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アカシックレコード【9月】 |

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- 9・30
今日の事を書くと言う事ですが・・・・・・。
何かありましたっけ・・・・・・?
今日は土曜日だから半日だったから、早く帰ってきました。
今日はカイロプラクティック(整体の事。分からない人は誰かに聞くか、辞書で調べて下さい)に行って来ました。でも家の人が時間を間違えて、一時間送れてしまいました。だから治療してもらえなかったんです。
その後は・・・・・・。そう、とある喫茶店に行きました。
そこに同年代らしい女子がいたし、その店の店長の息子の息子(かな?
違ったらごめんなさい)、がいました。
それから・・・・・・ああ、すっかり忘れていました。小説。それが今日と昨日つまり徹夜して完成させました。
なんで今日は実は10・1なんです・・・・・・。まあいか。
今日(昨日)あった事だけど、その他には、バスで帰ってきた時にものすごい雨が降っいました、すぐ止んじゃったんですけど。
それに私はいつも折り畳み傘を持っているんで、大丈夫だったんですけど。
友達は傘が無いのにバスを降りてたみたいなので、大変だった見たいです。
以上。
それじゃ、また今日。
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- 9・29
今日あった事。よく考えると大した事が無かったような気がしますが・・・・・・あっ!
一つありました。今日とある古本屋に行ったんですけど、そこの店主がものすごく変なんです。
ずっとテレビ見を見ていて、私が入っていったのに何も言わないし、中の本は整理されてると言うよりは、たんに棚に入っているだけみたいだったです。
まあ前から誰も中にいないし、客が来てる様子もないしとは思っていた事はいたけど、あそこまでとは思わなかったです。
今日も昨日と同じ中学の頃の同級生に会いました。バスが減ったんでこのバスに変えたんでしょうか?
相変わらずなんですけど、『ディスコミュニケーション』3巻から13巻までと『学園編』てどこに売ってるんでしょうか。
後、今日は『E.G.コンバット』が二巻目に突入、後一冊読んだら次ぎは『夜雷光』、その次に『気象精霊記』を二冊。その後に『魔剣天翔』を読んで、最後は『ダディフェイス』を読みたいです。
後は別に何も無いと思います。
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9・28
今日は、何と『ディスコミュニケーション精霊編』の一巻を発見したんで思わず買っってしまいました。
それと今日も貸していた本の一つ、『ダディフェイス』が却ってきました。
三件はしごして『ディスコミュニケーション』一冊は、はっきり言ってきついです。
行動に見合った物が得られていない気がします。
どこかのマンガ専門店にでも行けばあるんでしょうけど、何分住んでいるのが辺境なもので、ぜんぜん行けないんです。いや、一日かければ行けない事はないんですが。そこまですると逆に所持金が無くなってしまうんです。
この近くに出来ませんかねえ。
近くにあるのが文房具や一軒と言うのは、都会では信じられない現象(←こと)でしょう。
他には・・・・・・。中学以来の同級生に会った気が・・・・・・(おいおい忘れるな)。
相変わらず、すごく元気みたいでした。
やっぱりあの人は明るくなくちゃ駄目です。そんな印象が刷り込まれしまっています。
それから・・・・・・。今朝のバスはすごく込んでた気がします。
何で『気がする』なのかと言えば、バスの中では本を読んでるか、寝てるかしかないからです。だって暇なんですから、しょうがないじゃないですか。
バスに一時間ほど揺られてみなさい、しかも朝の六時半頃から。
絶対に眠くなるに決まってます。これは断言します。
その時間に行って、しかも学校に着くのが八時って言うのは、何かの間違いだと思いたいぐらいです。
なにせホームルームが始まるのが八時四十五分なんです。四十五分間は家の布団で眠っていたいものです。まったく。
と、ここで怒っても意味が無いですね。
それと、『アフターヌーン』の事ですが。戸川と松笛君いなくなっちゃうんですね。
でも今度からは同じ作者の遊部(←あそびべ)一族の末裔が主人公で、新しいの始まるみたいなんで、嬉しいのやらかの悲しいのやら、複雑な気分です。
