<再登校にこぎつける三段階>

 [親子の会話を促進して再登校へ]


 第一段階 「何気ない面」=山のすそ野レベル

何気ない話題で「聞き役」の練習を。失敗しても次から次にチャンスはおとずれます。ここで子どもさんが「話しやすいなー」「話を聞いてくれるなー」と思えばしめたもの。何気ない話題でも、一気に話す量がふえたり話し方に勢いがついてくるのが良いサインです。

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 第二段階 「強気な面」=山の中腹レベル

 行きづまっている時は何でも否定的に考えてしまいがち。余裕もないから何を言われても反発ばかり。親(先生)はそんな自分をどこまで受容してくれるのか。これは子どもにとって弱気な面を出せるかどうかの判断材料になります。テレビの批判、おかずの文句、そして、友だちや親の悪口なども飛びだします。強気な話がどんどんでてくれば大成功。しかし、批判や不満は聞きにくいもの。一段階と二段階をいったりきたりしているご家族も多いはず。

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 第三段階 「弱気な面」=山の頂上レベル

 現実(不登校)に直面する段階です。ここで弱気な面がどんどん出てくればゴールは間近。しゃべる勢いもずいぶんついて、親(先生)と一緒にどんな話でも安心してできるはず。どうしたら登校できるのか、あれこれ話しているうちにきっと自分に合った答えをみちびきだせるはず。

 

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