YONEX EZONE Xi 107

フェイス面積 １０７in       重量 ２８０g  バランスポイント ３３０mm  フレーム厚 26.5-28-23mm  ストリングパターン １６×１８ スペックの割りに飛びが抑えてあります。打球感が柔らかく、ホールド感があるので飛びの抑制が効きそうな感じです。 操作性は高く、スライスやボレーのコントロールもこの位のスペックのラケットの中ではしやすいと思います。 女性ダブルス向きなラケットですが、飛びは欲しいけど、コントロール性が乏しいラケットはいやだと思っている人にはおすすめしたい。

WILSON 　K ZEN TEAM FX 103（廃盤）

フェイス面積 １０３in       重量 ２７０g  バランスポイント ３３５mm  フレーム厚 ２５．５mm  ストリングパターン １６×１９ 女性の主婦向けとしては、フェイス面積が大き過ぎず、小さすぎず、反発も平均的で、打球感も硬すぎないので人気があったモデルだと思っています。 突出した性能は無いのですが、平均的な性能で、ある意味安心感がある気がします。ある程度しっかり打っても使えるし、守備的な性能もある程度あります。 廃盤になったのが残念なラケットです。

Babolat Drive Z MAX（廃盤）

フェイス面積 １０８in       重量 ２５５g  バランスポイント ３６０mm  フレーム厚 ２６-２２mm  ストリングパターン １６×１９ 女性で中級位の人で非力だけどしっかりしたスイングを身に着けていきたい人には向いていた気がします。また、ジュニアでまだ体が出来上がっていない時に技術向上のために使用するにも向いていたと思います。 Drive Zシリーズが始めて発売になったときにはMAX、LITE、TOURの３品番があったが、最初に廃盤になったのがこのＭＡＸでした。個人的にはＭＡＸが一番ラケットとしての性能のバランスが良く、中級からのオールラウンドな技術の上達を助けられるラケットと思っていたので残念でした。

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１

フェイス面積 in       重量 g  バランスポイント mm  フレーム厚 mm  ストリングパターン １×１