今日はこんな物だった様な気がします。
ではこの辺りで終わらせて頂きます。
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- 9・27
今日は長い一日だった。
正しくは『思ったよりも』がつくけどね。
今日は貸していた本が却ってきました。
本の題は魔剣天翔。買ったはいいけど、買い溜め過ぎたので読めなかった本の一つです。
良く私はこんな事をするんです。ため込む事も、読む前に誰かに貸す事も。
でも、今私が読んでる本は『E.G.コンバット』。もう何度読んでいるか分からないくらい好きな本で、見た目もぼろぼろになってしまってます。
この本は三巻も続き、いまだに続いています。一冊の厚みもかなりあるので、読みごたええもあると思います。
私は本を読む時ノルマを決めます。
これとこれとこれを読むとか、このシリーズを全部とか。
これが大概重なって、その結果。
このシリーズ(三巻ぐらい)とこのシリーズ(二巻ぐらい)とこのシリーズ(三巻ぐらい)となって、結果的には八冊ぐらいになってしまう。
そしてそれが読み終わるまではまったく他の本を読まない様にする。例え大好きな作家の新刊や、掘り出し物の古本を見つけても絶対に読まない様にしている。
読み終わって始めて、新刊に手がつけられる状態になるんです。
だから新刊を読むのが後れて、結果話が合わなくなってしまう。ただでさえ新刊の発売が遅いのに、このせいで一層遅くなっているんです。
今日はそれと昨日買ったまま、読まなかった『ディスコミュニケーション』と『アフターヌーン』を読みました。(ちなみに『アフターヌーン』に『ディスコミュニケーション』が載っています)
『ディスコミュニケーション』は本っっ当に面白いんです。何が面白いかって、イラストの、話の流れ、細かい設定、そして何より、登場人物の性格が一番面白いと思うんです。
でも単行本はそんなに揃っていない。
1と2巻。それと精霊編が2巻だけなんです。早くそろえたいのにどこにも売っていないのはなぜ?
どうして? 誰か私に買わせない様に細工しているのでしょうか(笑)。
アフターヌーンはやっぱり『ディスコミュケーション』が面白いです。
他のも『ああっ女神さま』や『なるたる』、『そんな奴ぁいねえ』、『神戸在住』などもいいと思うんですけど・・・・・・どう思いますか?
以上が家に帰ってからの事。
学校では友人のKくんと話して本読んで友人Sくんと話していた気がします。
下校はまず学校から徒歩三十分くらいある駅までいつも歩いてます。
その下校中の事なんです。
うちとは別の高校の前にある坂なんですが、そこではその坂で勢いを付けて降りる人がいて危ないです。
しかも背後から突然ベルの音がして、振り返ると目の前に。なんてことがよくあるんです。
とっても恐くて、危なくぶつかりそうになった事も何度かあるんです。
実際ぶつかった事も一度ります。
といっても、鞄と自転車の後ろの荷物を置く所だったんですが。
その坂は途中はガードレールが無くて、車のすぐ側(歩道の所は盛り上がって一段上になっているけど)を通るし、そこも自転車が走りぬけて危ないけど。もっと恐いのはその先、ガードレールのある所なんです。
ガードレールの内側を歩いているとだんだんその幅が狭まるんですよ。そこを更に自転車が走り抜けて行くんです。
避ける所が無くて、すっごく危ないんです。
ガードレールって言いましたが、左側はガードレール、右側は柵があって、その先がそのまま下に数メートル何も無いんです。そして下に民家や道路があるという、ちっちゃな崖みたいなんです。
その前のガードレールが無い所は、車と歩道の間にわずかにある隙間(それでも危ないけど)に避けられるけどガードレールがある所は、勢いのついている自転車を避けられるような所が無いんです。
ガードレールって『何をガードしているんだ!!』って感じです。
駅に近づくと、たくさん本屋さんがあるんです。
本屋がデパート内を含めて四軒。古本屋(小説)が一軒、古本屋(マンガ)一軒。合計六軒あるんです。
そのうち小説の古本屋意外の五軒を巡って『ディスコミュニケーション』を探してきたのに・・・・・・持っているのしかないなんて・・・・・・。やっぱりなんか変。
でも『who is 風生』の三巻を発見。ものすごく嬉しいです。
今日はこんなもんです。
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