとして有名になったためか、用もないのに訪れる人が増えたため、東芝は駅の構内に公園を作って昼間は開放している。

※駅舎は敷地への入口をかねているので、駅舎の写真を撮る場合は必ず駅舎兼詰所にいる警備員に許可をもらうこと。ただし、できれば警備員に余計な苦労をかけないためにも、そういうことは慎みたい。

駅へのアクセス

鶴見から約12分くらいだろう。車では間違いなく来れない。この駅には電車でのみしかこれないので、車の場合は浅野の近くに駐車して、徒歩の場合は新芝浦(別にどこでもいいけど)から電車を利用すること。
駅の構内も東芝の敷地なので、他の駅よりも慎重な振る舞いをしてほしい。

駅の写真

海芝浦駅の構内。
都会を走るはずの103系電車がこういうところに停車しているだけでも十分にインパクトがあるが、ホームの狭さもなかなかすごいものがある。
ホームの向こうは海だ。実際にはホームは少し海に飛び出る形になっている。海が荒れたりしたら大変そうだ。
海芝浦駅の改札口。
本来の改札口は詰所のところだと思うが、現在はsuicaの簡易改札機がここに設置されているので、ここを改札口としたい。
普通運賃で海芝浦まで来た場合、ここで切符を買いなおさないといけない。詰所に券売機がある。
海芝公園に行く場合、suicaの場合もこの簡易改札機にタッチしてから行くこと。


海芝公園。
工場に行く通勤客しか用のないはずのこの駅は、しばらく前からちょっとした観光名所になっていて、ついには関東の駅100選にまで選ばれることになった。
しかし、駅の外に出られないのは相変わらずなので、東芝は駅の構内に小さな公園を作った。これが海芝公園だ。
雨の日や、海が荒れている日は閉鎖されているので注意。ちなみに言うまでもないが、ごみは残らず持ち帰ること。ポイ捨てなど論外だ。
一面の海。
海岸の近く・・・とかそんなレベルではない。真下は海だ。
最近だいぶましになったとはいえ、まだ汚い海だが。海を綺麗にするように意識していくとしよう。みんなが身近にできることを少しずつ実行すれば良いと思う。
吊橋が・・・。
首都高速湾岸線がみえる。あの道を横浜方面に向かうとかの有名な横浜ベイブリッジだ。
でも、ここから見ているとあのつり橋でも十分に魅力的に写る。
まもなく撤退。
データイムは103系電車はしばらく停車すると鶴見に帰っていく。のんびりしたものだ。だいたい乗っているのはこの電車で来た人たちで、観光客ばっかり。
この光景ともまもなくお別れだ。

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