ご近所さんを探せ


ラーメンツアーの はじまりはじまり
店番 市町村名 地区名 店 名 系 統 スープ コメント ランク
1180 静岡県 静岡市
十番館 静岡系 あっさり 地元の「ラー本」によるとこれが「静岡らーめん」だそうな。濃い目の醤油色でも味はしょっぱすぎず
1181
丸十ラーメン 東京支那 ふつう 地元では有名な店。基本は東京ラーメンの味
1182
もり竹 和風 あっさり 日本蕎麦屋のラーメン。こんなシチュエーションの中でラーメン食べるのもたまにはいいかも。スープもちょっと甘目のアノ味
1183
味よし 街のラーメン屋 ふつう 塩チャーシューの店。地元の評判は高いらしく、また「塩味」に惹かれて来たが、まそんなもんかナ位の味
1184
イタリア軒 オリジナル ふつう 結構個性的。静岡にもこんな店あるんだ。インパクトはなかなか。チャーシューもなかなか
1185
?(店名忘れた) 豚骨系 選択可 究極の味と書いてあったので食べてみたけど大した事はなかった
1186 清水市
丸十ラーメン(清水店) 東京支那 ふつう 基本的に静岡の本店と同じ
1187
ポンキッキ 東京支那 ふつう 食堂と言うか、喫茶店と言うか、飲み屋と言うか、そんな感じの店。全般的にしょっぱめの味
1188
丸岩ラーメン 細・手打中 静岡県内では5本の指に入る美味いラーメン。地元静岡界隈でも有名な店。手打ち麺がまた美味い
1189
一元(巴町) オリジナル 一元流というか、清水流というか独特のキャラクター。ラーメンのセットメニューに「まぐろどん」が有るのも清水流
1190
一元(北街道) 一元の味噌ラーメンの食べ方が独特。地元清水でも有名な店
1191
らーめんや 東京支那 あっさり 麺が自家製の店。ちょっと「そーめん」ぽい処も有るけど案外美味い。すでに閉店してしまった
1192
清水軒 ちょっと甘めの醤油味で庶民の味とでも言うか。ギョーザも美味い
1193
らーめんまん あっさりした東京のラーメンの味。静岡の人はいわゆる支那そばがお好きなようで
1194
らいみん 街の中華屋系 ふつう 何と言っても「あげそば」。この店に行ったらこれを食さなければ。普通のラーメンも美味い
1195
ふぁんふぁん オリジナル ピリ辛の塩ラーメンが美味い
1196
?(店名忘れた) 和風 あっさり 和風味噌ラーメン
1197
?(店名忘れた) オリジナル ふつう 胡麻味噌ラーメン
1198
鹿児島ラーメン桜島 九州・鹿児島 鹿児島ラーメンはこんな味だったんだ
1199
?(店名忘れた) 街のラーメン屋 あっさり 市役所の近く。塩は函館ラーメンに近い味
1200
?(店名忘れた) 街の中華屋系 ふつう 52号線沿いの中華飯店
1201
らーめん通り 街のラーメン屋 あっさり 52号線沿いの街のラーメン屋。味そこそこ
1202
大坂屋 味噌が売りの店。ピリ辛味噌は案外美味い
1203
?(店名忘れた) 店名忘れ。南幹線「つきさむ」の近く。ラーメンとカレーの店
1204
つきさむ 北海道・東支 ふつう この地域では比較的美味いラーメン屋。どちらかというと北海道系。まぁまぁ
1205
大? 豚骨・独特 こってり 真っ白なトンコツラーメン
1206
ラーメンショップ ラーメンショップ系 ふつう 静岡の「ショップ」であります。神奈川に比べてマイルドです。支那そばに近いテイスト。これも地域性なのか
1207
?(店名忘れた) 街のラーメン屋 あっさり バスのラーメン屋。普通に美味い
1208
?(店名忘れた) 街の中華屋系 ふつう 市役所近くの中華料理店
1209
?(店名忘れた) 街のラーメン屋 あっさり 国一バイパス近くの店。炒飯えらく柔飯
1210 由比。蒲原
さくらラーメン 九州・豚骨系 こってり 豚臭いラーメンに桜えびとはこれいかに。う〜ん、これもありと致しますか
