神泉苑狂言の昼と夜の部の間の時間に、太鼓橋で行われた白拍子の舞。 白拍子というから白い衣装を着ているのかと思いきや(城南宮の曲水の宴などの白拍子の舞では、衣装は白だった)、緑色の衣装。そのうち一枚脱ぐとか、羽織るとかして、白い衣装に変わるんだと、確信に近いものを抱き、待っていたが、何も起こらないまま、あっという間に終わってしまった。 アーチ状の橋の上なので、少々踊りにくそうでした。 35ミリサイズのフィルムのため、スキャンの精密度が低い&かなりの枚数を掲載していくことが予測されますので、このコーナーの画質は少し落としていきます。ポジ原版をご覧になりたい場合は、ご連絡ください。 |