・青春の詩 ・旅立ち ・恋 ・夢 ・愛 ・喜びの詩
木々にかこまれて うつらうつら
やわらかな落ち葉のベッド 耳にここちよい葉のざわめき
時間をわすれて ぼくは眠る
ふと目が覚めたとき ひとりぼっちじゃないことを 祈りながら
「君を」 rumiko
君の瞳に 映る全てに 僕は幸せの 魔法かけたい…。
「時を越えて」 とおこ
夢のように月日は 過ぎて 夢のように あなたと過ごした時があって さよならを言った
幾転生の後 あなたと会うことがあるだろうか
私はあなたを思い出せるだろうか 覚えているだろうか あなたの瞳のなかに 私が愛したあなたを見つけることができるだろうか
私達はお互いを知っていると はっきりとわかることができるだろうか
あなたといると私の心は熱く暖かくなるだろうか 再開のその日に