2月15日
和歌彦「う〜む。なかなか有効な情報が見つからないものよなぁ」
昭哉「久々に調べ物ッスか…」
和歌彦「あぁ。いつぞやの連中について知るのに、沢渡家の歴史をな」
昭哉「な…!おれの先祖についてッスか!?」
和歌彦「そうだ。奴等、あの刀ってよりもおまえさん方の首を欲しがってたしな」
昭哉「おれの一族も、戦国時代から続く忍びの家系ッスからね…」
和歌彦「ご先祖に暗殺された一族とかだと、心当たりがありすぎて特定できんってか?」
昭哉「そッスね〜。じっちゃんならまだ知ってるかもしれないッスけど」
和歌彦「おぅ?爺さん健在だったのかよ?」
昭哉「かな〜り辺鄙なとこに住んでるッスからね〜。おれも久しく行ってないッス」
和歌彦「とはいえ、案内くらいできるだろう?とりあえず行ってみようぜ」
昭哉「まさか…、今からッス?」
和歌彦「おぅよ!思い立ったが吉日だぜ!」
七瀬「おーい、ご飯できたよ〜。早く食べないと冷めちゃうよ〜?」
和歌彦「お、おぅ、悪い。今行く!」
昭哉「こりゃ、また今度ってことになりそうッス…」
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