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アカシックレコード【4月】 |

- 4・30
と言う訳で、何とか今月中に上がりましたのでここに報告いたします。
実は今日は、古本やさんに遠出して来たので、急いで帰ってきて書いたのです。
と言う訳なので、いつもの如く誤字が多いと思いますが、気になった方はどこかにご報告下さい。
(何所にだ?)
創女以外にも、幾つかは平行して書いている物があるのですが、それが日の目を見る事はあるのでしょうか・・・・・・。
もしあれば異端なる物の所に増えると思いますので、今後ともよろしくお願いします。
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- 4・25
今日、やっと『エリアル』の16巻を読み始められました。
14・15巻で始まった、フログレンスと帝国第三番艦隊のいざこざに、オルクスとゲドー社とオフィス・リムゲートを巻き込んだ、ゲルニクス社の仕組んだ戦争に、地球人の三人娘が乗り込んで(勢力関係がごちゃついてるなぁ)・・・・・・と言うお話の続きです。
16巻は第三番艦隊が艦隊開放をするせいで、地上のSCEBAIとオルクスでは右往左往、上を下への大騒ぎ、シモーヌは喜び商品見本を漁り、アルバトはシンシアに脅えて丸くなる?
なんのこっちゃ?
・・・・・・。
・・・・・・とにかく面白かったって事です。
過去形なのは、つまりもう読み終わってしまっているって事ですけどね。
面白かったので、一気に読みきってしまいました。
『エリアル』は個人的にはSFとしてはかなり面白い部類に入る方なので、あまり終わって欲しくないのですが、4クール制のようなので、計算ではもうそろそろ終わってしまうのではないかと心配です。
そして今読んでいるのは『森博嗣のミステリィ工作室』です。
まだルーツミステリィの所しか読んでいませんが、紹介文でもやっぱり森さんの感じが出ていていい感じです。
森ミステリィと同じ匂いがします。とでも言うんでしょうか?
まだはっきりしないし、誰でも分かる訳ではありませんが、その書き方の特徴や癖、その書き方や形容方法などで、誰が書いたかが分かってくるようになりました。
神坂一さんの小説も、物によりますが、ある程度分かるようになっています。
これで自分で書いている小説に匂いをつけられればいいのですが、そう一夕一朝には行かないようです。
早くちゃんとした小説が書けるようになりたいです。
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- 4・24
実は数日前に小さな本棚を幾つか買ってきたんです。組み立て式の小さなのを。
さすがに本が溜まり、置き場所に困ってついに買ってしまいました。
と言ってもお金の出所は自腹じゃないんですけど。
出来る限り少なく押さえたつもりなので、そんな高額ではなかったはずです。多分。
買って来た日の内に組み立てしたら、何と右手の中指の第二間接と第三間接の間に豆が出来てしまいました。
今は見事に皮がむけています。
まだひりひりしてちょっといたいです。
その日の内には最後の一つが出来なくて、残していたのですが今日それを作りました。
他の三つとは違う種類の本棚なので、どうしようかと思ったのですが、ビデオを入れています。
さすがに最近はしていませんが、前に撮ったアニメのビデオが山になっていたのでそれを入れました。
しかしそのほとんどにラベルがはっていないと言う状態の為、あまり整理した感じになっていないです。
単に一個所に集めて集中管理している感じです。
無くなれば隙間が出来て分かるけど、それに何が入っていたのかは分からないと言うわけです。
さて、ここで話は変わりますが、最近小説の上がりが遅れていいて申し訳ありません。
少なくとも今月中には上げたいつもりです。
再びここで自分にプレッシャーをかけないと、本当にずるずる行きそうなので。
と言う訳で、今から頑張ります。
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- 4・20
私、小学校の頃学校で合唱をしていたのですが、今日の下校の時のバス停で、あるお方からその話が出てきました。
名前が分からないと言う事だったので、その時はまだちゃんととってあると思ったので、楽譜を持っていると言ったのですが、いくら探しても全部は見つかりませんでした。
ですが、色々調べて、名前を見つけさせて頂きました。
と言う訳で、それがある場所にリンクします。
『◆小学校の部◆旭川市立東栄小学校』→★★
もう一つ『小学生のコーラスベストコレクション(西六郷少年少女cho 他)』→★★
以上の二個所にある筈です。一番上が『五羽のつばめ』その下が『五羽のつばめ』と『七色の輪の中に』です。
歌詞は出てきませんでした。ごめんなさい。
しかし、久しぶりに懐かしい思い出が甦ってきました。その友人に感謝を。
(夏休みの特訓は辛かったですけど)
ところで今朝のバスの、運転主席の上にぶら下がっていた『ポケモン』の『ゲンガー』らしき物は一体・・・・・・?