1211
蒲原館 東京支那 あっさり 街の食堂だけどこの界隈ではラーメンで有名な店らしい。あっさりしてて癖になる味だ。なかなか美味い
1212
支那忠 街の中華屋系 ふつう 新蒲原駅に近い町の中華屋
1213 富士市
風風ラーメン チェーン店 チェーン店らしい「ありがちな味」。普通に美味い
1214
?(店名忘れた) 東京・豚骨系 こってり 東京トンコツ系の店
1215
?(店名忘れた) 街のラーメン屋 ふつう 普通のラーメン屋さん
1216 裾野市
Yety内の食堂 食堂 スキー場の食堂は学食のように数をこなさなければならない店。超アトム系のラーメンはまぁどこでもこんなもんでしょ
1217 御殿場市
五味八珍(御殿場店) チェーン店 中細 あっさり チェーン店。数あるメニューから「和風」を選択。一般的にはこれで十分。アトム系のスープだけどマァマァのもの
1218 千葉県 流山市 江戸川台 夢館 オリジナル ふつう 穏やかな味。ちょっとラードが効き過ぎか。チャーシュー軟らかくて美味い
1219 鎌ヶ谷市 鎌ヶ谷 博士ラーメン あっさり 醤油の味が強いけどとても美味いラーメンだ。厨房のスタッフも博士の帽子をかぶっている。面白いラーメン屋だ
1220 埼玉県 熊谷市? 17号国道沿い つけめん大王 つけめん ふつう つけめんがメインのチェーン店。学生時代(今から25年以上前)ちょっと高値のつけめんはインパクト大だった
1221 川島町 吹塚 あぢとみ食堂 街のラーメン屋 あっさり 一見ラーメンも有る普通の食堂。が出てくるラーメンはただ物ではない。塩=ゆずの風味が効いている。薄味だけど旨味はたっぷり。店の場所と出て来るメニューのギャップは大きい
1222 富士見市 水谷 もめん 白河 手打中太 白河ラーメン。麺が美味い。麺も主張する味が有った。横浜港北NTの白河ラーメンと若干違うテイスト。でもこれもいい
1223 川越市 新富町 かつお丸 北海道・オリジナル 色々 和風の「かつお丸醤油」はそばつゆの様にかつお出汁の効いたさっぱり味。あっさり過ぎて「アレレ?」ってな感じも
1224 飯能市 川寺 麺屋無尽蔵 オリジナル 中細 ふつう 塩トンコツを食べる。味わい深くかつ臭くない上品なトンコツスープに繊細な塩味が良くマッチしている。和風味の“無尽蔵塩”というメニューがとても気になった。もし今度来る時が有れば今度はそれだナ。遠路遥々来た甲斐は有る。仲々美味い
1225 玉川村 玉川 大盛軒 東京系オリジナル 参りました!。これだけ在にまで来てこんな物があるとは。店主は『埼玉で一番』を豪語するが決して「ホラ」を吹いてはいません。本当に一番かどうかは別としても「私的」には間違いなくAランクだ。拘った麺もなかなかだけど何よりスープが素晴らしい。やー是非また食べに訪れたい(ちょっと遠いけどね)。神奈川にはあまり見掛けないタイプのラーメンだ
1226 さいたま市 むさし坊 オリジナル 真面目だけど非常に個性的なラーメン。変な癖が無く特に豚嫌いには受け入れやすい一品。バランス良くとても美味い
1227 栃木県 田沼町 ?(店名忘れた) 佐野ラーメン ふつう いわゆる“バスラーメン”。ジャンルは佐野ラーメンだったと記憶している。地元知人のお勧め店。美味かった
1228 宇都宮市 新里町 花の季 中野青葉系 中細 ふつう 最近トレンドのダブルスープ、トリプルスープというやつのようだ。一言で言えば「中野青葉」のような感じで、「大勝軒系」のスープにも近い感じがする。未知との遭遇といった特別大きな感動は無かったにせよ、丁寧な作りの真面目なラーメンは「美味いラーメン」である事が間違い無い事実である
