堅「では、私はそろそろ行くぞ。七瀬も和歌彦くんもしっかりやれよ」
七瀬「は〜い、いってらっしゃ〜い。母さんにもよろしくね〜」
和歌彦「いってらっさ〜い…」
七瀬「ん〜、父さんったらいつもいきなりやって来るからね〜。」
和歌彦「まったくだ。神出鬼没なオッサンだぜ…」
七瀬「あはは。でも、昔からそうだったじゃん」
和歌彦「まぁな。とはいえ、少ない休暇でわざわざ日本まで戻ってくる根性はすごいけどな」
七瀬「確かに、フツーのヒトには出来ないかもね〜」
和歌彦「おぅ。その通りだ…と、あれ?」
ふらっ…
七瀬「あれ?どしたのバカ彦?」
和歌彦「流石に俺も、唐突に来られたから疲れたみたいだ。少し体調崩したぜ…」
七瀬「これから仕事なのに?無理はいけないよ〜」