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院長からのメッセージ

 

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エラストの考案と実用化

 

新しい矯正治療法のご紹介

エラストの考案と実用化

 

 

 矯正治療は、不正位に萌出した歯を正常な位置に移動させながら咬合関係を改善、その個体にとって最も理想とする機能性と審美性を兼ね備えた噛み合わせ(個性正常咬合)を構築することを目的とする歯科専門分野の1つと言えます。
 治療を実際に行う際は、歯を移動させるための治療器具が必要になります。これを矯正装置と呼んでいます。古くから、この分野では、多くの研究者のたゆみない努力によって、多種多様の矯正装置が考案、実用化されて参りました。

 ここに紹介します“エラスト”は、30有余年の歳月を費やして、吉井矯正歯科クリニック院長、吉井 修によって考案された新しい矯正装置とその治療法に対する総称です。

 院長は、1967年、東京医科歯科大学矯正学教室に入局、臨床面で研鑽を積む一方、研究面では、1969年より、同大学付属医用器材研究所の有機材料部門に在籍、弾性高分子材料(ゴム素材)の研究に着手、優れたゴム素材を開発する一方、それらを使用した新しい矯正装置の考案並びに実用化について種々の検討を行って参りました。

 その成果は、従来から使用されてきました金属線の代わりに、弾性域の広いゴムの弾性を矯正力(歯を動かす力)に利用した3種類の装置を考案、一貫性のある治療法を確立、高い臨床的効果を認めて参りました。

 臨床面での特徴は、装置を自由に取り外せる点、また夜間の使用だけで良好な治療結果を上げられる点、特に学童期(成長発育期)の患者さんには、スピーディーな治療が達成できるなど多くの利点があります。 
 写真は、3種類のエラスト装置(左から順に OP , DP , SRと略称)を示したものです。

 

 左のエラスト“OP”は、治療開始時から使用される装置で、不正位にある歯を理想とする位置に移動、不正咬合を改善してくれます。中央のエラスト“DP”並びに右のエラスト“SR”は、矯正治療の終盤に用いられる装置で、前者は、噛み合わせの総仕上げに、また、後者は、歯を保定(固定の意味)させるために使用されます。

 今回は、エラスト法の集大成と題して、本法の治療理念やその術式、また装置の作用様式や取り扱い上の要点、加えて幾つかの治療例を示しながら、臨床的効果などについても解説してみたいと思います。
          ※詳細内容については、右下の矢印をクリックしてご覧下さい。
            

       医療法人社団みふみ会 吉井矯正歯科

    新宿クリニック 理事長・ 院長 吉井 修 
TEL 03-3374-4182
         e-mail:osamu_yoshii@mue.biglobe.ne.jp                                   

調布クリニック   院長 吉井 賢一郎
TEL 0424-82-2039
     e-mail : yoshii-ortho@lime.ocn.ne.jp

  

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最終更新日:
2004.12.20