1229 雀ノ宮 ともえ 八王子系 ふつう 栃木の「八王子ラーメン」である。しかも「ともえ」である。内容的には全くの「八王子系」で、遠征した『地ラーメン』に良くある「味のデフォルメ」が全く無く、この店をそのまま八王子に移転しても全然違和感が無いはずだ。とにかくも大げさに言えば「栃木県」で食べた「八王子ラーメン」は感動的であった!。「八王子ラーメン」も着々とニッポンの地ラーメンの一角をになっていくような気がする
1230 佐野市 浅沼町 宝来軒 佐野ラーメン 手打ち ややあっさり 佐野ラーメンの店としては老舗のようである。黒っぽいスープは普通の東京のラーメンのようで、「白河ラーメン」のスープにも似た風味がある。何と言ってもここのラーメンの特徴は「麺」である。青竹で練ったという手打ち麺は勿論不揃いで、しこしこした適度な歯ごたえのある食感と、「つるん!」としたのど越しが魅力だ。でもこの麺は湯で加減を一歩でも間違えるととんでもない事になることが、他の店に行ったときに判明したのだった。いずれにしても「宝来軒」のラーメンは美味しくいただけました
1231 赤坂町 山銀 佐野ラーメン 手打ち ふつう こちらは白っぽいスープだった。とは言えここで一番のネックは「麺ゆで」で、はっきり言って茹で過ぎだ。ただ所々いい食感の麺が混ざってあったりしていて何とも不思議なものだった。何しろこのゆですぎの麺は何だか「ワンタン」の皮のようだったけど、スープが意外と飲めるものだったのでそれが唯一の救いだった
1232 鹿沼市 引田 ドライブイン古関 ドライブイン 約20年振りに訪れて思い出した次第である。以前ここで仕事した事が有り、よく、夜食としてここのドライブインのラーメン等を仕事場まで配達してもらったもので、寒い夜にあったかいラーメンは宝物だった。いわゆる普通の東京風の醤油ラーメンだったけど、この店のメニューの中で、日本そばのつけ汁がやたらと甘かったのは今でも良く覚えている。
1233 群馬県 桐生市 ?(店名忘れた) 街のラーメン屋 中細 昔仕事をした現場の近くにあったラーメン屋。味噌を良く食べた。あっさりしてて結構美味い味噌ラーメンだった
1234 愛知県 名古屋市 池下 きしや 和風あっさり 中細 あっさり 非常にあっさりしたラーメン。塩味か塩味に近い醤油味。ここは、きしめん屋なのかも。?
1235 八田 モリタ 東京支那 いわゆる、支那そば系のおいしいスープに、ちりちりの麺。 かなりの灰パフォーマンス。うまかった
1236 名古屋駅前 江南 東京支那 ややこってり 店は、やや混雑していた。当地の人気店らしい。チャーシュー!美味かった
1237 和歌山県 白浜町 白浜駅前 (駅前のお土産屋さん) 和歌山・車庫前系 ややあっさり 和歌山ラーメンのご当地であるが、白浜のラーメンは以外にもあっさり目の味で、いわゆる「車庫前系」といわれるものに近かった。ごく普通の観光地の駅前に多い「おみやげ屋さん兼食堂」だったけどラーメンはちゃんとしたものが出てきた。やはり和歌山はラーメン好きの人が多いのだろうか。意外な所で満足な一杯が頂けた
1238 大分県 別府市 ?(店名忘れた) 屋台 ややこってり 別府駅前の屋台の店。昔の事なので細かい事は忘れたけどとにかく美味いラーメンだった
1239 沖縄県 那覇市 那覇空港内 琉風 沖縄そば あっさり 沖縄の那覇なので、これは「本物の」沖縄そばだ。具もお決まりのものが入っているし、紅生姜も入っている。そんなに強烈なインパクトは無かったけど、何となく「ホッ」とする味だ
1240 石垣市 市街地 島料理・磯 八重山そば 地料理で有名な店。一品料理はどれもなかなかいい味だ。そばも癖の無い味で「八重山そば」の良い面を引き出している
1241 ゆんた ここも基本的には「島料理」の店で、決してそば屋ではないが定番のそばはちゃんとメニューに有った。ここでもそばは店特有の癖も無く、ナチュラルな「八重山そば」そのものだった
