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3・31
なんだか最近、とても体調が悪いです。
風邪でもひいたんでしょうか?
それにして鼻の調子も悪くないし、食事も普通に出来るのは何でなんでしょう。
単なる寝不足なんでしょうか。それとも疲れが出たんでしょうか?
最近身の回りに色々あるので、少々疲れているのです。
あまり詳しく書く訳にはいけないのですが、生活パターンが強制的に変わってしまったので、そのせいかもしれません。
下手な病気でない事を祈りつつ、早々に。


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3・30
今日、『そして二人だけになった』を完読しました。
とても面白かったです。
あのトリックは見事に予想外でした。
確かにそうなんです。
(以下、もしかしたらネタばれになるの可能性があるので、嫌な方は読まない様にご注意下さい)
〜――〜
なんだかそんな記述がはじめの頃にあったような気がしますが、見事に忘れていました。
何で二人だったのか、よく分かりました。
『そして二人だけになったように見えた』が真です。
それに、『二つだった』も真です。
〜――〜
あの思考は、前にも書いた通り私の目標の一人です。
正しくは、あの思考になりたい訳じゃなく、あの思考レベルに近づきたいという意味ですけどね。


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3・27
昨日お書きしたとおり、今日は遠出して本屋さんに行ってきました。
小説は『星界の戦記』の三巻や『全てがFになる』の文庫サイズ、『R.O.D』の三巻と『Iレディ』を、雑誌は『トレイジャー・ストーン』の第二号と『アフターヌーン』の今月号を買ってきました。
一気にものすごい額を使って、もうすっかり財布が軽く、ある意味重く(つまり小銭が多い)なってしまいました。
今日買ってきた本は『そして、二人だけになった』を読んだ後、ゆっくり楽しみたいです。
SF・スペオペ(スペース・オペラ)と現代風ファンタジーです。
実は『F(えふ)』は新書サイズを持っているのですが、持ち運びが不便なので文庫サイズを買ってしましました。
それにもう一つ、『I(あい)』は友達に借りて読んでしまっているので、おそらく読み返したいと思わない限り読まないかもしれません。
しかし、どちらも面白いので可能性は五分五分です。


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3・26
今日は病院に行って、足を診てもらいました。
昨日書いた通り、これで本当に終りになりました。
体育の授業も、出席してもいいそうです。
しかし、なぜかあいかわらず踵が変に痛いので、湿布をもらってきました。
まあ、とにかく、これで一安心です。
ところで、明日は『トレイジャー・ストーン』の発売日なのです。
と言う訳で、明日は本屋さんまで遠出です。
まあ休みで暇だったので(まず勉強をしなさい)、ちょうどいい楽しみです。


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3・25
うーむ。最近生活が乱れきってきました。
昨日も一昨日も徹夜してしまいました。
食事もずれてきてしまいました。まともに物を食べていない気がします(別に下手物を食べているとか、そういう事ではなく)。
ちゃんとした『料理』を口にしたのは、ここ三日で三回ぐらいしかありません。
まあ、人間三日ぐらいなら何も食べなくても生きていけますから大丈夫ですけど(そういう事ではなくて・・・・・・)。
ちなみに水を飲んでいれば一週間生きていけるそうですが、まったく関係ありません。
明日は、おそらく最後になるであろう、通院の日です。
これで問題が無ければ、完治と言う事になるはずです。
今までの事を考えれば望み薄ですが、実は私の事を診てくれている医師が異動するらしく、どちらにしてもあの病院に行くのは最後になりそうです。
おそらく移動先の病院は今よりも遠くなりそうなので(と言うかあれより近いといい病院が無いのであまり行きたくない気も・・・・・・)、そうなればもう行かないかもしれません。
と言う訳で、今日は早めに寝ます。


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3・24
遅れに遅れていた小説を更新しました。
ここを更新するのと一緒に他の場所も更新します。
それと、遅れていたお詫びに異端なる物にもう一つお話を上げておきます。
昨日の夜から今日の朝までかけて徹夜で書いた小説なので、誤字脱字や納得の行かない表現、設定もあるでしょうが、あまり気にしないで(小説を書く物にあるまじき行為だ!! そう思うなら直せ!!)お読み下さい。
もしかしたら『〜伝説の剣〜』は、『〜崩壊の遺産〜』より早く終わってしまうかもしれません。
そうなれば・・・・・・。
今日は上にも書いた通り、徹夜をしたので、相変わらず不健康な生活です。
しかし、そのおかげで、『女王の百年密室』を読み終える事が出来ました。
その前に読んだ『工学部・水柿助教授の日常』は、違う方向で面白かったです。
今度は『そして二人だけになった』です。
(全部『森博嗣(先生?)作』だったりします)
やはり、犀川&萌絵シリーズが一番、中でも『有言と微少のパン』『全てがFになる』『封印再度』が個人的には好きです。
登場人物は『犀川 創平』『西之園 萌絵』『真賀田 四季』の三人がお気に入りです。
あの思考は、ある意味私の理想です。
なんて言うと、妄想と現実の区別がつかない人のように思われがちですが(そもそも現実が妄想でない証明が出来る人はいますか?)まだそこまでは行っていませんので、ご安心下さい(何が? 何所まで? どう安心する? 誰が?)。


