某時刻 和歌彦の部屋の前
七瀬「バカ彦〜、お腹すいたよ〜。ご飯食べに行こうよ〜」
し〜ん…
七瀬「何無視してるのさ〜!?」
ガチャ!
和歌彦「ふむふむ、こんな武器もあるのねぇ…」
七瀬「こらぁ!バカ彦!」
和歌彦「どぅわ!驚かすなよ!」
七瀬「部屋の前で呼んだのに、キミが返事しないのがいけないんじゃないか〜!」
和歌彦「あぁ、悪い悪い。こないだマケイヌさんからもらった武器辞典を読みふけっていた」
七瀬「バカ彦がフツーに読書してるなんて思わなかったけど。面白いの?それ」
和歌彦「おぅ!少なくとも、俺にとってはな」
七瀬「ん〜、ボクには分からないな〜」
和歌彦「ガキの頃、小説は嫌いだったが国語辞典はよく読んでたからなぁ」
七瀬「…って、昔からそうだったわけ?」
和歌彦「おぅよ」
七瀬「まぁ、いいけどね〜。それより、お腹すいちゃったよ〜」