1242 まーさん道 「八重山そば」をメインとする店。ただしそれは中に入っている具材の肉やスープ或いは最初から紅生姜が入っている事など「八重山そば」と言うよりは『本島のそば』に近い感じだった。店内には内地から来た観光客のものと思われる名詞や定期券等が一杯貼り付けてあった
1243 川平 川平湾のお土産屋さん “八重山そば”はこの店が初体験。たしかにべースは“沖縄そば”に非常に近いけど少々趣が違っていて、それなりのインパクトがあった。今回の旅行ではこいつを毎日食べるつもりだったけど、へんな癖は無く、あっさりしているのでこれなら大丈夫だ。ってなわけで結局は本当に毎日食べてしまったのでした。それにしてもこの店ただの観光地の食堂だけど“そば”はなかなかの一品でした
1244 竹富町 竹富島 竹の子 竹富島へ行ったらやはりここでしょう。ここのそばは、いろいろ食べた“八重山そば”のなかでは比較的はっきりとした“輪郭”のあるスープで、これはなかなか美味かった。外はめちゃくちゃ暑かったけど、それでもあつーいそばを食べてしまった
1245 ラーメン博物館 横浜市港北区 新横浜 一風堂 九州・博多 極細 こつてり 今ほど九州がメジャーでない頃に食す。美味かった
1246 青葉 旭川 厚木のよしのや横浜のペーパンに比べると「こんなものかなぁ?」といった味。比較的あっさり旭川タイプ
1247 勝丸 東京豚骨 ふつう 東京豚骨の代表格。豚骨にしては透き通ったスープ。もちっとした麺もいい
1248 京都新福菜館 京都 京都ラーメンがこんなコッテリした味とは知りませんでした。これはこれで歴史を感ずる味
1249 井出商店 和歌山井出系 こつてり 初めて食す和歌山ラーメンは鮮烈な印象。こういう味が有るんだ。中華そばのイメージがピッタシ。これ美味い
1250 純連 札幌 結構コテコテです。インパクトは充分。味噌味の概念を覆す独特な風味。他には見ない味噌ラーメンの形
1251 甘辛屋 オリジナル あっさり テレビチャンピオンの店。カレー風味のラーメンは、はっきり言ってインパクトはイマイチ。ただラーメンとして個性的な味である事はたしか
1252 いのたに 徳島 こつてり 徳島のすきやきラーメン。インパクトは充分。ちょっと甘いが旨味は充分。こういうラーメンもあるんですねぇー
1253 支那そば屋 東京支那 あっさり 言わずと知れた佐野さんの店。麺は確かにうんちく物
1254 真マメさん 函館 本格的な函館ラーメン。と言うより函館の老舗。函館ラーメンの原形であり新しい要素も入っている。塩好きな人にばっちぐーの一品
1255 台湾 台北市 雙城街 欣葉(シンイェ) 台湾料理店 中細 超あっさり メニュー名は“湯麺”(たぶん「タンメンのはず)。とーってもあっさりしている。薄塩で超あっさりの中華スープに中細の中華麺。この店は基本的には台湾料理店。台湾料理はいわゆる中華料理と違い非常にあっさりしている。一般的に中華料理というとくどくどギトギトした印象があるが台湾はそうではない。日本人に馴染まない香辛料の香りも殆ど無く受け入れられやすい味である。店は地元の人達でかなり混んでいたが日本人もちらほら入店していた。因みに湯麺以外の一品料理も非常に美味しかった。この店が日本に出店したら間違いなく流行るはずである
1256 信義路 鼎泰豐(ディンタイフォン) 上海料理 中細 超あっさり この店は小籠包(シャオランパォ)で世界的に有名な店で東京にも支店が有る。ご多分に漏れず地元民から観光客まであらゆるお客さんでごった返していた。入店前の雑踏からすると店内は意外とリラックス出来た。小籠包食べるのが目的だったが麺メニューも有ったのでついでにそれも食した。ここの麺も“欣葉”の湯麺とほとんど同じもの。あっさりしているけど決して物足りなくない。この手の麺メニューは日本国内では横浜中華街でちらほら見かける程度。他はしいて言えば函館の“汪さん”、ちょっと強引な所で“厚木のらおしゃん”のような感じと言った所。日本のラーメンのように“こく”だ“旨味”だとあれこれ言わず「サラッ」と食すのが台湾式の麺類の食べ方のようである。とはいえ目的の小籠包はばかうまだったし麺類同様薄味だけど炒飯も非常に美味かったしその他の一品料理もどれも皆美味かった
