ヴィッケ「こんにちわ〜」
七瀬「あ、ヴィッケさんじゃん。どしたの〜?」
ヴィッケ「和歌彦さんが風邪だという事なので、お見舞いに来たのですわ」
七瀬「ん〜、でもバカ彦なら仕事行ってるよ〜。そろそろ、帰ってくると思うけど」
ヴィッケ「病身を押して仕事だなんて、無茶しますわね…」
七瀬「まぁ、いつもの事だけどね」
バタン!
和歌彦「ただいま〜…」
七瀬「おかえり〜」
ヴィッケ「おかえりなさいませ〜」
和歌彦「おぅ、ヴィッケじゃねぇか…」
ヴィッケ「本当に調子悪そうですわね」
和歌彦「あぁ。来てもらって悪いが、俺は寝るぞ…立ってるのも辛いンだ」
ヴィッケ「それでしたら、何か作りましょうか?晩ご飯まだでしょう?」
和歌彦「あ、ありがてぇ…」
七瀬「バカ彦の料理よりは、おいしいの期待できるね〜」
ブンッ!
和歌彦「余計なお世話だ…」
七瀬「ありゃ、珍しく空振り。ゲンコツの威力まで弱ってるみたいだね」