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1・31
今日で一月も終わり、学校も登校日以外はもう学校に行くこともありません。
と思ったら明日早速行かなければならなくなってしまいました。
朝もはよから行かなくてもいい学校に行かなければならんのですか。
せっかく数日ゆっくりしようと思っていたのに、まだやることができてしまいました。
どうせそのうち大学の宿題後編と卒業までの課題の製図をあげなければならないので、大して休んで入られないのに、何でこんなことで休みを減らさなければならないのでしょう。
しかもバスの本数が本当にないので、行ったらまったく帰れないのはどうしたことか。
せめてその点でも改善してほしいのですが、どうせ私一人が何か行ったところでどうしようもないでしょうね。
さて、明日はがんばります。


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1・28
今日も期末テストでした。
全快書いた「数学」と「設計」ではなくて「生活一般」と「国語」でした。
どちらにしても勉強をしていないので、大して関係はないのですが、ここまで違うとは思いもしませんでした。
……最近ボケたかな……?
明日は数学と選択設計のはずです。
それよりも、何より英語の宿題がまだ終わっていない。
こうなったら最後の手段をとるしかないのですが、これはあまり私としてはやる気がおきない……。
これをしたらなんだか根本的なことが崩れてしまうような気がして気が引けるのですが、こうなったら期限を守ることを優先しましょう。
あとでもう一度それ以外の方法ですればいいでしょう。
それで納得してください。
(誰に向かってるんだ?)
というわけで、もう時間がないのでこれで終わらせていただきます。


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1・25
さてさて。今日から期末テストの突入しました。
製図はついさっき完成しまして、あとはこれを先生が受け取ってくれればそれでおしまいです(望み薄ですがね)。
というわけで、今度は大学の宿題に取り組みます。
なのでテスト勉強をやっているひまがない。
今日のテスト「世界史」と「英語」はほとんど勉強なしで受けました。
こんなので本当に大丈夫なんでしょうか?
次の月曜日は確か「数学」と「機械設計」だった筈です。
どちらも難しいですが、数学は大学の宿題に比べれば簡単ですし、機械設計は教科書の持ち込み可能だったはずなので、それは何とかなるでしょう。
これで本当に無事卒業して大学に入れるのでしょうか?
先行きの不安を抱えつつさようなら。


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1・24
今日の7時半ごろからNHKで放送していた絵文字の特集のことがとても面白かったです。
番組名は『クローズアップ現代』だったような気がしますが、形態でのメールに使用される(それ以外でも使用されていますが)絵文字に対してのいろいろと論じていましたが、私はほとんどというかまったくというか、絵文字を使っていません。
サンプルとしてあげられた絵文字すらもまったく読めなかったのですが、大丈夫なのでしょうか?
一応今年で大学生になる予定なのですが、携帯すら持っていませんし、今使っているパソコンも六年か五年前に買ったものを少し手を加えて使っています。
メモリの増設、ハードディスクの増設、MOの取り付けとウインドウズ95から2000のバージョンアップインターネットエクスプローラのバジョンアップなど。
今までいろいろとやってきましたねぇ(しみじみ)。
まぁMOはウインドウズ95に対応していなかったから、仕方なくバージョンアップしたのですが、対応していたら間違いなくいまだに95を使っていたでしょう。
どんなに新しいものが出てきても、今まで使い慣れたものの方がはるかに使いやすい気がします。
たんに時代遅れなだけのかな?
確かにシステムを新しくしただけで処理速度が上がった感じがしますが、インターネットエクスプローラはちょっと使いづらくなった気がします。
それにWinの2000も電源を切るときが『終了』ではなく『シャットダウン』になり、今の本体では自分で電源を切らないと切れてくれないので、そこもちょっと困るところです。
インターネットの問題もありましたし。
大学にいくんだからノートに買い換えようという案も出たことは会ったのですが、今回は見送りました。
それに、今使っているパソコンは壊れてもとっておくと思います。
初めて買ってもらった大事なパソコンですから。


