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ガンになったスター達

勇気を与えてくれる人々


私はTVっ子です。TVだ〜い好き(^-^)V。病院でもTVカードビュンビュン使ってました。
気分が悪い時でも、誰とも会えない時にも、TVはいつも私の傍にいてくれた。
タレントの皆さんは、ガンになった事を、世間に知られてしまいます。(有名税と言えばいえるかも・・。)
いろんな試練を乗り越えて、多くの人たちに勇気を与えるスター達。
ある日突然ガンの宣告を受けて、
辛い気持ちを味わったのは、スターの皆さんも同じこと。
毎日躰を張って、それも人前で・・。
代役なしで、全身を使って、
それでも活き活きと元気にガンバっている、スターのエネルギーにあやかりたい!
(生命力のシャワーを浴びさせて下さい。真似させてください。呼吸させてください。)
そんな尊敬する☆ガンになったスター達☆へのエールと近況を綴ります。
ローズ&ウイッグの独断&偏見の世界です。    あしからず。
                                                since2002/10/20




NHK http://www.nhk.or.jp/
「僕の生きる道」 日本テレビ http://www.ntv.co.jp/
草ナギ剛主演ドラマ TBSテレビ http://www.tbs.co.jp/
最終話記念 フジTV http://www.fujitv.co.jp/jp/
15/3/19 テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/
テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/

 

                              

     下記へリンク↓                    

渡辺 謙さん(白血病)

仁科亜季子さん(子宮がん)

三田佳子さん(子宮がん)

向井亜紀さん(子宮がん)

和田アキ子さん(子宮がん)

梅宮辰男さん(精巣がん)

渡 哲也さん(直腸がん)

吉井 怜さん(白血病

平松愛理さん(乳がん)

綾戸千絵さん(乳がん)

中原ひとみさん(大腸がん)

吉田拓郎さん(肺がん)

青島幸夫さん(悪性リンパ腫)

♪より子さん(小児卵巣がん)

藤村俊二さん(胃がん)

大山のぶ代さん(大腸がん)

平 幹二朗さん(肺がん)

賠償三津子さん(直腸がん)

泉 アキさん(乳がん)

島倉千代子さん(乳がん)




                                                         順不同



渡辺  謙さん
とにかく尊敬の一言。
ローズの病歴に重なっていて、再発を超えた彼の笑顔の記事を、お守りのように大事にスクラップしていた事もありました。
今度はトム・クルーズと共演という事で、世界に飛躍するスゴイ人です。

http://www.ne.jp/asahi/kensanan/kazuyon/

H15,12,15,ラスト・サムライを観て・・。
ネットで知り会った婦人科ガン仲間の3人で観た。↑かずさんにHPリンク貼付の許諾を戴いてから約1年。自HPも20000カウントを越え、ありがたいことに多くのネット友とも知り合えた大満足の1年だった。東銀座、東劇。快晴。14:50時の回。平日の午後2時代の劇場なれど、客席はかなり混んでいた。(ドリンク150ポップコーン100引きで¥150は感動モノ。)

映画は・・・、とにかく、渡辺 謙さんの存在が凄かった。圧倒的だった。ついつい癌サバイバーとして尊敬のまなざし・・で見てしまうのだが・・。。それにしても、凄い。凄すぎる。。彼はとうに私の考え得る元・患者像を越えている。不治の病の呪縛を越え〜、永遠の命を「役者」という型で、神が彼にその役割を啓示したのだろうか・・・。そして、私達は心から魅了され、感動の果実を戴く。

日本の精神性(スピリチャアル)『武士道』をトム・クルーズが敬意を払って下さり、愛し、今表現したかったのならば・・・、甘すぎるお顔のトム様(着物&ラフ髪がステキ)と相反し、謙さんの凄絶さを表現出来得るその凛々しいご容姿&形相&高い演技力を持って、それは相対し、ゆえに謙さんの存在無くしては、この映画「ラスサム」は存在しなかっただろう。日本人の持つ品格、精神性、人間性、優しさを見事に体表して魅せてくれた。そして、私達の魂をそのスクリーンに奪った。・・・なんと静かで激しい映画だ
CGを使わなくても、抑えた藍色の色合いの日本ののどかな風景を写していても、感動のエンタテイメント作品になるものなのですね。小雪さんが着ている質素な藍色の着物、ほつれた髪でも、女性の色香を感じれるものなのですね〜。西洋人・・の方。判られるンですか〜?・・って不思議。(*_*)