(これは日記なのか??)
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- 4・17
久しぶりの日記です。
なんだかこの書き出しが多いような気が・・・・・・。
まあいいか。
今日は課題研究と言う授業がありました。
卒業までに、自分たちの班で決めた課題を研究し、それなりの成果を卒業前のとある日に発表すると言う変な行事の一環です。
私達の班はマシン制御をするらしく、相撲ロボットと単純なセンサーのついた簡単なロボットを作る事になったようなのです。
どうも細かい作業は苦手なので、出来る事なら演算部分のベーシックプログラムでも教えてもらってやってみたいです。
他の班ではバギーカーなどを作るみたいです。
私達の班でもラジコンヘリとか、ラジコン飛行機とかもあったのですが、見事に予算が足りないと初心者には難しいと言う事で却下されてしまいました。
まあ、個人的にはプログラムが出来る方が楽でいいかなぁ、なんて・・・・・・。
まずいな、話を変えよう。
小説が遅れているのですが、出来るだけ早く上げたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
(もし読んで下さっている人がいるなら、の話ですが)
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- 4・12
今日体育がありました。
その体育のはじめにする準備運動で腕立て二十回は辛いです。
その前のグラウンド一周と準備体操はいいのですが、腕立ては苦手なので明日の体育がどうなるのか不安です。
まあ今日の所は何とか二十回こなしましたけどまだ腕が痛いよう。
しかも体育をしたせいで、足がまた調子が悪くなってきたような気が・・・・・・。
なんだか泣きっ面に蜂です。
足の調子が悪いって言ったら何とかなるかなぁと悪い事を考えてみたりして・・・・・・いけないいけない。
明日もちゃんと授業受けよう。
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- 4・11
今日は、新しい数学の先生に会いました。
少なくともインプリンティングは、いい方に傾きました。
あの先生は私から見ていい先生だと思います。
と言うか、悪い先生はそもそもいないんですが、私の経験上(十七年ぐらい)逆にとてもいい先生はあまりいないようです。
それ以外にも、前の現代社会の先生もいい先生というか、面白い先生だったと思うのですが、タイプ的にはそれに近い感じです。
いい先生にあえてよかったと思います。
数学は苦手だったのですが、これでよくなればなおいいです。
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- 4・6
今日は始業式でした。
それとあわせて服装頭髪検査と親任式と生徒会役員任命もしていました。
はっきり言います。暇でした。
春休みが開けても変化が無いみたいで、興味の無い式典関係の行事には合わない性格みたいです。
とはいえ、私は列の一番端。
つまり隣には大先生のお歴歴がひかえているのです。
という訳で、うかつな事は出来ず、かといって集中する事も出来ないし・・・・・・。
どうする事も出来ず、式の間ボーッとしていたような気がします。
おぼろげにしか先生方の話を覚えていませんし。
なんだか無意味に限りなく違い時間を過ごしたような気がします。
(ちなみに、この式も多少簡略できる筈です)
話は変わりますが、久しぶりに『小娘オーバードライブ』を読んでいます。
もう既に一巻は読み終えました。
その後『星のパイロット』と『エリアル』を読んだ後に『森博嗣のミステリィ工作室』を読む積もりでいるので、その間に新刊がまた溜まる事でしょう。
『小娘』が四冊『星パイ』が六冊『エリアル』に至っては十五冊もあるんですから、読み終わるのは早くとも今月末、遅ければ来月までかかるかもしれません。
まるで『春のSFフェア』みたいです。
しかもその後に『森博嗣のミステリィ工作室』が来ていますから、更に遅くなる筈ですね。
こうやって溜めに溜めた後に、一気に読むのが癖になってしまったのかもしれません。
(本当は単にSFが無性に読みたいだけだったりもする)
