少し移動して遠出しようって事で、
しばし川越を離れその周辺の史跡や博物館を廻る。
とは言っても今日やってる所などそうはない。
せめて門だけでもみたいな感じでクルクル(笑)。

こういう時車って良いなと思う(正確にはカーナビ)。
行きたい所がやってるかはすぐに分かるし、
施設の情報とか電話番号も入ってる。
何より熱いのは、小さな遺跡とかも載ってる!

俺は自分の直感を信じて車を動かしました。
川越から車でおよそ20分、熊野神社古墳へ。
この辺は案内文に書いてある通り、
その辺に怪しい遺跡がポツンポツンと見えました。
山の中に崩れた石の楼とか、道端の畑に不自然に残ってる
おいなりさん風の社とか、ある意味ゾッとする何かがある…。

でも俺はそういった所に呼ばれるし、行ってしまう。
普通の綺麗な風景とかももちろん好きだけど、
何かこういった所にも足が向かってしまう。
無風状態の暗い風景の中、風が通り過ぎました。
風の来た方を向くと、そこには綺麗な花が咲いていました。


車を走らせてると、左から違和感のあるプレッシャーが…。
何だろうと目を向けると、そこにはなんと気球ッ!!
ト、トンボが攫われてしまうと焦って写真を撮りました。
車はゆっくり60km/hくらいで運転してるからハンドルから
手を話しても足だけで大丈夫、俺はこっちに行って見る事にしました。
今度は上から妙な音、
顔を乗り出して見てみるとセスナ!

何なんだココは!
しばらく圧巻され、更にセスナを追いかけ
名もなき道を進み続けました。

相手は飛行機、
農道を80km/hでぶっ飛ばしても
ドンドン離されます。
その時奴は着陸態勢に入りました。
アジトが近い、熱き鼓動が動き出しました!
どうやらここは民間の飛行場ッ!
気球やらセスナ、更にはヘリコプターまで完備していました。
小さい頃トップガンを見てパイロットになりたくて、
高校の頃防衛大学校の門を叩きかけて目が悪いと駄目だと知った…。
あの頃はスーパーファミコンを恨んだりしたものです(笑)。

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