はじめまして! 

  初めて書き込みをさせていただきます。 以前からこちらのHPを拝見させていただいておりました。「変声期」など女性の私にはよくわからないことなどをこちらのHPで知ることができました。
最初は全く声楽などには興味がありませんでした。今思えば「JACKSON5」という70年代にヒットしていた兄弟グループの曲を耳にしたのが始まりだと思います。ジャンル的にはR&Bで声楽とは全く違うと思いますが、間違いなく変声期前のマイケル・ジャクソンの歌声に引かれていました。20代前半のJ・POP世代の私でも軽い気持ちで興味を持ち始めることが出来ました。いきなり「声楽」っていうのは入り難いですしね(^.^;  今後もこちらのHPで色々と勉強させていただきたいと思っております。ボーイソプラノと共に歩まれてこられ、こんなに素晴らしいHPを開設された館長さんには憧れを抱きました。限りある時を与えられた私たち、その限りある時をどれほど素晴らしい時に出来るかどうかが難しいということに大人になるにつれて考えさせられてきました。私も館長さんのように「これだ!」と思えることに出会えたらいいなぁと思っています。

つの間にか白人に!

  JACKSON5に興味を持ったのは「マイケルジャクソンの真実」という番組が去年、放送されて観たのがきっかけです。最初は「うわっ!すごいアフロ!」と思いましたが(笑)曲は有名で一度は耳にしたことがあったし、最近ではディスコ復活ブームということもあり「聞いてみたいな」と思いベストアルバムをレンタルして聞きました。この時は「ボーイソプラノ」なんて言葉も知りませんでした(^.^; 自然と「マイケルのこの脳に突き刺すような(笑)高音の歌声を聴きたい」と思って初期の頃のソロアルバムを購入!70年代に発売したLP(CD版)を中心に購入しましたが、マイケルを一躍ビックにさせたという「OFF THE WALL」は年齢的に変声しているなと思い購入しませんでした。これ以前の4枚のアルバムを購入しましたが4枚目の「Forever Michael」では変声していました(-.-;  3枚目の「MUSIC&ME」に「Too Young」が収録されていますよ(^o^)何度も聴いた曲でも、他の人の感想を聞いてから再び聴くと違うとらえ方が出来ていいですね。「Too Young」はもちろん、JACKSON5(マイケルソロ含め)の曲で「この曲はおすすめだ!」というのがありましたら教えて下さい。館長さんの感想をお聞きした上でもう一度聴いて新しい発見が出来たら嬉しいです(^^) 近いうちにダニーの歌声も聴いてみようと思います!ジミーの「ちっちゃな恋人」?はレコード店で見ましたが「なんだこれ?」とまだダニーはもちろんジミーも知りませんでした(^.^; CD&LPなど購入したものの、ゆっくりと聴く時間が無く泣けてきます。  
  HPについて・・・初心者の私には理解できない用語など沢山ありますが、私が求めていたものは正しくこちらのHP!「変声期」や「ボーイソプラノ」のことなどが詳しく記載されているのはこちらのHPだけでした。これからも、もっともっと勉強します(笑)今はひたすら「聴く!聴く!聴く!」の状態ですが自分なりの感想、自分の好みのボーイソプラノが発見出来ればいいなぁと思っています。

奥が深い!

