パート1: 英語に限らず、語学習得する際の自分なりの最善の方法ということに関しては現時点で結論が出ている。
語学習得法の結論としては、シャドウイング+αが最善だと考えている。 自分でもこれまで英語、そして現在学んでいる最中の中国語の学習を通して得た結論だ。
言葉は、コミュニケーションの手段であり、最終目的としては学んでいる言語での意思疎通を図ることである。
相手の言う事を正しく理解し(聴解力、単語/イディオム数、文法力)、自分の思うところ、意見、考えを相手に伝えることである。
中学生くらいのときから英語の勉強をはじめるとしても、社会人になってから読み・書きは得意で、聴く、話すことは苦手というのでは、相手との会話は
おぼつかない。 逆に聴く、話すことができたほうが、より実践的だし、ビジネスの上でも役に立つ。 決して読み、書きを軽視しているわけではないし、 読んでも理解できないことは、聞いても分からないし、書くことができないと相手に分かり易いようには話せない。 どうせ長い時間をかけて英語を学ぶのなら将来的に役に立つことに時間を割いたほうが費用対効果の面でも、学び続けるという動機付けの面でもよりベターだと思う。
では、シャドウイング+αってどんな方法なのか?
まず、自分が興味があり、自分で読んでも分かるレベルの簡単なCD付きテキストを買ってくる。
その際、日本語の訳文、単語、イディオム、口語での独特の言い回しなど内容の解説が盛り込まれているほうが自分で調べる手間が省けてよいだろう。 個人的には、茅ヶ崎のテキストは同時に時事問題も学べて非常に役に立つと思う。
===================================================================================================================================パート2: 中学1年(13歳)のときに初めて英語を学び始めてから相当な時間が経過した。
その間、様々な方法を試みてきたが現時点で自分の体験から最善かつ最も効果のあった学習法といえるのはシャドウイングである。
非常にシンプルであるが、それが結論である。
現在は同じ方法で中国語の学習も行っている。
MP3プレーヤーがあればいつでも、どこでも実行できる簡単かつ効果的な学習法である。
自分流のシャドウイング+?学習法は簡単に説明すると下記のとおりだ。
(準備するもの)
ハード: MP3プレーヤー ソフト:
著名人の講演やインタビュー、時事ニュース、映画のスクリプトなど自分が興味があり、 訳文、単語、内容解説付きのCD教材 (自分流学習法)
自分の場合、まずCD教材をMP3プレーヤーにダウンロードする。
そして下記のようなトレーニングをしている。 1、英語の音声を聞くのとほぼ同時か少し遅れて、聞こえてくる英文をそのまま自分で音声化する。
2、音声を口にだしながら同時に意味もとらえる。
3、外出時などには、声を出さずに頭の中でニューステロップを流すがごとく
聞こえてきた音声を頭の中で文字化する。 自分の頭の中で字幕スーパーを流している状態。 4、聞き取りできなかった(頭の中で文字化できなかった)単語、文章及び意味が
不明であった箇所をスクリプトで確認。 5、上記を何度も繰り返す。 内容がおもしろくないと飽きがくるので自分の場合は好きな映画や興味がある時事問題、著名人のスピーチ・インタビューを教材として使っている。
学習というより趣味としておこなっている。 ただ、それだけである。
自分は、疲れているときなどは声に出さず、口だけ動かして、意味も考えず ただ単に耳に聞こえてきた音声の文字化のみをおこなっている。 英語を体に覚えさせるという意味では、それだけでも効果は十分にある。
(効果)
リスニング: 単に音声を聞き流しているときに比べ、聞き取れないと声に発することができないため、音声に対する集中度が高まり聴解力が伸びる。 リーディング: 頭の中でニューステロップを流すがごとく頭の中で文字化し、意味を捉えるので
速読の練習になる。 スピーキング: ネイティブスピーカーの物まねをしていることになり発音、イントネーションの矯正につながる。 映画のせりふを教材に使うと日常会話でよく使われる口語独特の言い回しを声に出して繰り返すことにより口に覚えさせることができる。 スピーチを教材に使えば間の取り方、演説によく使うフレーズを口に覚えさせることができる。
ライティング: 聞こえてきた音声を頭の中で文章化し、それを何度も繰り返すことにより、英文が頭の中に定着していく。 英語を書く際、文章作成の助けになる。
慣れるまでは時間を要するが、最初は自分でさっと読んでみて理解できる教材から始めてみるとよいだろう。
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