山縣洋建築設計事務所
WORKS > ボルドーの住宅
 

車椅子で生活するクライアントとその家族のための住宅。
クライアントの書斎は約6畳の油圧式リフトである。このリフトの上下動によって、建築を構成するあらゆる要素(プラン、空間、光、サーキュレーション)が劇的な変化を繰り返す。