  館長さんの広範囲に及ぶ音楽への取り組み方には驚きです。私のスタート・・・「何かが違う?」と若者の間で流行っている音楽に興味を失いかけていた私は「歌謡曲」と言われている音楽に出会いました。古い音楽だけど私の年代からしたら新鮮!ある日、TVで70年代にアイドルとして歌っていた一人の男性を知りました。17才にデビューした彼の声は17才の少年の声とは思えない程、女声で(笑)すっかり虜になってしまいました(^.^;「声」というものに対して初めて興味を持ち始めた私でした。昔、アニメが好きだったので「声優」=「声」というものにも少し興味があり、こちらのHPでも子供の声優についても述べられていて「そうなのかぁ」と読ませていただきました。昔は「声優」などという職業は無く、俳優さんが演じていたみたいです?だから子供のアニメキャラには子役を使っていたと。今でもナレーターなどで活躍されている「古谷徹」は元々は子役だったらしく、「録音スタジオにはランドセルを背負って通っていました」とのコメントを聴いて笑ってしまいました(笑)ラスカルで有名な内海君は75年に放送されていた「BD7」でオウム役を演じていて知りました。演技も声も抜群!何よりもアニソンの帝王、水木一郎&コロムビアゆりかご会が歌うEDが良いです(笑)渋い水木アニキの歌、元気いっぱいのゆりかご会の歌の合間に「俺たちは少年探偵団だ!」と叫ぶ小林少年役の黒沢浩のまだ変声していない綺麗な声!これはポイント高いです(^.^)その後、彼はアイドルとしてレコードを出しますが、デビューレコードを録音した時は変声期と重なる、または変声を終えたが声が安定していなく、聞いていると切なくなってきます(笑)ちょっとマニアック的な私の音楽の一部の歩みを長々と書いてしまいごめんなさい(^^; 勉強の為に宗教曲を聴いていらっしゃるようですが音楽の原点は宗教曲なのでしょう?神聖なイメージがあり聴くのには躊躇ってしまいます。同様にクラシックや童謡は学校の音楽の授業の延長のようで聴く気が・・・・。全然、知識もない上に聴く為の心の耳も発達していない人間として未熟な私です(-.-;  紹介してくださった「ママに捧げる詩」は70年代のお姫様アイドルの麻丘めぐみがカバーをしていて楽曲は知っていましたが、ジミーが歌っているのは初めて知りました。聴いてみたいです(^.^)

黒沢浩(に搾って) 

  B級アイドルで幕を閉じた黒沢浩。彼のピークはDB7で小林少年を演じていた時でしょう。その後、王子様チックなEPジャケット「光る海」でレコードデビュー!77年4月〜79年3月までNHK「レッツゴ−ヤング」で初代サンデーズとして活躍。当時の映像は横浜にある放送ライブラリーで77年4月17日放送分が観れるらしい。リリースが確認されているEPは「光る海」76年8月・「幸せによろしく」76年11月・「JACK&BETTY」77年3月・「セクシーポパイ」77年8月・「ずぶぬれの2人」77年11月発売の5枚。短い上にB級アイドルだったので、彼の事を知るのは大変でしたが、彼の変声について知ることができました。60年7月18日生まれの黒沢浩は75年10月から76年3月に少年探偵団が放映(収録)されていた頃は、変声期を迎えていないようでした。アイドル雑誌「明星」76年7月号に「4月中旬頃から変声期に入ってしまい、6月下旬に発売予定だったEPのレコーディングがひと月延期に」と書かれていました。その後、無事に?(笑)レコーディングされたのが、デビューシングル「光る海」です。変声期に入ったばかりだったので、とても辛いレコーディングだったと思われます(笑)聴いているこっちまで苦しくなる!その後、「えいごのうた」系のCDでは妹のキャロライン洋子と得意の英語で(笑)歌っています。CDの発売年数(89年)からして20代に録音されたのは確かです。ちゃんと変声期も終えたみたいです。しかし、こんな情報を入手しました!BD7に出演する以前に「よいこの歌・大全集」系のLPジャケットに黒沢浩が写っている・キャロライン洋子と「よいこのうた」「えいごのうた」系のLPを出していたとの情報です。この2つの情報は「モデルとしてジャケットに写っているのか?」とも思いました。子役として活躍していた二人のことなので兄弟でLPを出していたとも推測されます。だとすると、変声期前の黒沢浩の歌声が聴けるのでは!?と期待してしまいます。私が聴いたCDは89年に発売されたCDですが、元の音源はまだCDが普及していないLP時代に録音されたものとも考えられます。(CDを聴く限り、完全に変声期を終えているので85年前後の録音だと考えられます。)この事が情報提供者の言っているLPなのかとも思います。
連日の書き込みですいません!最近、時間的に余裕が出来たので、こちらにおじゃまさせていただくのが日課に(笑)でも4月中旬からは忙しくなりそうなので、あまりこられなくなると思いますが日々の勉強は続けていきたいと思っています(^.^)貴賓室に保存していただけるなんて光栄です!ありがとうございます!

