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アメリ (2001)

AMELIE

監督: ジャン=ピエール・ジュネ Jean-Pierre Jeunet
音楽: ヤン・ティルセン Yann Tiersen
ナレーション: アンドレ・デュソリエ Andre Dussolier

出演: オドレイ・トトゥ Audrey Tautou
マチュー・カソヴィッツ Mathieu Kassovitz

アメリの生い立ちから初めて。自立し恋に落ちるまでのパリの娘をみずみずしい感性で描く。
地下鉄のザジやゴダールの初期の映画が持っていた。柔らかい映像表現・ウィットにとんだ 表現が楽しい。アメリの輝くひとみに映るモンマルトルの人々の暮らし。
古い運河で水切りをして遊ぶアメリ、 そっとポケットに平たい石を忍ばせる。
エピソードのいくつかは、映画のアンソロジーを踏んでいるようだ。
きっと、監督は映画ファンからスタートしていると思う。
映画への愛が、すみずみまで感じられる。 こんな映画が出てくるフランス映画はさすがだ。



地下鉄のザジを思い出させる子供
思いでの小箱を発見するアメリ