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1・23
今日の荷三時間目に、ついに課題研究の発表がありました。
これで肩の荷の三分の一が下りました。
発表の成果はあまり芳しくありませんでしたが、いまさらどうしようもないので、きっぱりあきらめましょう。
結局私のプログラムはどこに間違いがあるのかがわからないままで終わってしまいました。
このまま一応完成まで続けるという手もあるのですが、大学の宿題が終わっていないので、それを最優先にするつもりです。
製図もまだ三分の二のこっているのですが、それは今後何とか終えられそうなのですが、大学の宿題はちょっとどころかかなりつらいかもしれません。
辞書検索を使っても危なそうです。
どうなることやら心配です。
さて、これ以降は今日見たテレビ番組に対する感想です。
日記でもなんでもないような気がしますが、気になったので書かせていただきます。
まず、『人の立ち入ってはいけないところ』と言っていますが、その根源はある『人間』の自殺って言うのはどう事なんでしょう。
人は死んでしまうとぜんぜん違う何かになってしまうものなのでしょうか。
人の本質というものは、物理的な変化であっさりと変質してしまうものなのでしょうか。
人の魂というのは物理変化に影響を受けるような存在なのでしょうか?
だったら普通にビンの中に閉じ込めたり、触ったりできるのではないでしょうか。
そうすると、『本当に存在する霊体』とは一般的な霊の概念とはまったくかけ離れたものなのでしょうか?
これは一度検証してみる価値がありますね(笑)。
さらに、そのあとに紹介されたものなのですが、光のボールの写真が紹介され、アメリカではそれがよく撮影されるという紹介があって以来、投稿されてくる写真やビデオに光の玉が写りこんでいることが多くなったのはなぜなのでしょうか。
『円盤型の未確認飛行物体が紹介されて以来、未確認飛行物体の写真が多くとられ、そのほとんどが円盤状である』
と言う事に似ていると思うのは、私だけなのでしょうか?
それとあの除霊の方法ですが、何で読経するのでしょうか?
宗教に頼らないで、自力で除礼できるという人間はいないのでしょうか?
それと、何で成仏させようとするのでしょう?
いっしょに共存しようとは思わないのでしょうか?
さらに言うなら、あの除霊方で母親が『ようじ』と言ったあと、子供の方についている霊のの名前を、霊能者が知っていたのはなぜなのでしょうか。
どう見ても子供のほうからいった気配はないので(霊能者が名前を言ってそれを子供のほうが動作にて肯定していたから)、母親のほうが言っていたと考えていいのでしょうか。
そうなら、後退催眠による記憶の再生と、同じく思い出した出来事や、自分がやってもいないことを自分がしたと思い込むという心理的な誤認を用いると、以下のような説明がなり成り立ちます。
まず、長い読経により子供と母親が催眠状態までおちます。
そこで母親が過去に見た新聞の内容を思い出し、暴走して勝って自分がその人物だと思い込みます。
次にその中にあったもう一つの名前を告げ、その人物と心中したことを霊能者に告げます。
最後に霊能者が子供のほうにその名前を告げることで、子供がその人物を自分だと誤認します。
さて、ここまで書いておきながら何ですがですが、これはあくまでもそういう説明をしてみたというだけの事で、完全に否定しているわけではありません。
どちらかというと肯定したい方なんですが(そのほうが楽しいから)、私の場合否定する部分を覆すところを探すので、自然に否定する理由を見つけてしまうのです。
……なんだかオカルトページになってますね。
趣向を変えてそういうページにしてもいいかもしれませんねぇ(笑)。
このあたりでしめさせていただきます。


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1・22
昨日やっと私のパソコンがインターネットに復帰しました。
どうやらウィンドウズをバージョンアップした際に、モデムに関するところが変更されていたらしく、私の使っていたモデムの登録が消されていたのが原因のようでした。
その原因にたどり着くのにずいぶんと時間がかかり巻いたが、電話で対応してくださった方が親切に教えてくださったので、何とか今はまともにインターネットができています。
しかし、私のインターネットエクスプローラが古すぎるらしく、どうもうまく立ち回ってくれなかったので、ついでにそれもバージョンアップさせていただきました。
そのおかげで、今では以前よりもはるかにいい環境でネットができるようになりました。
大学からの宿題は数学が終わって英語なのですが、ネットの辞書検索が役に立って、体外の英語の訳が出てきて便利です。
最優先でネットの再接続をしてよかったです。
まだまだずいぶん残っていますが、がんばっていこうと思います。
後は学校の学年末テストと、製図です。
学年末テストは、普通こうでもあるのかもしれませんが(もしかして普通校は二学期中にやるのでしょうか?)、製図は工業校特有の課題です。
今月中に三枚の製図をあげないとかなり危険です。
うちにもって帰ってみても製図を書くための台がないのでどうしようが途方にくれています。
さらに明日は課題研究の発表です。
私のプログラムは結局間に合わないだろうと思うのですが、私がプログラム関係の発表を担当しているのですがまだ原稿を書いておりません。
どうやっていいのやらまったくわからないのです。
大学の入試にやったレポート風でもいいのでしょうか。
でもそうするとずいぶん長くなるような気が……。
何かいい案はないでしょうか……。
するべきかせざるべきか、それが問題だ……(なぞ)。
それではまた。


