9月3日
某時刻 和歌彦宅武器庫
和歌彦「ふむふむ、なるほどねぇ…」
昭哉「それはそうと、その事典どこで手に入れたッス?」
和歌彦「あぁ。これはマケイヌさんからだなぁ…と、七瀬、おかえり〜」
七瀬「ま〜たどこにもいないと思ったら、今日はこっちにいたわけ?」
和歌彦「相変わらず、玉桂について調べてるンでな」
七瀬「まだやってたの?」
和歌彦「あぁ。どうやらこいつは、月の力を秘めた刀だってことだ」
七瀬「ふんふん、なるほど〜」
和歌彦「その力は、月齢に比例するってことだ。つまり、満月の日に最大の力を発揮するってこった」
昭哉「ちなみに、次の満月は9月29日ッス」
七瀬「そっか〜。それは見てみたいね〜」
和歌彦「もっとも、武器として使う分には並の刀でしかないようだがな」
七瀬「じゃぁ、他の効果でもあるってこと?」
和歌彦「いわば、魔力に対する作用かな。さっきこいつを持ってヒートアロウ撃ったら、いつもより強かった」
昭哉「…母さんが聞いたら、地球の裏側からでも飛んできそうな話ッスね…」
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