エンドロール中、席を立つ人がいなかった。・・ので、私達癌サバイバー3人娘?・・も、その感動をおもわず<即>小声で語りあった。Hさんは「今年観た中で、NO.1かも〜〜?」・・と、シンプルなエンドロール中のたまった。私は見終わった後は、結婚前、表千家で少し習ったことのあるお抹茶を、お盆建てででもいいから、一人たてて飲んでみたくなったし・・、着物も着てみたくなった。日本人でよかった。日本の古来からの、そして忘れ去ろうとしている日本の文化が愛おしかった。・・でも努力もしない、陳腐な日本人であることも恥ずかしい。色々な日本の良さをトム・クルーズ率いる、ハリウッド映画に教えて戴きました。

そして、渡辺 謙さんの魂の露出した圧倒的な演技に、ただただ、感動したのでした・・。


・・・以上の稚拙な映画感想文カキコを〜2日前に制作していました。そして本日(12/19)早朝より、朝のTV番組でどのチャンネルも〜渡辺 謙快挙 米国 ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞にノミネート!・・の朗報が入りアカデミー賞も確実・・!と続く。俳優部門では1957年の戦場にかける橋・・の早川雪舟氏から・・の快挙だそうだ。来年の1/25に発表。

すごい!・・なんか段々スゴイことになってる。・・素直に嬉しいし、ますます尊敬している。(*^_^*)
いっぱいあやかりたい! 
                                                                     15/12/19




仁科亜季子さん
同じ子宮癌患者ということで、いつも気にしています。
松方弘樹氏との離婚というストレスを乗り越えていて、且つ健康でいらして偉い。(2人の子育ても)
ビストロSMAPで中居クンが、「治療で髪が抜けたんですか?」・・なんて、ピュアな質問を投げかけ
「ええ、抜けるより治りたかったから・・。」なんて笑顔で親切に答えていた。
健康な人にとって、抗ガン剤を受ける人って、相当特別な「人」なのでしょうね。

ローズの95年の入院オペの時、タイムリーに女性セブンにご自身の闘病記が連載されていて、
リアルな抗ガン剤治療の模様が怖くて、読めなかったのを覚えています。
退院の時にあんなに記者達に囲まれてインタビューに答えるなんて、可哀相すぎる。
「なんて野蛮な時代、だったんだろう。」(>_<)
でも当時、夫、松方弘樹さんの愛に包まれて、ある意味幸せそうだった。
結婚の時はスキャンダラスなイメージで描かれていたのも事実。

いつまでも、美しい、元祖松たか子的、梨園のお嬢様。お嫁さんにしたいNO.1の時代もあった。

                                                                  10/20


三田佳子さん
子宮ガン。愛する次男さんの成長過程で困難に出会う。
体は大丈夫だろうか?・・と心配していたが、再発などはなさっていないようだ。
大きな人生のうねりの中で、心身ともに強靱でいる事は、大変な事と思う。
まあ、貧乏なパンピーの私とは比べものにならない話だが・・・。
「3時のあなた」で司会をしていらした時は、大女優と言うより、コロコロ良く笑い、きさくな感じがした。
当時子供だったくせに、TVはナンシー関ばりによく観ていた私は、
三田さんのミニでサイケな服装や、耳の横のニョロニョロカールに、
将来の自分の大人の女性としてのイメージ像を感じていた。(現実は息子のお古ばかり着て、まるでラッパー!)