限りがあるからこそ 

  黒沢浩はあまり脚光を浴びることはできませんでしたが、私の心の中には美しい少年時代の黒沢浩が住み続けるでしょう。時が経っても「自分」の存在を心の片隅にでも良いので忘れずにいてくれる人がいるということはスポットライトを浴びているのと同じことだと思います。(笑)    
可愛い美しさは儚いものとおっしゃっていますが確かにそうですね(泣)人間の命にも限りあることは悲しいことですが、特に、男性の「少年期」も限りがあることはとても悲しいです。外見の可愛らしさも失われるのはもちろんですが「美声」が失われることが悲しいです(泣)美しい少年期をDVDやMDに録画・録音しておくのが良いと思います。   ルックス的に良いという理由でCDを出す歌手は確かに飽きられもファン離れも早いです。やはり人生経験を積んだからこそ!良い歌い手になるのでしょうね。逆に人生経験を積んでいないと良い歌を良い歌と感じることも出来ないと思います。知識を身に付けるのはもちろん、内面的に良いものを感じることの出来る人間にならなくては!と私自身思っております。「内面の磨き方」なんていう教科書はありませんし、こればかりは時間がかかると思います(苦笑)       午前様になってしまうほど、お忙しい日があるようですがお体にはお気をつけ下さいませ。館長さんがおられるからこそ!こちらのHPが成り立っているのですから。こうして書き込みをさせていただける場があるということは些細な幸せであります。

良き時代 

  「少年探偵団」は何度かキャストを変えて製作されているようですね。黒沢浩の少年探偵団しか観ていませんが、まだあの頃は「子供が子供らしく」元気に遊び回っていた時代だったのでしょう。70年代から80年代に入り、バブル絶頂期に向かい、良い意味でも悪い意味でも社会全体が大きく変化した時だと思います。一つ取り上げると「失われた10年の中で」の文中で述べられているように子供の「社会的規範意識」の低下でしょう。 私が小学生の頃は、半ズボンがまだありました。寒い冬、膝小憎が寒さで乾燥して白い粉が噴いていた児童を思い出します。あるニュース内で「半ズボン児童を捜せ!」というものがやっていて、半ズボンが消えてしまったのは悲しいなぁと思いました。電車内で登下校中の私立に通う男子児童を見ますが、白いシャツを制服の半ズボンの中にきちんと納めているのをみると、懐かしさがこみ上げてきます(笑)80年代はゲーム機が爆発的にヒットして一家に一台はあたりまえでしたが、携帯ゲーム機はなかったので、外で遊ぶときは走り回って遊ぶ!ゲームは家の中だけでやる。と区別がついていましたが、今は、公園で・電車内で・時には歩きながら携帯ゲームをやっています。それを一緒にいて注意しない親もおかしいです。一番嫌なのは車内でお菓子を食べたり、食べ歩きをしている子供です。もちろん、親は注意せず。驚いたのは、スーパーで愚図る子供をあやす為にお会計前のお菓子を子供に与えている親を見た時でした。ある日、汚い言葉使いの子供を目にしました。親の言葉使いを聞いたら子供と同じでした(苦笑)子は親を見て育つ。良い意味でも悪い意味でも。全て、親の躾がなっていないことが「社会的規範意識」の低下へとつながっていると思えます。なんでも与えられる子供たち。得ることに対して努力をしない子供たちとは違い、少年合唱団のようにみんなで努力して一つのものを作り出していくことが素晴らしいことだと思いました。館長の少年合唱団公演レポートを読ませていただいて、少年合唱団に興味を抱きはじめました。


