9月8日
和歌彦「あ〜あ。今日もこの強風かい…」
七瀬「ん〜、でもバカ彦の野太刀なら、風だって切れちゃうと思うけど?」
和歌彦「こういう風にか?…残月!」
ヒュン!
七瀬「うっわ、危ないじゃないか〜!」
和歌彦「悪い悪い。ついついやっちまったぜ」
昭哉「でも、風の刃なら風向きの影響はあまり受けなさそうッスね〜」
和歌彦「そうでもないぞ。横風には流されるからなぁ」
七瀬「でもでも、向かい風でも飛距離が落ちないのは羨ましいな〜」
和歌彦「俺は飛び道具は趣味じゃないンだがなぁ」
昭哉「それにしても、風向きはおれにとっては重要ッスよ。風下じゃ使えない道具もあるッス」
和歌彦「そういやぁ、おまえは煙玉とかもってるからなぁ」
昭哉「そッス。風下で催涙弾使ったら自爆するッス」
和歌彦「塩、コショウ、さらに唐辛子まで混ぜたおまえ特製のやつか。目に入ったら痛いだろうな」
七瀬「材料だけ聞くと、なんだかお料理みたい…」
昭哉「あと、煙幕弾は風が強いと流されて使えないッスからね〜…」
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