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アカシックレコード【11月】 |

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- 11・23
入試の合否発表が届いたので、ここで発表いたします。
一応とある方とのお約束なので、誰も見ないとしても発表しておきます。
受験者名 うー(さすがに本名じゃまずいので)
受験校 某T大学(東京のTじゃないよ)
受験学部 理学部
受験学科 物理学科
受験形式 AO二期
受験結果 合格
と言う訳で、今回の受験は合格いたしました。
今回私の為にご尽力して下さった数え切れないほどの方々に、見ることも出来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでまとめて御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
高校がちゃんと卒業できれば、晴れて大学生になる事が出来ます。
それもこれも全て皆様のおかげです。
何度感謝しても足りないくらいです。
どうも本当に、本当に有り難うございます。
以上、大学受験結果報告兼日記でした。
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- 11・22
えー。16日ぶりの日記です。
明日は実はAO入試の合否発表の日です。
正しくは今日なのですが、前回と同じく書類が届くのは明日になるようです。
結果を見るのがかなり恐いです。
試験中に一般入試では無理だと先生方に言われてしまったので、一応受けますが望みはないので、前に書いた通り最後の望みです。
もし駄目だったら来年にかける事になります。
しかし内の財政がちょっと心配なので、もしかしたら駄目かもしれません。
そうなるとどうなってしまうのでしょう。
今の所やりたい仕事なんて無いですし、そもそもこの御時世好きな仕事なんて就けないですが、そもそも仕事自体に就けないでしょう。
かといって妥協して指定校に行くのもなんだかいやです。
まあ物理が出来ないのなら何所で何しても同じですが、最終的には物理をしたので何所か別の学校にもう一度入りたいのですが、それは先に述べたように財政が……。
自分がアルバイトでもなんでもして稼げって事でしょうかね。
それも一手でしょう。
考え始めたらきりがないです。
やはりその場にならないとぜんぜん思考できませんが、落ちたらその時で考えなければならないですね。
相変わらず日記にならない日記なのでがこれで今日は終わらせて頂きます。
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- 11・6
という訳で(何がという訳じゃい)日記を書きます。
いやぁ。最近は入試に追われて何もしていません。
といってもAO入試なので、その二次試験があるとした場合の課題の問題を解いているだけなのですが、AO一期で大失態を犯しているので、それを改めてもう一度やり直そうと思います。
今度はちゃんと準備をして、落ち着いてはじめからしっかりと発表したいと思っています。
ですから、やる問題は前回と同じです。
もちろん、同じ問題を二回やると何か言われるかもしれませんが、私なりにもう一度ちゃんと発表したいのです。
おそらく今回も前回と同じような事を言って、同じような事をするだけだと思うのですが、それでもちゃんと正式な手順を踏んで、ちゃんとした心構えを持って挑みたいのです。
私なりの『課題の問題』に対して礼儀です。
あくまでも問題に対してであって『面接官』に対してではありません。
強いて言うなら『出題者』に対しての礼儀です。
面接官はあくまでの審査員であり、私に対しているのは問題だからです。
対戦相手に礼をするスポーツはあっても審判に礼をするスポーツはありませんよね。それと同じ訳です。
面接官は審査官であり審判であります。その結果を評価する側であり、審査員と競い合う訳ではないのです。
私は『出題された問題をどう解くか』という形で問題とそして出題者と競い合う訳です。
ですから、私が払う敬意は問題に対してであり出題者に対してな分けです。
面接官に対しては前回も最善の礼を尽くしたつもりなので、ここで変わるのは問題に対する礼儀でしょう。
もしこれでも落ちてしまうようなら、一般でいくつもりですが、それが最後の頼みの綱と思いきや、今回のAO二次が最後なのです。
おそらく一般で受けても確実に落ちるだけでしょう。
それでも一応受けては見たいですけどね。
どうか書類で落ちてしまわない事を祈りたいです。
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- 11・4
この所日記をサボっていましたが、何となく再開します。
実は今月の、しかも来週にAO入試の書類審査の合格発表があるのです。
今から心配です。
普段は私、そんな事を考えないような人格なのですが、ひょんな事で切り替わるとめちゃくちゃ落ち込んでしまうんです。躁鬱病なのでしょうか?
しかし、あるきっかけがあれば、ぜんぜんそんな子時にしない人格に戻れるんです。
何がきっかけなのかは分からないのですが、唐突なのです。
更に厄介なのは、その二極端だけしかないのではなく、その間やそれ以外がある事です。
受験なんか全く気にしていない人格と、受験に対してびくびくしている人格。
その間にあるどちらとも付かない人格と受験なんて概念すらない人格。
人格ではなく、それらの考え方がそれぞれ渾然一体になっているだけなのかもしれないのですが、自分の意見どころか思考法まで統一できない感じです。
私は将来何になりたいんでしょう。
そもそもそれも二つあるんです。依然書いた通りに、小説家と学者です。
学者ではなく研究者なのですが、余り変わりが無いので学者でも良いでしょう。
もっと具体的に言えば素粒子研究が出来る立場にいて、それで収入が得られる職業。
なので、研究者が一番ぴったり来る呼び名だったので、そうしたのです。
小説家は、分野としては『ヤングアダルト』や『ジュニア』(この二つって分野の事だよね?)でしょうか。
もしなったら選り好みできませんけど、出来る事ならファンタジーかS・Fなんかが書きたいです。
まぁこれは望み薄なので、目指すなら可能性だけなら研究者の方が遥かにまだ高いですね。と言っても0.001%か0.01%かの違いですから大して変わらないですね。
でもこれは何時か、どんな形で会っても成就したいです。
それなら。
だったら別に何所にいっても同じですね。
うえの二つのどちらかが出来るなら何所にいっても良いし、どちらにもいけなかったら何所にいっても良い。
だったら捨て身の浪人覚悟でいきましょうか。
少なくとも今の人格では結論は出ました。
ここで鬱憤を晴らさせて頂きましたので、随分解きが楽になりました。
ここでそんな事をしてはまずいと思ったのですが、こうでもしないと私がつぶれそうだったので……。
今度日記を書く時は、ちゃんとした日記を書きますので、どうかご勘弁下さい。
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