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3・22
小説が遅れに遅れてしまいまして、どうもすみません。
もうそろそろ上げられると思いますので(みずからへのプレッシャー)後少しお待ち下さい。
ところで『異端なる物語』(『物語』を『もの』と読んで下さい)の不死身の怪物は文調をとある小説に似せて書いた物です(少なくとも自分ではそう思っています)が、そのまま盗作した訳ではありませんので、先に断らせて頂きます。
さて、今日の話題ですが、今日は終業式でした。
と言う事はつまり、明日からは春休みで、それが開ければ晴れてさん学年になる事になります。
相変わらず英語が苦手で、成績が悪いままなのでこの休みにその辺をどうにかしないといけませんね。
と言うような事を前も書いておきながら、未だに出来ていないのは私の意志が弱いからなんです。
将来は一体どうなるのでしょう。
更に話は飛びますが、昨日、テレビで『家族〜』と言う番組(番組名をはっきり覚えていません)の中で自殺の事を言っていたような気がするので、それに関する考えを一つ書かせて頂きます。
簡単な事なのです。
テレビや活字のフィクションで、自殺を止める時に彼方が死んだら、悲しむ人間がいるとよく言ったりしますが(本当にそんな事を言って止めるかどうかはしません)、その人間が悲しませないに値する人間なのでしょうか。
そして、自分がその人間を悲しませない為だけに生きていくべきなのでしょうか。
(二つとも同じ意味です。つまり言い換え)
悲しませる事が、そんなに悪い事なのでしょうか。
また、今から死のうとする人間が、いい事とか悪い事とか関係あるのでしょうか。
まあ、突発的に自殺しようとした人間なら、悲しむだろう人間が悲しませないに値する人間かどうかを考えるほど冷静とは思えないので、何とも言えないのですが、悩みに悩んだ欠課に自殺しようとする人間なら、そこまで考えてからの方が得策です。
それから、自殺するほどどうしようもないような状況と言うのは、『気力』のベクトルがマイナス無限大になっている状態だと私は思うので、絶対値としての『気力』は無限大あるのですから、ほとんどの事が出来るはずです(つまり、本当に『死ぬ気』になったのですから)。
と言う訳なので、完全に開き直れる人は開き直ってみれば、少しは何とかなる状況になるかもしれません。
それでも自殺したい人はいるでしょう。開き直れず、誰が悲しんでもいいと思っていて、それでもどうしようもないのなら、その場合は死んだ方が本当に良いかも知れません。
止める術も無いし、止める理由も無いからです。
そこまでの人がいるのなら、私としてはまずあって話を聞いてみるぐらいの事をしてみたいと思います。
『狂気は言葉から伝染する』≪E.Gコンバット第三巻より抜粋≫(ならば逆に狂気は言葉で癒せるのでは・・・・・・?)と言うのもあるので、あまり長い間話しているのは危ないかもしれませんが、少しぐらい話してみるのは良いかも知れません(と言っても本当の本当に危ない人はお断りさせて頂きます)。
しかし、本当に自分が自殺したくなったら、そこまで考える物なのだろうか・・・・・・。


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3・20
今日は春分の日と言う事で、親戚の人がきました。
食事の用意なんかを手伝って、一時期忙しかったです。
しかし、あまりそういう状況(どんな状況なんでしょう)が好きではないのでそうそうに退散させて頂いて、部屋で寝ていました。
いつもの如く不健康な生活をしてそのまま過ぎてくれるかと思えば、部屋にその親戚の子供が入ってきたので少しの間あそばせました。
子供はいくらいても嫌いではないので、それは苦でもなんでもありませんでした。
あの親戚が一個所に集まって、お世辞の言い合いをして、互いを蔑んでいるのか誉めちぎっているのかよく分からない会話のせいで、妙な雰囲気を醸し出している中に入っていく勇気は、某ゲームの伝説の勇者でも持ち合わせていないはずです。
そこを行くと子供なら、いい意味でお世辞ぐらいなら簡単に見破れますし、いい意味で行動が単純なので分かり易くて好きです(何事にも例外はいますし、最近は例外が多いかもしれません)。
明日はクラス移動です。
何とか進級(少し前から進学とかいていた所がありました)出来てよかったです。
今からでも遅くないですから、将来の展望を考えなければ行けないですね。
漠然とした未来か近未来(数時間後もしくは数日後まで)しか想像できないので、細かい予想や目的が立てられないのは、やはり私の悪い癖なのでしょうがどうしようもありません。
普通の側に戻りたいと思う事の一つです。
(さてこれは冗談でしょうか、それとも本気でしょうか)