1257 中山北路 大殻屋 日本式ラーメン 中細 普通 台湾では“日本式のラーメン”がブームらしく「日式ラーメン」の看板をあちこちで見かけた。が、変わっているのは日本そば(茶そばだった!)もメニューに有る事。所でラーメンはというと“ふつー”だった(醤油味)。その他ラーメンのメニューを見ると日本で定番の醤油ラーメンの他、味噌、塩が有り、叉焼麺も有ったが、日本国内でも中国系の店では醤油味より塩味のほうが美味いのが一般的。醤油の味については日本人の方が繊細な感覚を持っているのかもしれない。でもあの味が「ニッポン」を代表する味だとしたらネー、本当にいいのでしょうか?。本当の(本物のといった方が良いか)の意味で言う“ニッポンのラーメン”を理解してもらえるような店の出店が望まれる
1258 中正国際空港内 出発ゲート内 店名不明 オープンカフェ式 独特 ラーメンと言うよりは、麺が太く日本の「うどん」に近い感覚で、「沖縄そば」が最も近い感じであり、又南方系の香辛料の風味がやや強く独特であるが味そのものはややあっさり目である。こういったスタンドタイプの軽食の店でもちゃんとした料理が出てくるところはさすがに台湾である。汁の非常に少ないタイプの麺もピリッとして美味い
1259 彰化市 民族路 月見草 現地の日本料理店 独特 我家のチビのお友達の家であります。ご主人(お友達のお父さん)は日本人で現地で日本料理店をやっているのです。こちらの店のめにゅーなのか、わざわざこしらえて頂いたのか汁麺をだして頂きました。台北より更に南で暑い所だからなのか、麺料理の香辛料ははっきりしている。ややトロンとしたスープで広東麺のようだった。台湾で食べた麺類の中で比較的はっきり「味」を感じた汁麺でなかなか美味かった。しかしそれよりなにより、我家から2200kmも離れた所で食べた「漬物」、「焼きおにぎり」、「焼き魚」はこれがまたとてつもなく美味かった。ついでにもうひとつ、ここ彰化の名物料理“肉圓(ロウユェン)”がまたまた美味かった
1260 某所 ふるた 東京支那 ふつう いわゆる“幻の店”である。らーマニアの間で場所を明かさない事で有名。あんまりお客さんが沢山来ると店のやりくりが追従出来なくなってしまうからとの事だったが、実際に行ってみるとそれは本当だった。マニア、コレクターというのは“どうしても押えて置きたい店”というのが有る。以前やはり某所に有った「知味斎」もそうだったが、この時は「ふるた」が正にそれだった。限られた情報から、何しろ探して、やっと見つけたら、営業中の看板をゲットするために何度も通って、そしてとうとう掴んだチャンス。もう麺がどうだとかスープがどうだとかそんな事はどうでもいい。もはや店の存在も奇跡だし、営業している事も奇跡である。更にそのラーメンを食べられると言う事はただごとではない。そして、そのラーメンの味は実食した者のみぞ知るものである(取り立ててどうという事は無い普通の支那そばタイプのラーメンと思うけど)。最後にこのサイトを閲覧された方へ、「ここは“夢の超特急”の近くです」としておきましょう。ガンバッテ探してネ


ランクはあくまでも個人的な嗜好に基づいています 気を悪くされる方がいらしたら、ごめんなさい



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