某時刻 某デパート地下
七瀬「ん〜、結構いろいろあるものだね〜」
七瀬の友人「七瀬にも、チョコ渡す人いるんだ〜」
七瀬「一応、バカ彦には渡しとかなきゃね。でも、あくまで義理だかんね!」
七瀬の友人「怪しいな〜、そういう風にムキになるところなんて特に」
七瀬「別にそんなんじゃないよ〜…って、あれ?あの二人は…」
エッカ「う〜ん、師匠に渡すやつ、どうしようかな〜。ジローさんのは適当でいいけど」
ヴィッケ「わたくしも、和歌彦さんにお渡しするものを用意しませんと…」
エッカ「おーおー、お熱いことで」
ヴィッケ「からかわないでくださいまし!…あら?あそこにいるのは」
エッカ「あれ?七瀬〜!」
七瀬「あー!やっぱりエッカたちじゃん」
エッカ「こんなとこで会うなんて、奇遇だよね」
七瀬「あはは。そっだね〜」
七瀬の友人「あの…お二人は、七瀬のお友達?」
ヴィッケ「そうですわ。わたくしはヴィッツケイトと申します。宜しくお願いいたしますわ」
七瀬の友人「各務昴(かがみすばる)です、よろしく。ヴィッツケイトさん」
ヴィッケ「ヴィッケで良いですわ」
七瀬「まぁまぁ!二人とも堅苦しい挨拶は抜きにしようよ」
エッカ「そうだよ…あ、あたしはエカテリーナ。みんなはエッカって呼んでるけどね」
昴「よろしくね、エッカ」
七瀬「…と。買うものも買ったし、ここで立ち話も何だね〜」
ヴィッケ「なら、近くの喫茶店でも行きませんこと?」
エッカ「そうだね。行こう行こう!」