様々な要因 


  「少年合唱団をめぐる社会的背景」は何度も読み直してしまいます。少子化が進んでいることだけが、少年合唱団存続の危機に関係しているわけではないようですね。様々な要因が関係しているのでしょう。経済的な理由で少子化が進んでいるのも確かですが、大げさに言ってしまうと、日本人が日本人でなくなってきている?!島国日本は外国に対する憧れ意識が強いと思います。これは日本文化に大きな影響を与えているでしょう。悪い意味での影響が大きく現れていると思われます。
  もっと大げさに言ってしまうと、「人間」が変わってきているのでしょうか。かなり壮大な話になってしまいますが、「人間」そのものが変化しなければ来る宇宙での生活に対応できない、などどすごいアニメを観ました(苦笑)とにかく、進化し続けるのも大事ですか、根本的に大事なことは忘れないで欲しいです。スケールを縮めまして・・・・J-POPに的を絞った私の意見ですが、「外国かぶれ」(死語?!)している音楽を好む若者がいます。もっとストレートに心に響く歌を作っていって欲しいです。日本語タイトル・全日本語歌詞の歌がミリオンを記録していますが、それだけ心に伝わる歌を日本人は求め始めているのかなぁとも思います。疲れているのですよ(笑)癒されたいのですよ。少年合唱団の「天使の歌声」を聴いて私も癒されたいと思っております。少年の歌声を聴いていると癒されますが、どうしてなんだろうと不思議です。

勉強になります

  館長さんのお言葉の中には学ばせていただくことばかりです。最近では映画界などで(ラストサムライなど)日本に関心が集まっているようです。私も西洋に憧れがありながらも、日本に関心が集ることが嬉しいです。何故だろう?やっぱり日本人なのですかね(笑)日本の少年合唱団も外国の少年合唱団のように永く歌い続けていってもらいたいです!かなりの団体数が活動停止や少女合唱団と合併しているようですね。もっと身近に「音楽」を感じ、限りある美しい声を響かせてもらいたいです。音楽の授業ではどの様な教えをしているのでしょうね?大きなきっかけにもなると思うので、歌うことの素晴らしさに目覚めるような授業をしてもらいたいです。

  私はタワーレコードで購入しました。洋楽に強い!でも、ルネ・シマールのCDは置いていませんでした(泣)定期公演には毎回、上京されていらっしゃるようですね。TOKYO FM少年合唱団の方も、遠くから自分たちの歌声を聴きに来てくれると思うと嬉しいでしょうね。

うさぎ

  「うさぎ」を聴かせていただきました。古賀政男さんはお名前だけは知っていましたが、「評伝・古賀政男」を読んで初めて、美空ひばりさんの涙無くしては歌えない「悲しい酒」「柔」などを手がけていたと知りました。三波春夫の「東京五輪音頭」も歌だけは知っていました。 
お母様や弟さんのことを本で読んでから「うさぎ」を聴きましたが、8分を超える歌とは思えないほど聴き入ってしまいました。でも、リアルで何とも言えない気持ちになってしまいました。
森進一は「襟裳岬」「じゃがいもの会」のイメージしかありませんでしたが、改めまして森進一=うさぎになりました(笑)

  美輪明宏さんの「ヨイトマケの歌」も見つかれば聴いてみたいです。TVで美輪さんの少年時代の写真を観ましたが、度肝を抜かれるほどの美少年でした。しかし、世間からは「男女と呼ばれ石を投げつけられた」と辛い体験を語っていました。美輪さんについて書かれた本がありましたら読んでみたいと思っています。

