和歌彦「ふぅ。やはり週末の業務が終わるとほっとするぜ…」
???「お?ワカヒコの旦那じゃねぇか。仕事帰りか?」
和歌彦「おぅ、ジローじゃねぇか。それに、マケイヌさんも」
マケイヌ「ワカヒコ殿か。我々も、今日の仕事が終わったところでな」
和歌彦「そうか。こんなとこで会ったンだ。居酒屋で飲まねぇか?」
ジロー「いいねぇ。旦那もたまにはいいこというじゃねぇか」
マケイヌ「うむ。いいだろう」
某時刻 某居酒屋
和歌彦「それじゃぁ、お疲れ様〜っと」
ジロー「おつかれ〜」
カチン!
和歌彦「しかし、リズさんがいたら酒なんてほとんど飲まれちまうだろうなぁ…」
ジロー「今日、リズは残業があったからなぁ。おかげでオレたちものんびり飲めるってわけだ」
マケイヌ「おいおい。ジローもワカヒコ殿も、何気にとんでもないことを言ってないか?」
和歌彦「実際飲みまくるから、致し方ないだろう。俺はリズさんや椎佳と酒飲み対決だけはしたくないぜ」
マケイヌ「まぁ、確かにそれは私も御免被りたいが…」
ジロー「しかし何だな。旦那もそういう格好していると、サラリーマンみたいに見えるもんだな」
和歌彦「『みたい』ってか、実際サラリーマンやってるンだけどなぁ」
ジロー「でもよ、旦那のスーツ姿なんてオレの誕生パーティー以来見てないからな!」
マケイヌ「確か、ジローに変装していたのだったな」
和歌彦「あぁ。それでエッカに一撃を喰らった、と」
ジロー「いや〜、あれは面白かったぜ。旦那、またやってくれよな」
和歌彦「別にいいけど、10月末にやれってことか…?」