(15/1/22 加筆)
2003年お正月、男優、女優の方の「詩」の朗読のみの番組を見ました。
愛燦々 (唄、美空ひばり 作詞 小椋 佳)の三田さんの朗読は、息を呑む素晴らしいものでした。
体験者の語る、本心のそれは、そしてその涙は、
なにより、ひとの心に、響き、感動を与えるのだと感じました。

人は哀しい 哀しいものですね    それでも過去達は  優しく睫毛に憩う
人生って  不思議なものですね
人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って  嬉しいものですね
人はかわいい かわいいものですね   ああ過去達は  優しく睫毛に憩う
人生って  嬉しいものですね



向井亜紀さん
毎週土曜日朝、「元気そうだなぁ。」と確認。「右脚も腫れてないかな?」・・・と心配。
デビューの時、丸井のスポット番組の司会の頃から、超美系才女型お嬢様キャラが眩しかった。
朝のワイドショーの司会の時は、見ていてハラハラした。(トイレ平気かなぁ?とか)
「16週」のTVのドラマに感動して、向井さんのHPを見つけられなかったローズ&ウイッグは、
松下由樹さんのファンサイトの掲示板に「感動しました」のカキコをして、今も別ページにファイルされております。
もったいない。<(_ _)>  
とにかく、生きる事を全てカミングアウトしていらして、スゴイと思います。「母」としての強さですね。

(15/1/22 加筆)
1月18日(土)夕方、フジTVでドキュメント放映。2回目の人工授精が失敗という哀しいものだった。もらい泣き。
思わず向井さんのHPに、躰を大切にして下さい!と、カキコしてしまった。(読んでくれるといいなぁ。)
腎臓から膀胱のステント(ストロー状の管)も私の治療と同じで、ビックリ!!
私は98年装着時、その膀胱壁をつつく痛みと血尿で、全く辛かっただけの記憶あり。
向井さんは、リンパ浮腫のバンテージも足首まで巻いていらした。
妊娠の為のホルモン注射を臀部に自己注射していらした。(高田さんがさすってあげてた)
満身創痍、再発の不安も抱えながら・・・、ご自身のからだもTKO寸前。
ご自身のからだを助けてあげて欲しいと思った。

公式HPhttp://www.mukai-aki.com/

(15/7/10加筆)
向井亜紀さんの3回目の代理母出産プロジェクトが実を結び
新しい命が、アメリカの代理母のお腹の中で、息づいているそうだ。
今朝、公式HPの日記を拝見した。
本当に良かった。
高田夫妻に、神様が微笑まれた・・のだろう。
雅子さまのように・・・、穴井夕子さんのように・・・
向井亜紀さんも、超ラッキーな女性だったンだあ。(^o^)

嗚呼、赤ちゃんのその柔らかい小さな小さなお手々に、是非大人の人さし指をからめて戴きたい。
なんと、愛らしいものか・・。
ミルクを飲んだ、その無臭のピンクのお口に、いっぱいキスをして欲しい。
・・我が子ならば・・・、食べるのも自由・・・。^^ 
目の中に入れても痛くないのだから〜、それは宇宙的MAXだ。
ウンチを拭いたお尻は、まあるく温かい。
鳴き声は大きく、おっぱいに吸い付く力は、ぴよぴよ〜〜♪と一律のリズムを響(う)つ。

以前に、向井さんの公式HP、BBSに「ご本人の体を1番に大切にして下さい・・!」
・・と、カキコを入れた私としては、どこかで、「きっとご懐妊はごムリでは・・・・?」・・と
感じていたのかも・・・。私の老婆心は惨敗だった。

2人目が欲しいと思っていて・・、結局子宮ガンになってしまった運命の持ち主の私は
どこかで幸福感の線引きをしていたのかも・・・。
再発経験者の自分は、「生きているだけで、丸もうけ〜。。」と思いすぎた。
まぁ、普通の人にはなかなか望めない不妊治療だが、きっと亜紀さんの肩の力が抜けていたのかも・・・。
子供って、治療を止めたトタンに自然に出来る。・・っていうじゃないですかぁ。^^

代理母の仮の名前がローズさんと表記されていた。
私と同じだぁ〜。。 (*^_^*)

