温泉に入りにいくために電車に乗る事に。

が…国立公園を後にした俺達が出会ったのは、
何個にも枝分かれした看板!
真っ暗な中でどの看板が駅なのかを判別できず、
大きく遠回り(迷子とも言う)をしてしまった。


上記の理由から駅に着くまでに数km歩き、
駅ではわずか二駅で高額を取られると知らされる。

伊豆にはめられてる気がした。
↓同じくはめられてる外国人旅行客。
日本語しか分からない駅員を気遣い、
流暢な日本語で道を尋ねる姿はあっぱれッ!


はめられてる気分はしたが、
その心も湯につかるとすぐに消えた。
やはり日本人は
裸のつきあいに限るッ!

別にいやらしい意味ではない。
温泉のサウナで大学の先輩に遭遇した。
先輩と言っても歳はかなり離れている。
家の父親と同じくらいの世代である。

普段街中で会ってもお互い話す事はないが、
風呂場と言う緊張感の抜けた場所では心を開く。
お互いに貴重な体験をしたものである…。

サウナと水風呂を交互に繰り返しながら続く会話、
その日本人の心意気が年齢の壁を越えた。

風呂上りにかかせないもの…それは酒ッ!
伊豆はお店の閉まる時間が早いから、
風呂に入る前に調達済みッ!!
伊豆名産
みかんワイン
一度ご賞味あれッ!


就職を前に気心の知れた仲間と旅をする。
特別な場所でなくても、
特別な事をしなくても、
お互いの想い出として生き続ける。

そんな体験をした気がした三日間だった。
これからお互いに違う道を歩むけど、
いつかまた、こうやって楽しく語らえたら良いな。

ありがとう北京メンバー、
そしてこれからも宜しくッ!!

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