オオジシバリ
(キク科,ニガナ属)
和名は、ジシバリよりも葉,花が大きいことによる。茎や葉は傷つけると白い乳液が出る。葉はヘラ形で6〜20cmになり、
下部が羽状に切れ込むことが多い。
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草丈:20cm
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生育地:田のあぜ,野原
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花期:4〜5月頃
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