10月18日
某時刻 和歌彦宅
七瀬「へぇ〜、占いねぇ〜」
和歌彦「司さんから習ったと言ってたが…」
七瀬「でもお母さんの占いをやれるとしたら、カインさんって結構すごいヒト?」
和歌彦「まぁ流石に、地球の裏側まで見れるって事はないと思うが」
七瀬「でもすごいよ〜。お母さんの術力って、シャレにならないくらいすごいもの」
和歌彦「しかし、何でそれが遺伝しなかったンだろうな?」
七瀬「うっ、それは…」
和歌彦「安心しろ。顔を見れば血が繋がってることはよく分かる」
七瀬「別にそういうことを言ってるわけじゃないよ〜」
和歌彦「まぁ椎佳の例もある。術力ってのは、必ずしも遺伝するわけじゃないのだろう」
七瀬「あ、そっか。椎佳のお兄さんも、術士だったっけ?」
和歌彦「あぁ、そのはずだ。そう考えると、奴は一族の落ちこぼれってことに…」
七瀬「…やっぱ、そういうオチになるわけ?」
前の日記へ
次の日記へ
戻る