(15/12/9)
早朝のスポーツ新聞早見番組で、
向井亜紀さん、双子のママに〜!・・の報道で起こされる。
すっご〜い!
凄すぎる。。
本当にママになっちゃったぁ〜。
2年前、本当にママなっちゃった雅子様と何故かダブるこの気忙しい年度末。

これから色々な報道となられると思うが、双子ならば、くじけず、やんちゃに〜、立ち向かわれることでしょう。
神様って、いらっしゃるンですね〜(^o^)

雅子様がご出産で日本中が湧いた日に、子宮○癌の某有名サイトで、子宮癌のオペの方のカキコを見た。
よりにもよっての今日?私?・・・と、お辛い気持ちが素直に書いてあった。・・・ROM専門ながら、同情を越えた。
そんな、女性もいることが、いっぱい分かりすぎてる向井さんだから、
これからの人生も、きっと、より美しいものと期待している。

やぁ〜〜。ラッキーなことって、あるンだなぁ〜(*_*)



和田アキ子さん
ご自分で、子宮ガンだったと告白されている。
子供が欲しいのに、子宮ガンになり、夫が、子宮の手術に承諾サインをした時、
「お前なんかに、私の気持ちが解るかよぉ!!」・・と罵声を浴びせて、悪かったと言っていた。
それぞれの家庭のドラマがある。
コバルト治療をした、と仰言っている。
ヘビースモーカーでも平気なんだぁ。・・と、いつも思う。



梅宮辰男さん
健康食品の30分CMオンリーの番組のゲストで
「僕は、医者に余命3ヶ月と言われた男なんですよ。」と、仰言っておられた。
すごい事だ。(@_@)たしか、睾丸ガンだったのでは?
確か、髪が抜けなかったので、マスコミにバレなかったと言っていた時もあった。
全て役者の鑑じゃないか。医者の息子かなにか、いい所の坊ちゃんのハズ。夜の帝王も今では漬け物の辰ちゃん。
アンナパパ。愛娘アンナさんへの手作り弁当の、小さく切った海苔のはなし。なかなか真似出来ないものだ。



渡 哲也さん 
直腸ガン。はなまるのゲストの日、ご自分でガン克服のお話しをしていて感動した。
「腸洗浄」とはっきり、仰言った。ほんとうに尊敬している。いつまでも、誰よりも、健康で長生きしていただきたい。



吉井 怜さん
2000年夏白血病の宣告を受ける。
母親のドナー合致という、奇跡的幸運で生還。「神さま何するの」
http://akiba.ascii24.com/akiba/idol/2002/09/21/print/638796.html               >14/11/30
                                                
15/2/16 NTV.Sun.11:40〜放映、「ジェネジャン」堂本光一 司会 「自殺志願者への言葉〜」でのコメント。

はじめは、白血病という病気の深刻さに気づかずにいたが、格闘家のアンディ・フグの死で認識が急変。
化学療法で2年の余命、骨髄移植で70%の治癒と医師に宣告される。
「死にたい」・・と思う時は「死の扉」は遠く。
「行きたい」・・と願う時は「死の扉」は近い。
自分の命と引き替えに、骨髄移植の為、子供を産めない体になってしまったが、
今はいつも、前向きで、毎日が楽しい気持ちで生きている。
病気で失った事もあるけれど、 病気によって得たものの方が多いと思う。

ローズの独り言(顔色もピンクで、より、美しくきれいな女性になったわ。(^_^)美しすぎる。・・・・
           ユニット組んで、ドリンクのCMも良く覚えている。
           これからも、絶対にガンバッテ欲しい!YOU ARE LUCKEY GIRL ! )     > 15/2/16   

                                                         11/30



平松愛理(ひらまつえり)さん
♪部屋とYシャツと私♪の美しい歌声と上手なピアノの弾き語りは女性の憧れ。

重い子宮内膜症を超えて、女児を出産なさった後、子宮と卵巣の摘出手術を受けたそうだ。
その後に、まさかの乳ガン。お婆ちゃんが乳ガンで亡くなっているそうだが、
1世代超えて、一人娘の愛理さんにガンが出て、
お母様の表情は辛そうだった。
暫くの休養宣言。現在は乳ガンの手術で左手が痛むそうだが、
友人のガン死を目の当たりにして
やはり、「唄いたい。」と、思ったそうだ。

