12月9日
某時刻 和歌彦宅
昴「こんにちわ〜」
七瀬「あ、昴。今日は社さんは一緒じゃないの?」
昴「今日は家から直で来たから」
和歌彦「そうか。ところで、一体どうしたンだ?俺の左眼が疼くンだが…」
七瀬「バカ彦、ここで昴と決闘とか、そういうのはやめてよ?」
昴「ひょっとして、これのせいかな…?」
和歌彦「刀、か。確かに禍々しい気配を感じるが…」
昴「この前、うちの神社に参拝してきた人からいただいたんですけど…」
和歌彦「コイツを、か?」
スッ…
七瀬「こ、こら、バカ彦。そんな無用心に抜いたら…」
和歌彦「あン?とりあえず、何とも無いようだが?」
昴「『丑ノ刻ノ調ベ』っていう妖刀らしいです。それで、和歌彦さんなら何か知ってるかと思って」
和歌彦「いや、俺も聞いたことは無い」
七瀬「分かったから、早くしまってよ、それ」
和歌彦「あぁ、わかった」
スチャッ
和歌彦「ところで、昴。コイツは俺が頂いちまってもいいのか?」
昴「えぇ。何か分かったことがあったら、そのとき知らせてくれればいいです」
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