10月11日

昨日の続き…
椎佳「刺突攻撃に対するカウンター技か〜。そんで、ウチに協力して欲しいちうワケやな?」
七瀬「うん。お願いできるかな?」
椎佳「ええよ。七瀬の頼みや、一肌脱いだる」
ナージャ「でもさ、いきなり槍でやるのって危険じゃない?」
七瀬「ん〜と、バカ彦の武器庫に、六尺棒(※)があったと思うけど…」
椎佳「せやなぁ。それ使おか?」
七瀬「じゃぁ、持ってくるね〜」
数分後…
椎佳「ほな、行くで〜。それっ!」
ヒュン!
七瀬「うわっ!」
ナージャ「大回りしてどうするの。それじゃ懐にはもぐり込めないよ」
七瀬「ゴメンゴメン」
椎佳「次、いくで〜。えいやっ!」
ドゴッ!
七瀬「あ痛たたた。失敗…」
ナージャ「なかなか、難しいみたいだねぇ。今日中に成功するかな?」
さらにしばらくして…
椎佳「せいっ!」
七瀬「よっし、今度こそ…旋風雷!
ドスッ!
椎佳「くぅ〜っ!今のは効いたで。でも、これで成功やな」
七瀬「うん。協力してくれてありがとね〜」
ナージャ「あとは、繰り返して練習して、ものにすることだねぇ」
椎佳「せやな。七瀬も頑張りぃ」
七瀬「うん。がんばるよ〜」

※六尺棒
文字通り、長さ六尺(180cm)の堅い木の棒
この手の武器は「槍折」とも言い、槍と同じような使い方もできる。

前の日記へ
次の日記へ
戻る