和歌彦「おい、七瀬ぇっ!」 ドダダダッ! 七瀬「な、なんだい?いきなり血相変えて」 ゴスッ! 和歌彦「おまえ、俺がいない間に倉庫をメチャクチャ散らかしたなぁ?」 七瀬「六尺棒がなかなか見つからなかったんだよ〜。それに、ぶつこと無いじゃん」 和歌彦「それはいいンだが、使ったからにはちゃんと片付けろよ」 七瀬「キミみたいなバカ力じゃないんだから。斧なんて重くて持ち上がんなかったよ〜」 和歌彦「そうかい、まぁ止むを得んか。…だが、鍵をどうやって開けたンだ?」 七瀬「それなら簡単だよ。(ゴソゴソ)ほら、これ使えば楽勝♪」 和歌彦「よりにもよって、ヘアピンで開けたのかよ…」 七瀬「簡単な鍵だったかんね。ヘアピン1本で開いちゃったよ」 和歌彦「一つだけ言わせてくれ。その技術使って泥棒だけはするなよ…」