21世紀旅日記
【
奈良東大寺二月堂のお水取り
】
最終日の3月14日には、お松明ずらりと並んで、一斉に振られます。
お堂のすぐ下にいる参拝客の上には、ものすごい量の火の粉が降り注ぎます。
この火の粉を浴びると一年間無病息災と云われるため、お堂の真下は参拝客で溢れています。
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Copyright (C) 2007 Yuka Hoshino