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1・16
1月14日私のパソコンが突然インターネットにつながるのをむずがるようになってから、二日が過ぎました。
せっかくウィンドウズをバージョンアップさせたのに、何でこんなことになったのかが皆目見当もつかず、更新できないことは知りつつも日記を書いてみました。
今度の土曜にでも問い合わせてみようと思うのですが、それまでは更新がまったくできません。
それ以前にインターネットがまったくできない状況ですから、かなりつらいです。
学校ではできないこともないので、向こうでこの日記をあげてもいいのですが、勝手にソフトを入れてはいけないそうなので、それも難しいようです。
今度の土曜日にここが更新されていることを、私自身心から願いたいです。


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1・13
今日は徹夜しました。
そして眠ったのが午後三時。
ずーっとインターネットラジオを聞きながら微分の問題を延々と解いていました。
さすがにこれだけやるとずいぶんと分かるようになってきました。
工業高校なので元々やっていない範囲を自分で探してやらないとぜんぜん分からないのです。
この分では積分も心配ですが、当面の問題はやはり英語でしょうか。
微分は参考書を大量に所有するに至ったので、多少は何とかなると思うのですが英語は『時空の果て』を部分的に訳せと言うのは……。
まぁ論文としての『時空の果て』は興味がありますが、英文を訳すのはかなり辛いです。
別にどうでもいい事ですが私の小説で『時空の果て』と言う言葉を表現するなら『事象の限り』でしょうか?
(こんな事でもしておかないと、自分が小説を書いている事を忘れてしまいそうなので……)
明日はMOドライブを買いに行きます。
別にここがどうなる訳でもないですが、余裕があったら(無いでしょうが)デジカメかスキャナでも買おうかと思っています。
相すればここに私の書いたど下手なイラストも載せられます。
(どうせ誰も見ないでしょうが)
なんだかさっきからカッコの中に書いている事って、読み直して見るとなんだか虚しいです。
しかもかなり失礼な事書いてありますね。どうもすみません 。
それではまた明日


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1・10
えー。今日の日記は本格的に愚痴なので、読む時はそれなりの覚悟をして下さい。
(念のため見られない様にしておきます)
ハズレです。
この方法で私の愚痴を読む事は出来ません。
どうやったらいいかは私からのクイズです。
ちょっとややこしいですがそれほど難しくはないので、すぐに見つかってしまうかもしれませんが、まあ私としてもあまり見せていい物でもない気がしますので……。
特に先生方やクラスメートに見られるとちょっと困りますもので……。
本当にどうしても見たい方は何所にあるか探してみて下さい。
ヒントは『フレームがあると難しい』です。

あー。随分と書かせて頂きました。
これでずいぶんと気が晴れました。
今度からはちゃんとした日記を書きますので、今回はご勘弁下さい。


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1・7
ついに2002年になりました。
そして一週間です。
全く更新しなくてごめんなさい。(いきなりそれか)
まあそれはそれとして、ついに冬休みも終わってしまいます。
今日が最後の冬休みです。
と言っても今月いっぱいで自由登校に入るので、そうなればまた休みなんですが……。
実は入学する予定の大学から宿題が出まして、その宿題に追われています。
まったくなんでそんな事しなくちゃ行けないんでしょう。
なんて不満ここに書いて、その学校の方がここのページ見られたらまずいですよねぇ〜。
え〜その辺はうやむやに……。
最近はまっているものの事でも書きましょう。
最近の私は再放送のトリックにはまっております。
本放送のトリックはあまり見ていなかったのですが、最終回は面白かったので、それ以前の物も見たかったのです。
そしてタイミング良く再放送が冬休みに始まったので、それからずっと見ています。
と言っても、時間帯を間違えて途中からだったりした事もあるのですが、やはり面白いですね。
其の中に出てくる、「『霊能力』が『科学』で証明できない」と言う言い方は賛成しかねます。
もともと科学はあるものを解析する為の手法であり、何かを証明する為の物ではないのです。
例えば三角形の合同を証明する為の条件は、おそらく『どんな条件が最低限与えられていれば、その三角形が合同である事を知る事が出来るか』と言う実験から求められた条件を使っているのでしょう。
だから『科学で証明』はあまり正しくなく、『科学で解析』と言うのが正しいのではないでしょうか。
そんな細かな所に突っ込みを入れてもどうと言う事はないのですが気になったのでちょっと書かせて頂きました。


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