計算カレンダー |
1 カレンダーの操作 (1) 操作ボタン・「<-」で前月,「->」で翌月,▲で翌年,▼で前年の各カレンダーが表示されます。 ■で,本日現在のカレンダーを表示し,同時に背景色青色で本日を表示します。 カレンダーの背景色が赤色の日にちは祝日,赤色文字の日にちは休日又は日曜日,青色文字の日にちは土曜日を示します。 (2) 国民の祝日・休日は,1948年(昭和23年)以降に対応しています。 (3) 操作ボタン上部の年数リストの操作により,見たい年月のカレンダーを高速に表示することができます。 (4) 「->」(翌月)ボタンを押していくと,カレンダー右側に,本日(本月)から当該月1日までの月数,日数,年数等が自動表示されます。日にちを指定クリックすると,その日までの日数が求められます。 月数については,1日でも1月として計算・表示されます。 始期を改めて設定して計算する場合には,始期を2,3回クリックして,右側の始期欄と終期欄の表示を同一にしてから操作してください。 2 日数計算(始期~終期の期間内の日数を算出する) (1) カレンダーの日にち欄をクリックすると,一旦終期欄に年月日が自動入力され,更に日にち欄をクリックすると,最初クリックした日にちが始期欄に,後でクリックした日にちが終期欄に入力され,同時に,その間の日数が自動的に算出・表示されます。 (2) 日数計算は,初日算入か不算入かを選択して,計算できます。 3 逆日数計算(始期から一定日数後の終期を算出する) (1) 始期欄に日にちを入力した後,日数加算の日数(何日後の数字)を入力すると,終期欄に求める年月日が自動的に算出・表示されます。 始期欄に入力するためには,カレンダーの指定する日にち欄を2,3度クリックすれば,始期欄に入力できます。 (2) 求める日数は,連続して100日までですが,その後,50日ごとに300日後まで求められます。その他の日数を入力して求めることはできません。 |