駅と言えば駅弁、そして岡山と言えば桃太郎!
と言う事で電車に乗る前に購入、桃太郎弁当!
これで¥890なら全然問題ない(^-^)。
美味でした、美しい景色を眺めながら食す桃太郎弁当。

程なくして、海と小さな島々が…。
瀬戸内海、夢にまで見たこの土地に遂に来た。
俺の日本制覇も後少し。西日本への旅は本当に
熱い思いが込み上げてきます。
小学生の頃から行きたかった場所だけに、
感慨深いモノがありました(TーT☆)。

瀬戸大橋も渡ってしまいました。
あぁこれを過ぎればもう、四国。
これで北海道・本州・四国・九州・沖縄と
メジャーな日本の大陸は制覇。
後は離島へ赴くのみ、それも長い道則ですが(笑)。


四国へ上陸しました、ひとつの事件がありました。
瀬戸内海の小島で一度電車が止まったのですが、
母親が目を離した隙に子供が降りてしまったのです。

母親は気づき「早く乗りなさい!」と叫ぶも、
電車のドアは無常にも閉まる…。
そしてそこからノン・ストップで15分間走り続け四国上陸。

あの瞬間、子供が泣き叫ぶ声が忘れられません。
親がバカだと言うのは言うまでもありませんが、
ローカルの単線、わずか4両。
乗ってる人も疎ら、何故電車を止めてあげなかったのか?
車掌が最後尾にいない状態で出発したのにも疑問、
確認してドアを閉めたんでしょうか?

親のバカさかげんは放っておく事にして…。
ホームに残された子供、
そして電車に一緒に留まった子供、
どちらも可哀想でした。
母親は怒りに狂い、
自分が悪いのに車掌を探して
一緒に電車に留まった子供を置き去り。
その子はどんな気持ちだったでしょう。
周りの大人達に大丈夫と言われて、
口を真一文字にして泣く事を堪えていました。
源平の合戦のターニングポイントの一つ、
屋島の合戦があった高松に降り立ちました。
船がなくては平家には勝てぬ、
そう言われていた前評判を覆し、
義経は夜、嵐の瀬戸内海を渡り、
陸からの奇襲で屋島を攻め落としたのです。

はっきり言ってこの人の度胸は凄まじい。
嵐の中に船を出すだけでも凄いのに、
わずかな兵力で平家の猛者を海に追い落としたのだから…。
そんな熱い思いを胸に、帰りの船を捜しました。

余談ですが、ココ香川は
世界の中心で愛を叫ぶのロケ地。
あの夏休みに二人が過ごした廃墟の
小島の舞台がこの地にあるんですね。

※↓が屋島です。


わずか¥380で岡山に戻れる、
はっきり言って電車での旅よりも格段に安い!
ただ時間が掛かってしまうのが難点なんですね。

船から見る夕日に染まる瀬戸内海、
船内では早稲田実業と駒大苫小牧の熱戦、
色んな意味で更に胸が熱くなる船内でした(笑)。
地元のジジババと共に、
「よっしゃ!」とか、
「あぁ〜!」とか、
一心に叫び続けた野球中継…忘れません!