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3・15
今日は更新を予定していた日です。
はじめは一月に一回だった物が15日に一回になり、また一月に一回ぐらいになっていしまいました。
趣味の部屋の改装はどうしようか迷っていますが、そのうちいきなり変わっているかもしれません。
もうそろそろ三学期も終わり、春休みになるので、余裕があれば何かするかもしれません。
しかし来年からは受験生と言う事で、余裕どころじゃあなくなるかもしれません。
その場合は更新が遅れてもお許し下さい(読んで下さっている人がいるのならですが)。


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3・14
昨日は感情的で、変な事を描いてしまってすいませんでした。
不快に思われた方がいたら、謝ります。
どうもすみませんでした。
さて、ここからは今日の日記です。
今日は保健の時間が体育に変更されて、体育が一日のうちに二時間ありました。
先月末で完治するはずだった足が、今月末までは運動が出来なくなってしまったので(しつこいですか?)、どちらの時間も見学をしていました。
さすがにこれだけの時間体育をしないと、色々とまずいような気がしますが、先生の恩恵で最悪の事態は避けられるそうです。
まあそうなったらなったで考えたんでしょうけど、大丈夫そうなので一安心です。
実習は走ったりしないので、ちゃんと受けられるようになったのでよかったです。
この前も『チャックハンドル』(『旋盤』と言う工作機械の一部分の名前で『チャック』と言う材料を挟む部分を開いたり閉じたりする道具)を造りました。
ところで、話は変わりますが。最近タイラーにはまっています。
吉岡平さんの『無責任シリーズ』をそろえようかどうか迷っています。
富士見に留まらず、他の文庫も含んで集めると、相当量があるのでそろえる自信が無くて迷っています。
少なくとも『無責任艦長タイラー』の一巻と『真・無責任艦長タイラー』の一・ニ巻はあります。、さてここで問題、私の持っていない『無責任シリーズ』は何冊あるでしょう?
分かった方は、そのまま胸に秘めておいて下さい。(一部、『そんな奴ぁいねえ!!』から引用)


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3・13
日曜日にとった『学校の怪談』を見ていて気付いたのですが、茜さんのキャストが緒方さんでしたよね。
随分久しぶりに声を聞いた気がします。
『C.C』の月ぐらいしか聞いていなかったので、妙に懐かしく感じました(色々あったみたいですしね)。
それから、今日、学校で進路指導講話をして、フリーター対策講話を聞きました。
色々と聞いたんですが、講師の方が想像力の貧困、もしくは過剰なまでの妄想癖でもあるのかと思えるほどすごい話し方でした。
かなり饒舌でしたから、それもあったのかもしれませんが、すごかったです。
大まかに書くと『元々賢く、親元を離れ進学を目指していてたが、もろもろの事情のせいで少女が髪を染めたりして水商売のティッシュ配りのバイトをするようになった』と言う話をして、その少女を称して、『坂を転げ落ちた』と言ってみたり、その少女を説得に行った同僚を『馬鹿な事をして』と言って見たり。
本気だったのか冗談だったのかよく分かりませんが、本気なのなら、想像力が全くと言っていいほど無いと思うし、冗談なのなら想像力が妄想の域を越えて悪質なほどだと思います。
その少女は、自分が少なくとも、その方法でお金を稼ぎたいと思ったからやっていたのだろうし、その少女がどのような事情があって、どうやってそのアルバイトを決めたのかは知りませんが。
例えそれがチラシの裏のあみだくじだろうと、三日三晩を通して考えた末だろうと、その少女がその少女の判断が介在していたはずです。
あみだくじだって何所から始めるかを決めるのは自分でしょう。
なのに、それをそこまで言うのは、その少女に失礼だと思います。
フリーターだって、少なくとも存在しているかぎり、その存在は必要とされる部分があるはずです。
全く不必要ならば、そのうち淘汰されてしまうだろうし、それでも残っているのなら、それほど生命力が高い事を評価すべきだし。偶然生き残ったのなら、その幸運を評価すべきだと思います。
確かに正社員と比べれば、保護されている部分が少なすぎますが。それでも何もしていないよりは増しだと考える事はしないのでしょうか。
零か一しかない世の中じゃ無いのですから、その狭間にいる人だっていたっていいじゃないですか。
それに、何もしていない人だって、何かしたいと思っている人がいるかもしれないし、そう思っていなくても、生きていこうと思っているかぎり、そう簡単には死にはしませんがから、一と零の間にいる事になるんじゃありませんか?
零の側にいる人は、何もせずに死んでしまったような、それこそ誕生する前に死んでいった物しかないんじゃないでしょうか。
別にこれは出産前、と言う意味ではなく、その存在がこの時空に生まれる前に死んでしまうような。
(先に書きますが、私は無神論者ですし、危ない人ではありません。
ある意味怪しいかもしれませんが)
宗教関係の言葉で輪廻転生と言うのがありますが何かがお亡くなりになって、その魂が何かに転生する前に死んでしまうような事があれば、その転生するはずだった物は零の側かもしれませんが、それは結局こっちに来ていませんから、こちら側に零の存在などいないのではないでしょうか。
訳の分からない事を言ってしまってすいません。
とにかく、その少女に、失礼な事を言い過ぎです。
少なくとも私の中ではそう感じました。
別に共感を求める訳ではありませんので、自分はそう思わないと言う方がいてもどうもしませんが、もし、その人に会って正確な話を聞く事になったらよく考えてみて欲しいです。
少々私は不快でした。


