10月31日

七瀬「ねぇ、台所でなにやってるの?」
和歌彦「おう、ちょうどいいとこに来た。ちょいと手伝ってくれ」
七瀬「ん〜、いいけど、何やればいいの?」
和歌彦「今カボチャをゆでてるから、ゆで上がったのをすり潰して欲しい」
七瀬「ん〜、それで昨日、大量のカボチャなんて買ってきたわけ?」
和歌彦「そういうこった。つべこべ言ってないで、やるぞ!」
七瀬「はいはい…」
数十分後…
和歌彦「ふぅ…ようやく出来上がったぜ」
七瀬「でも、これってちょっち作りすぎじゃない?すっごい量だよ?」
和歌彦「なぁに、かまやしねぇって。ともかく、ジローのとこ行く準備するぞ!」
さらに数十分後…
七瀬「は〜い、お待たせ〜」
和歌彦「遅ぇぞ。もっと速攻で出来ないものかよ?」
七瀬「キミじゃないんだから。女の子は準備に時間がかかるものなの!」
和歌彦「けっ、よく言うぜ。まぁ、その魔女の衣装、似合ってるからよしとすっか」
七瀬「ありがとね〜。でもバカ彦、スーツにネクタイって、わざわざ正装なわけ?」
和歌彦「こないだ見せただろ?この格好でアレをかぶれば完璧ってね」
七瀬「ホントにやるつもりだよ…(ボソ)
和歌彦「まぁ、細かい事は気にするな。では、行くぞ!」
七瀬「あ、待ってよ〜」

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