山縣洋建築設計事務所
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平面を3×3のマス目状に分割し、それぞれの床面の高さを自在に設定することによって、視線の抜けが入り混じるような空間を目指した。建物の外形もマス目に従った凹凸をなし、それが外部空間や採光の機能をなしている。

(C) Forward Stroke Inc.