Photo Report では、ふるさとの移り行く自然や風景、風習、話題、行事などを随時紹介しています。



【3年に1度の奇祭】 26.4.30
千曲市雨宮地区に平安時代から伝わる五穀豊穣の祭りの、雨宮御神事(あめのみやごじんじ:国指定重要無形民族文化財に指定)が厳かに昨日行なわれました。
コロナ禍で中止や一部割愛短縮しされ正常挙行は9年ぶりに行われました。
独特な獅子頭や太鼓踊りなど村を巡行した後、祭りのクライマックスの「橋掛かり」に1目見ようと集まった観衆の中,午後6時「斎場橋」から7m下の川に逆さ吊りにされ、獅子頭(重さ20k)持った氏子4人が静かに水面に降ろされたら前後に体を大きく振り獅子頭の髪が千切れて流れ日本海に到着する頃田植えが始まるとされています。
橋掛かりは2分位の短い時間ですが無事終えると川縁の観衆から拍手喝采。
      
撮影:長野県千曲市   雨宮 26.4.29   .

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