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- 4・5
今日は春休み最後の日。
(少なくとも私はそう思っている)
という訳で、昨日宣言した通り今日は遠出して、数冊の本と数枚のCDを買ってきました。
本は森博嗣作の『森博嗣のミステリィ工作室』と松本人志著の『図鑑』です。
CDは好きな声優さんの古いCDです。
『図鑑』は帰りの内に読み切ってしまったのですが、私個人としては『短い棒』がお気に入りです。
読んだその場で爆笑するかと思いました。
簡潔かつ端的でいて的を得た文章。
そして言った本人がそれに矛盾する事を言っている点。
森博嗣先生の作品の中に出てくる『意味無しジョーク』や『スーパーヘテロダインジョーク』とはまた違う感じの面白さでした。
と明るい話題はここまで、ここからは暗い(個人的に)話です。
明日が始業式の筈なのですが、不覚ながら予定を書いた紙を無くしてしまって、本当に明日なのか分からなくなってしまいました。
見事に馬鹿っぽい事をしてしまいました。
少なくとも、休みになってから二週間後が今日なので、おそらくそうだと思うのですが、もし今日だったり明後日だったりしたらどうしましょう。
今日の帰りに、おそらく下校中の学生が乗る筈のバスに乗ったのに会わなかったので、多分大丈夫だと思うのですがやはり心配・・・・・・。
・・・・・・考えても仕方ないな。(人格変貌=『開き直り』と同意)
過ぎてしまったからには仕方ないし、明後日ならまだ何とかなるし、どっちにしても考えても仕方ないか。
(さて『世にも奇妙な物語』見ながら『銀吠え同窓会』でも聴こう・・・・・・)
・・・・・・。
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- 4・4
そろそろ春休みも終りに近づいてきてしまいました。
陳腐で使い古されたような言葉ですが(これ自体使い古されている気がする)あっという間で、つい昨日春休みになったような気分です。
という訳で、明日は春休み最後の遠出をしてみたいと思います。
と言っても、日本縦断とかそんな事ではなく、某場所の本屋さんまでバスでいくだけですけど。
明後日から、また学校にいく事になります。
三年生になったら、どうなるのでしょうか?
そしてその先は。
やっぱり私は、そういう事には向かない性格みたいです。
将来設計(でしたっけ?)を立てる事は私は出来ないみたいです。
計画を立ててもそれを実行する自信が無いからです。
一応私の夢は(あくまでも夢であって目標ではない)小説家か科学者ですが、そんな物になるのに、どんな計画を立てていいのかもさっぱり分かりません。
(しかも、どちらにしても才能が無い)
おそらく、将来はどこかの工場か、どこかのかの会社の平にでもなっているのでしょう。
「・・・前略・・・だからこそ言える。夢を諦める為に大人になるのではなく、夢を実現する為に大人になるのだと。・・・攻略・・・」という台詞が『英雄志願』というSSもしくはPCのゲームにあるのですが、私はどうなのでしょうか。
私は夢を実現できるのでしょうか?
意地でも実現させてあげます。と言いたいですね。
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- 4・1
今日は本当に疲れました。
足が見事に棒になってしまいました。
明日は筋肉痛かもしれません。
実は今日はとても大きな儀式をしてきました。
といっても黒ミサとかそんな怪しげな事象(こと)ではないんですけどね。
まあ卒業式の類といえばそう言えなくも無いと思うのですが、もっと重たい感じでした。
それにこういう事は、そうそう言うのは問題かもしれませんので深くは書きませんが、色々と気を使って大変でした。
私の生涯でこれほどじっとしていたのは、これが二度目です。
さて第一問。
じっとしていたのに足が筋肉痛なのはどういう事なのでしょう?
第二問
足といっても変な所が極端に筋肉痛なのはなぜなのでしょう?
第三問
私が出席した儀式は、一体なんだったのでしょう?
答えが分かっても、3・14に以下同文。
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