6月17日
七瀬「はふぅ。やっぱし金曜の授業が終わるとほっとするよね〜」
昴「そうだね〜。…私は明日も塾があるけど」
奈央美「あたしもよ。七瀬もよく塾にも行かずに…痛っ!」
昴「奈央…!」
奈央美「痛つつ…。肩を射抜かれた…」
賞金稼ぎA「チッ。外したか…」
七瀬「何するのさ〜?危ないじゃないか〜!」
賞金稼ぎA「結構な額の賞金首と聞いていたが、まさかこんなチビだとはなぁ」
賞金稼ぎB「あぁ。こんなガキどもを殺ればカネがもらえるなんて、おいしすぎる話だぜ」
七瀬「今、何って言ったの…?」
昴「落ち着きなよ、七瀬〜。奈央、怪我を見せて。今治すから」
奈央美「ありがとう昴。ところで、あたしまで賞金かかってるわけ?」
賞金稼ぎB「おまえなんか知らんが、どっちみち現場を見られたからには生かしておけねぇ」
奈央美「はぁ…。やっぱりそう来るわけね。典型的な雑魚キャラの台詞だけど」
賞金稼ぎA「何だと?てめぇ…!」
七瀬「ボクが相手じゃなかったの…?偃月!」
ガゴッ!
賞金稼ぎA「ぐっ…!」
奈央美「さっきの不意打ちの借りを返してもらうわよ。ソイルセイバー!」
ザンッ!
賞金稼ぎA「がはっ…!」
賞金稼ぎB「ちっ、あいつめ。油断しや…がっ!」
ドゴッ!
七瀬「キミもね…」
賞金稼ぎA「ちっ。てめぇら…覚えてやがれ!」
七瀬「あ、逃げた…」
昴「でもまさか、本当に私たちにまで賞金稼ぎが来るなんてね〜…」
七瀬「しかも、バカ彦の言ったとおりの三流賞金稼ぎだったし」
奈央美「三流でも四流でもいいけど、迷惑な奴らね…」
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