輝いて、気力も、体力も充実させて、絶対に病気を克服していってもらいたい!
                                         (1/12NTVのドキュメントで観ました)
1/17 神戸にてコンサート。再び休養に入られた。





綾戸千絵さん
関西弁のジャズシンガー♪
元気な女性だなぁ。本当に上手。とは思っていた。
とにかく、ソウルフルで、エネルギッシュ。天才ってこういう人でしょ。とTVで観ていた。

この前の正月の番組で、20数年前、乳ガンの手術を受けたと説明があった。
その後米国でありとあらゆる仕事をして、息子さんを育てたそうだ。
ガンになった事が、大きなターニングポイントになったと説明していらした。

この人まで、ガンだったんだぁ。
ビックリした。
ちょっと、あの、アク、引いていたが、今度TVで観る時は、
吸収して、あやかりたい、と、思った。




中原ひとみさん
思いっきりテレビのコメンテーターとしても、的を得た優しい応答をしていらして好感が持てる。
その可愛さゆえ、バンビちゃんと呼ばれていたそうな。

江原真二郎氏と御本人、愛息、愛娘との4人のハミガキのCMが懐かしい。
娘さんがニコニコしているわりに、息子さんがいまいち愛想が無く、むしろ気にしていた。
その息子さんと2人で旅番組に出ていらしたのを、当時夜7時頃TVで観て、
「すごく、孝行な、いい青年になったものだ。」
と、心密かに応援していた矢先、
息子さんは交通事故で帰らぬ人となられた。もう13年も前の事だそうだ。
あの頃の悲痛さは、思い出しても、気の毒すぎる光景。
親となった私には、こたえた。

5年前に大腸ガンの宣告。横行結腸に卵の大きさのガンだったそうだ。下痢が続き受診したそうだ。
息子さんの事で、免疫が下がり、ガンを招いたのでは・・・?と考えるそうだ。

それからは、前向きにクヨクヨしないように心がけている。・・・と、書いてあった様な気がします。
ウロ覚えでごめんなさい。でも、確かその気持ちに感動したので、覚えておりました。          
                                                  (朝日新聞より)                 

                                                                    15/1/13





吉田拓郎氏
GW中の朝の芸能ニュースで拓郎氏の初期肺ガンを知る。
久しぶりの全国ツアー前の検診で19mmの肺ガンが発見されたそうだ。
半月程前に、良性の肺腫の手術を受けた。・・と報道があった。

その時に氏が病気になって怯えた事。「何故、今、自分が選ばれなくてはならないのか・・?」など
フォーク時代一世を風靡したバンカラ野郎とは思えない程、そして最近ではキンキキッズを相手に身軽く
黒いサングラスで3人目の美人の奥さんを持った子供の居ない自由人のイメージに合わない程の
突然の病魔に弱く怯え切ったコメントが流れた。

その時点でガン経験である私は「もしや・・・?」と、思った。
そして、やはりそうだった。

そうか、あんな大男さえ、母の袖で怯える少年のように、弱音を吐くのだ。
女性である、この自分が癌という病気の「吹き矢」にささり、驚愕とともにジタバタ泣きわめき、
地の底までの命乞いをするのは寧ろ当然の事なんだ。
人間が感じる「魂」からの叫びを、一番聞く者の心にダイレクトに「表現」出来るのは
時代を席巻した、カリスマのカリスマたる所以(ゆえん)と感じた。

拓郎氏には、強がらない、本質の患者の心を代弁して欲しい。
強い理想、夢と勇気を語る方が、寧ろ簡単で、俗っぽい事だから・・・。
拓郎氏の意外な弱音を聞いて、一緒に頑張れば良いのだ。・・と、寧ろ素直に感じた。          

                                                                    15/5/7
























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