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3・8
ただ今雪が降っております。
しかも、満月のおかげで、月の光が雪雲を突き抜けて辺りを照らしているのですごく奇麗です。
見事に白と黒しかありません。
この後、雪が残っている間に、雪雲が晴れてくれれば、理想的です。
上の事から推測すれば、おそらく私のすんでいる範囲が特定できますね。
まあ別にいいですけど。
今度は足がほとんど治っているので、直接足で雪が踏めます。
旋回雪が降った時には踏めなかったんで、今回こそ場符みたいです。
二度目のチャンスが一年も待たず、こんなに早く来るとは思いませんでした(1・22参照)。
この地方に雪が降る事は珍しいので、これも異常気象なんでしょうか(これも前に書いた気がするなぁ)?
と言う訳で、明日が楽しみです。


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3・7
昨日と今日と、続けてお休みでした。
入試休みとでも言うんでしょうか?
随分楽しませて頂きました。
休みの間中(かなり誇張してます)、ずっと『バトルコマンダー』をやっていました。
かなり懐かしいゲームですので、知っている方なら知っているはずですが、知らない方は全く知らないと思います。
部屋の掃除中に出てきたので、何となく始めたら、終われなくなってしまいました。
そして自分は暇なんだなあとしみじみと感じてしまいました。
何かするって事は、その前は何もしない状態な訳で、つまり暇な訳です。
だから、『何でそんな事をするのか』と聞かれれば、それは『それをする暇があったからしている』と来る訳です。
なのに、暇だったからしたと言うと、それを正当な理由と認めてくれないのは何でなんでしょう。
箱の中に何かを入れる為には、その箱が空じゃなきゃいけない訳ですよ。だから『時間的に空白である事』を『暇』と言う言葉を使っているのはおかしな事なのでしょうか?
(まあその説明をしていない私も悪いですが、それをいちいち説明するのも面倒な気がしません?)


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3・4
一昨日は日記を書く前に眠り込んで書けず、昨日は別の事をしていて書けませんでしたので、三日ぶりの日記です。
今日は昨日からの徹夜で、眠ったのが午後一時以降でした。
徹夜したのは久しぶりです。
何をしていたのかと言えば、少し前に着想した新しい書き方を試したお話をずっと書いていました。
大して面白くはないですので(全部面白くないと言う説も・・・・・・)、ここに置くかどうかは別でですが、僅かに単純にすると、かなり書き易くなりますね。
必要異常な設定は難しいだけなのかも知れんね。
でもファンタジーやSFでも、物理法則はあるし、文字や法律だって歴史だってあるのでは・・・・・・などと考えるのは私だけなのでしょうか? (まあ、あっても描く必要はない訳ですが)
必要無い所を細々考えているくせに、必要な所は何も考えていない、まるで紙風船のような設定ですね(って自分で言ったらおしまいかな?)。
とにかく、そのつまらないお話はもう少しで書きあがります。
これがうまく行けば、次からは書き方を買えようかと思っています。
そうなれば、更新のペースが上がるはずですけど。
まあ、読んでいる分には変化が分からない書き方なので、それ以外の方法でここに来ている方が知る方法はないかもしれませんね。(知っても仕方が無い事ですけど)。


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3・1
今日は昨日書いた通り、卒業式がありました。
昨日抜けていましたが、卒業生保護者謝辞(でしたっけ?)と学校長式辞も何とかなりますね。
とまあそんな詰まらない話は置いておいて。
鏡学校の帰りに『女王の百年密室』と『工学部・水柿助教授の日常』の二つを見つけてしまいました。
しかし財布の中を見れば、二冊の本の値段の重文の一しか入っていない。
欲しいのに欲しいのに・・・・・・。
未練たらたらで帰ってきました。
次ぎは古本屋でも探してみます。
(それでも買えないだろうけど)


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