ヴィッケ「えいっ!」
シュッ!
和歌彦「ふんっ!」
バシッ!
ヴィッケ「さすがですわね。わたくしの矢を打ち落とすなんて」
和歌彦「なぁに。これくらいなら問題は無い」
ヴィッケ「ならば…まとめていきますわよ。それっ!」
ヒュヒュヒュンッ!
和歌彦「焔群!」
バシィッ!
和歌彦「ふぅ…、ちょいと家ン中戻って休憩しようぜ」
ヴィッケ「そうですわね…」
和歌彦宅…
七瀬「ヴィッケさんもバカ彦も、お疲れ〜。コーヒーいれといたよ」
ヴィッケ「ありがとう、七瀬ちゃん」
和歌彦「珍しく、気が効くじゃねぇか」
七瀬「ボクだってたまには、ね」
ヴィッケ「それにしても、あれを全部打ち落としたなんて…やりますわね、和歌彦さん」
和歌彦「少し、危なかったけどな」
七瀬「でも、ヴィッケさんならその気になれば、バカ彦の眼を射抜くくらいできると…」
ゴツッ!
和歌彦「物騒な事を言うな!」
ヴィッケ「そ、そんなことやりませんわ!」
七瀬「あ痛たたたた…」