和歌彦「さて、と。ちょいと武器庫の整頓でもしとくかな」
七瀬「あ、ボクも手伝う〜」
和歌彦「珍しいな、どういう風の吹き回しだ?」
七瀬「別に、ただヒマだからってだけだよ〜…あれ?」
和歌彦「む?昨日、扉は閉めたはずなンだがなぁ」
七瀬「開いてるね〜」
和歌彦「昨日、鍵をかけ忘れたか?」
七瀬「…あ!中に誰かいるよ?」
和歌彦「まさか…泥棒か?」
七瀬「それなら、捕まえちゃえ〜!螺旋!」
ガゴッ!
鳴神「痛たた。いきなり蹴るなんて、痛いじゃないですか、七瀬さん」
七瀬「え〜と…キミは誰だったっけ?」
鳴神「鳴神ですよぉ。武器庫の鍵が開いてたから、誰かいるのかな〜って思って」
和歌彦「悪い悪い。昨日閉め忘れちまったみたいでな。それにしても久々だねぇ」
鳴神「最近、こっちもいろいろありましてね」
和歌彦「まぁ、積もる話は後だ。どうせだから、武器庫でもゆっくり見て行ってくれや」