11月26日
某時刻 某雀荘
和歌彦「こら、そこのスポーツ刈り!高校生がこんなとこに来ていいと思ってンのか?」
村田「先生〜、俺一応大学生ッスよ〜」
和歌彦「俺は教師の見回りじゃないぞ?ってか、今の返事で高校生だってのバレバレじゃねぇか?」
村田「な…何だ。ビックリした。ところで、アンタひょっとして…」
和歌彦「何だ?おまえさんに会うのは初めてだと思うが…?」
村田「あ、いやいや。俺のクラスメイトの親が『隻眼で身の丈ほどの野太刀を背負った大男』だって聞いたもんで」
和歌彦「そのクラスメイトってのは、ポニーテールしてるチビか?」
村田「あ、そうそう…って、ひょっとして、本人?」
和歌彦「あぁ。だが、俺は七瀬の保護者代わりであって親ではないけどな」
村田「はぁ…。沢渡も複雑な家庭環境ってことだねぇ」
和歌彦「そうだな。お互い、身近な知り合いの女で苦労しているようだが…」
村田「そうなんスよ。中学校からの腐れ縁に鷹取奈央美ってのがいるけど、こいつがとんだお節介焼きでねぇ…」
和歌彦「お節介焼きか。こないだ見た限りでは、そういう印象無かったけどなぁ」
村田「会った事あるッスか?」
和歌彦「あぁ。見た目はナイスバディだが、性格はきつそうに見えたぜ」
村田「確かに、見た目だけならそんじょそこらのアイドルにも引けは取らないと思うッスけどね〜…」
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