2月23日
某時刻 和歌彦宅
和歌彦「そういやぁ、国公立の前期試験は明後日のようだなぁ」
七瀬「うん。奈央ちゃんとか村田くんは、試験に向けてラストスパートってとこかな?」
和歌彦「奈央美はともかく、村田が勉強してる姿って想像できないンだけどな…」
七瀬「うん。ボクも想像できない」
和歌彦「まぁ、天才ってのはえてしてそういうものかもしれんけどな…」
七瀬「ん〜、天才って顔には見えないけどね〜」
和歌彦「おいおい。顔は関係ないンじゃないのか?」
七瀬「あ。そういえば、いかにも腕力バカって顔なのにやけにいろんな知識のあるヒトがいたっけ」
ごつん…
和歌彦「それは誰のことだ…?」
七瀬「痛たた。まだキミだって言ってないじゃないか〜!」
和歌彦「『まだ』…?」
七瀬「あ…、今のなし。だから…二発目はカンベンして〜!」
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