七瀬「バカ彦〜、針と糸持ってない?」
和歌彦「ン?今、ボタンの修繕に使ってるとこだが?」
七瀬「あ、使い終わったらボクに貸して〜。明日、家庭科の授業で使うから」
和歌彦「おいおい、自分で持ってなかったのか?」
七瀬「ん〜、それが曲げちゃったりして、まともなのが無くなっちゃった」
和歌彦「針なんて、普通に使ってたら曲がらんぞ?」
七瀬「あはは。ボクって裁縫とか得意じゃないし」
和歌彦「苦手でも、曲げるような使い方ってどんなだよ…?」
七瀬「あ、あはは。あはははは…」
和歌彦(まぁ、よほど妙な使い方してるってことだろうが…)