古賀メロディ
 

  「題名のない音楽会」という番組で森進一さんが「古賀メロディ」を歌っていました。初めて「古賀メロディ」をじっくりと聴くことが出来ました。30分間の短い番組でしたが「古賀メロディ」を聴き入ってしまいました。音楽の専門的なことは良くわかりませんが、とても心地よいメロディで癒されてしまいました(笑)館長さん、tosiさんから「うさぎ」を教えて頂いたことが「古賀メロディ」を知るきっかけになりました。

   ボーイソプラノに出会うきっかけは人それぞれですが、やはり、なかなか関心を持つきっかけが無いと思われます。私はジャクソン5(マイケル)・あいざき進也・フィンガー5(晃)の声に引かれたのがきっかけでした。あいざきさんの声は未だに謎が多いですけど(苦笑)晃の声は館長さんがおっしゃるようにきつく聴こえますね。全盛期の頃に出したソロアルバムは晃の声をじっくり聴けるので良いです。晃も変声期を向かえ、キッズグループというイメージから脱出するために音楽の修行で渡米したのにも関わらず、その後もいとこの実をメンバーに加え、「スーパーカー・ブギ」という曲では実がメインボーカルで「これじゃ、イメージ一新できないじゃん」と思いました。でも、「スーパーカーブギ」は実の可愛い歌声が聴けて良いかなという感じです。

  美輪さんの「紫の履歴書」は図書館で予約待ち状態です。美輪さんの著書はかなり人気があるみたいです。  私も黄色の髪の毛はちょっと・・・・。美輪さんだから許されるという感じですかね?(笑)オーラが違いますよ。

あいざき進也 

  彼の歌声を聴いたときは衝撃でした(笑)歌声はもちろんですが、私も彼の歌はかなり好きなんです(笑)「ひとつちがい」「レモンの香りの女の子」が好きです。彼の著書「僕の玉手箱」を入手して彼の生い立ちなどを知ることが出来ました。現在47歳のあいざきさん、子供の頃から音楽に慣れ親しんでいたようです。一人っ子ということもあり、お母様は厳しく躾をし、習い事もかなりこなしていたようです。オルガン教室に通いだしたことを(その後はピアノ)「僕の運命を決定づけたこと」と書いています。小学5年生の終わりごろに長良川少年少女合唱団(現在は改名した)に入団、コンクールで入賞したりと好成績だったようです。中学に入学し、「オペラ部とコーラス部に入ったけれど、女の子ばかりで面白くないし、あまり行かなかった。陸上競技やサッカーで走りまわる方が楽しかった。」と述べています。このあたりは、現在の子供にも見られますね。その後も「歌謡教室」渡辺プロの「東京音楽学院」に通うなど、デビュー前から歌のレッスン的なことをしていたようです。デビュー後は中性的なルックスと声で女のコのハートを射止めたようです。
  確かにあいざきさんは小柄ですし・・・。身長と声帯は反比例すると聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
  私の好きな歌手を3人だけ挙げると「あいざき進也」「ルネ・シマール」「黒沢浩」を挙げます。黒沢浩は問題とはズレているけれど・・・・。この3人は作曲家の穂口雄右に曲を提供してもらっているけれど人気の差はかなりありました。アイドルと言えどもルックスはもちろんですが、歌唱力も大事なのだと思いました。ルネの殆どの曲を手がけている村井邦彦は黒沢浩のデビュー曲も手がけています。一発屋と言えど、ルネの場合は成功したと言えましょう(笑)「あの人は今」系のTVで取り上げられるくらいだし。ルネは日本では一時的な輸入者(笑)でしたが、彼の実力は本国でのみ発揮されたと本国で発売されたLPを入手して確信しました。輸入者のレコードでは「ベニスに死す」のビヨルン・アンデルセン(ビョルン・アンドレセン)や「オリバー」のマーク・レスターの珍レコードがあります(笑)輸入物や輸入者は日本の女性を夢見る乙女にさせてくれます。視覚だけではなく、聴覚にも癒しを与えてくれたことでしょう(笑)


                                                                                               続く