ドコモダケアート展オペラシティの4階で行われている「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」を見に行きました。 無料の上に、撮影OKという、なかなかうれしい展示です。 会場入ってすぐに、山と積まれたドコモダケ、全部ドコモの作ったドコモダケグッズみたいです。 大小さまざまの、微妙に違う、縫いぐるみストラップ、 よく見ればスリッパやタオルやトイレットペーパーなどもあり、 よくもまあこれだけの種類作ったなぁと呆れるほどです。 会場で、ドコモダケの帽子を売っていました。 借りることも出来て、ドコモダケ帽子をかぶって、山の前で記念撮影する親子が チラホラいました。 その先に向かうと、壁にドコモダケの森が写っていました。 上から落ちてきたドコモダケが、文字で止まっています。 手を出すして、影を作ると、ドコモダケが押されて動いたり、手の影の上で止まったりします。 こういうインタラクティブな仕掛けは、しばらくはまっちゃいます。 奥のホールに色々なアートが置いてありました。 目を引くのは、ポスターにもなっている、料理されたドコモダケです。 卵やケチャップかけられたり、切られたり、溶かされたり、真っ黒こげになっていたり・・・。 しかし、真っ黒こげは料理の失敗でしょう。 ドコモダケの落雁も置いてありました。 台の上にピラミッド状に重ねてありました。 おいしそう・・・。 中央付近の台には、皿の上の料理にドコモダケが群がっていました。 とみたら、皿は真っ白で、オムレツとかピザとかチョコレートとかが映ってるだけでした。 皿を動かすと、動かした場所で料理が映ります。 白いハンカチを広げたら、ハンカチの上にピザが映りました。 映ってるだけなので、さっと取っても料理は手元に来ません。 なんか残な気分になりました。 会場で黒焦げのドコモダケストラップを売っていました。 缶入りで、1個1575円と少々お高めです。 この値段になると、缶を開けるのに勇気がいるかも。 印伝の製品も売っていました。 ドコモダケ柄も悪くないです。 |
Presented by Ishida So |