10月4日

ピンポーン!
七瀬「は〜い、どちら様?」
ナージャ「おー、七瀬。和歌彦いる?」
七瀬「いるよ〜。バカ彦〜、ナージャさんが来たよ〜」
和歌彦「おぅ!今そっちに行くぜ〜」
ナージャ「やぁやぁ。予告どおり、手合わせしに来たぞ〜」
和歌彦「まさか、本当に来るとはなぁ。それじゃ、表でいっちょやるか」
七瀬「それじゃ、ボクも見に行こうっと」
外にて…
和歌彦「よ〜し、いくぜ!火柱!
ナージャ「甘い!落花流水!
ヒュン!
和歌彦「避けられたか。なら、こいつだ!焔群!
ナージャ「これは避けれなさそうだね〜、だったら…月面鏡下!
ドゴッ!
和歌彦「ゲホッ!…やりやがったな!」
七瀬「うっわ、あのバカ彦の攻撃を軽くいなしてる。すごいすごい!」
和歌彦「こうなったら、一気にケリをつけてやる。…八岐大蛇!
ナージャ「本気出してきたね〜。それならこっちも本気で…!風花夢想!
グワン!
和歌彦(……)
七瀬「お〜い、バカ彦〜?生きてる〜?」
和歌彦(……)
七瀬「返事が無い、ただの屍のようだ〜。なんつって」
ナージャ「勝手に殺さないの。完全に気絶してるだけだって」
七瀬「でも、ホントすごいね〜。バカ彦に勝っちゃうなんて」
ナージャ「相手の流れに逆らわなければ、難しいことじゃないよ〜。杖術ってのはそういう技だからね」
七瀬「ん〜、そのカウンター戦法は、ボクも学びたいかな〜」

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