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名古屋でビジョントレーニングを始めて15 年! 我々は経験値が違います! |
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若田で行うビジョントレーニングは? 若田のビジョントレーニングは、眼と体の連携を高め、運動の土台を作る体操教室です。 私たちが得る情報の約80%は「眼」から入ってきます。 しかし、眼からの情報をうまく処理できないと、日常生活でさまざまな困りごとが起こることがあります。 たとえば・・・ |
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・本を読むと、同じ行を何度も読んでしまう ・黒板の文字をノートに写すのが遅い ・手先が不器用で、字がきれいに書けない ・球技が苦手で、運動がうまくできない ・体の動きがぎこちなく、よく転んでしまう ・リズム感がない ・言われたことを頭の中でイメージできない ・一つのことに集中できない ・じっとしていられない など |
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トレーニングで鍛える感覚 ビジョントレーニングでは、五感(視覚・触覚・嗅覚・味覚・聴覚)に加えて、以下の感覚も鍛えます。 ・前庭機能:内耳にある、位置やバランス、運動を感じる機能 ・固有受容感覚:筋肉や関節などから、体の位置や動きを感じ取る機能 |
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トレーニングの種類 ・眼のトレーニング 眼の動きをスムーズにします ・動きのトレーニング 体のバランスや動きを整えます ・手のトレーニング 眼と手の連携を高めます ・イメージトレーニング 視覚的な思考力を育てます |
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トレーニングの効果 ・成績アップ! ・集中力アップ! ・運動能力アップ! ・コミュニケーション力アップ! ・イメージ力アップ!(物事の段取りが組み立てられるようになります) |
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主なトレーニング内容 |
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ブロック ブロックを積み上げて、見本と同じ形を作ります。 手先の器用さや、空間認識力(立体的に物を見る力)を育てるのに効果的です。 |
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動物歩き カエルやクマなど、動物の動きをまねします。 全身を使うことで、バランス感覚・柔軟性・協調性が養われ、運動能力が向上します。 特に学童期は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、神経系が大きく発達する時期です。 この時期に多様な動きを経験することで、脳の発達にも良い影響があります。 |
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ナンバータッチ バラバラに配置された数字を、1から順に探してタッチします。 眼の周りの筋肉が鍛えられ、広い視野や状況判断力が向上します。 |
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![]() トレーニングの曜日、時間帯については、ご相談ください。 曜日と時間帯は固定が望ましいです。 |
パーソナルプラン 30分 4回チケット 17600円 (体験料 4400円) セミパーソナルプラン 30分 4回チケット 13200円/人 (体験料 3300円/人) グループレッスン 3人 40分・4人 50分 4回チケット 10000円/人 (体験料 2500円/人) |
パーソナルプランの様子 不規則に落ちてくる風船に対して、打面が2つのラケットで地面に落ちないように打ち返す、眼球運動+協調運動を目的としたビジョントレーニングです。 |
眼球運動 追従性眼球運動 (眼で物を追う練習) 割り箸を使って、眼で動く物を追う練習をします。 割り箸の動かし方や注意点についても解説しています。 |
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眼球運動 跳躍性眼球運動 (眼を素早く動かす練習) 左右・上下の動き 自分の指と、スマートフォンのメトロノームアプリを使います。 顔が動いても眼の位置を固定しておく練習も、行います。 |
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眼球運動 跳躍性眼球運動 前後の動き 自分の指や割り箸を使って、前後に眼を動かす練習をします。 |
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眼球運動 輻輳 (両眼寄せ) 両眼を寄せる動きの練習です。 両眼がうまく寄らない場合は、片眼ずつ練習します。 「わかたびじょん」のスタッフが、北出先生の指導を受けました。 |
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眼球運動 (高齢者の場合) 高齢者向きの眼球運動です。視野を広げることで、転倒予防や認知症の予防に役立ちます。 追従性眼球運動で、眼を動かすのが苦手な位置を見付け、そこにナンバータッチのプリントを置いて、順番に数字を探します。 若田接骨院で、土曜日の早朝に行われている勉強会の様子です。 |
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粗大運動 (体全体を使った運動) フリップフロップ 原始反射(赤ちゃんが生まれつき持っている、外界からの刺激に対して無意識に起こす反応)をなくし、日常生活で必要な動作を身に付ける運動です。 方法: 1.床にうつ伏せで寝ます。 2.顔が向いた方の手と足を伸ばします。手を打つ合図などで、テンポよく向きを変えます。 応用: ・手と足の曲げ伸ばしを逆にします。 |
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粗大運動 クマ歩き 動物歩きの一つで、眼と体の協調性を育てます。 方法: 1.両手両足をしっかりと床につけ、指先とつま先を前に向けます。 2.顔を前に向け、肘と膝を伸ばします。 3.その姿勢を保ったまま、手足をリズムよく動かして、前に進みます。 注意点: ・踵を浮かさず、膝を曲げないようにします。 ・右手左足、左手右足を交互に動かします。 ・体のどこを使っているかを意識します。 応用: ・後ろ向きに進んだり、同じ側の手足を動かしたりします。 ・頭を中心にして、その場で回ります。 |
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粗大運動 クモ歩き (カニ歩き) クマ歩きの上下反対バージョンです。 眼と体の協調性を育てます。 方法: 1.仰向けで手足を床につけ、腰を持ち上げます。 2.対角線で手足を動かして、前に移動します。 注意点: ・指先を進行方向に向けます。 ・腰が下がらないように、臀筋・腹筋に力を入れます。 応用: ・後ろ向きに進んだり、同じ側の手足を動かしたりします。 |
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眼と体のチームワーク まねっこ体操 相手の動きを眼で見てまねすることで、思い通りに体を動かせるようにします。 |
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眼と体のチームワーク コップでキャッチ 相手がバウンドさせたボールを、コップでキャッチします。 道具を使うことで、難易度が上がります。 |
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眼と体のチームワーク 帽子とボール 帽子にぶら下げたボールをパンチする運動です。 楽しみながら、動体視力と運動能力を高めます。 |
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眼と体のチームワーク カラータッチ リフティング 耳で聞いた色を眼で見て判断し、手でタッチします。 ビデオの最後にはリフティングの様子もあります。 |
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ボディイメージ (体のイメージ力) 指 どの指を動かすか瞬時に判断して、イメージ通りに指を動かす練習です。 |
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ボディイメージ 逆立ち 逆立ちの姿勢やバランス感覚を養い、イメージ通りに逆立ちできるようにします。 |
オンライン Zoomでパーソナルレッスンをしている様子です。 |
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