トンチキ日記
(随時更新予定)
・2月27日
近所のツタヤ・レンタルDVDコーナーに、何を血迷ったのか「バトルホ
ーク」と「空爆ロボ・グロイザーX」が入荷されているのを発見。
おざなりに貼られた店員お手製のキャプションも、作品を見ないで書
かれているのが明白で、なんだかやるせない気分になってしまったの
だが、こんな好き者でも見たがらないようなダイナミックプロの大暗黒
作品、どうして入荷されてしまったんだろうか。ウルトラやゴジラのDVD
すら入れないくせに。
・2月23日
昨日・今日のお買い物。
前回、結局買わないことにしたはずのコトブキヤのセイバーだったけ
ど、普通に売られているのを見ると、ついつい手を出してしまう。
まあ、ポイントで半額くらいで買えたので満足なのだけれども、やっぱ
り、ほぼ同時発売のグッドスマイルカンパニー社版のセイバーに比べ
るとちょいと地味ですね。まあ、元のデザインを忠実に再現しているの
だから仕方がないともいえるのだけれども。
で、パワード夏美。普段は書籍の限定版とかはあんまり買わないの
だけれども、これはまあ、スク水&MS少女属性なので、という感じで購
入。出来はかなり良いので、ケロロ好き・MS少女好きには文句なしに
お勧め。問題点を挙げるとすれば、夏美自体の造形としては、エース
ヒロイン版の方がぷにむちしていて好みだったりするとか、ヒールなの
もあって、少し頭身が高いとか、スク水状態のポーズがイマイチという
ようなところぐらいか。
塗装がちょっとだけ汚くなっている所があるのだけれども、GFFを意
識しているのだから、むしろこれが正解と言うべきであろう(笑)。
んで、ごっつい人たち。
「ヘルボーイ・破滅の種子」読んでたら、久々に熱が出てきたので「魔
神覚醒」とメズコ社の劇場版フィギュアを購入。もう、お金が残ってない
ので散在はしたくないはずなのだけれども、同じお店で前から欲しかっ
たマーヴェルレジェンド6のジャガーノートも発見。海外輸入版なので
結構なお値段がついていたのだが、これも買ってしまう。本当、私には
お金を持たせてはいけませんね。いや、マジで。
コミックの方は、マイク・ミニョーラが描いたものがつまらんわけない
ので置いておくとして、意外だったのはフィギュアの方である。メズコ社
はいわゆる新進、と言えそうなメーカーなのだけれども、このヘルボー
イの出来が実に素晴らしい。造形はもちろん、職人芸のようなコート。
小サイズながら、装填状態にすることのできる拳銃など、この手のフィ
ギュアとしては異常ともいえるほどのプレイバリューの高さである。もっ
と早く買っておけばよかった、と後悔してしまいそうなほど。マーヴェル
レジェンドに比べると可動範囲が狭いのだけれども、それでも充分に
ポーズを付けられるので問題無し。どうせなら原作版も出して欲しいけ
れども、あの絵は立体化できないだろうからなあ。
ジャガノはムキムキしていて良く動く、いつものマーヴェルレジェンド
でした。筋肉好きにはお勧め。
ああ、やっぱりごっついのは良いなあ(もはや自分の趣味が良くわからない
のだが)。
まあ、こんな感じで2月戦争も終わりを迎えようとしているのだが、恒
例のワンフェス新発表なんかもあって、嬉しい悲鳴をあげる日々が続
きそう(雑誌の記事でよくありそうなフレーズ)だ。
とりあえず、グッドスマイルカンパニーのフェイトフィギュアコレクション
は、スプリングのを買った私たちへの本気の嫌がらせとしか思えない
程に良い。困ったものである。
さらに嬉しかったのは、コトブキヤのワンコインフィギュア・真女神転
生の第2弾が決定していたということか。展示されていたというのが、ミ
カエルやリリスだというのが非常にツボである。ああ、早く第1弾が欲し
い。ついでにキンゲやまほらばのパート2も何とかお願いしたいところ
である。
・2月20日
というわけで、まほらばワンコイン購入。
コトブキヤは、去年以来、特にこれといったハズレを出さないので自
分の中でも評価が高いです。
そんなわけで、昨日、あんなにでっかい買い物しちゃったというのに、
ついつい、2月のコトブキヤ新商品ラッシュに乗ってしまいましたよ。
ワンコインついでに、完成品インクもついつい(私が何か買ったときに
は、この言葉が必ずといっていいほど付属しているような気がする)購入してしまう。
買っておけばプレミア確実の霞なども売られていたけれども、こういう
のはやはり、自分の好みに従うのが一番というものであろう。
原作それ自体には思い入れは無いけど、POP絵がきちんと立体化さ
れている、というのは私の購買意欲を煽るのには充分。出来も良。
これで(悪い意味で)調子付いた私。さらにコトブキヤ版のセイバーも
買おうと思ったのだけれども、これが何処に売っていない。どうも、売り
切れではなくてまだ入荷されていないようだった。
唯一、その姿を見かけた某メイトでは、「御予約商品・お客様入院中
につき取り置き中」というなかなかに壮絶な断り書きが貼られておりま
した。なんだか、人生というものの意義について考えてみたい所ではあ
るが、とりあえず頑張ってほしいものである。最強のサーヴァントが君
を待ってるぞ。
そういえば、昨日の中古店にも寄ったのだが、私が買わなかった方
のTFBOX1が見事に無くなっていた。もしも、私が行く時間がずれてい
たら、と考えると、人生の巡り合わせというものに対してもなんだか感
慨深いものがあるような気もする。まあ、こんなオタク話で人生がどうし
たとか言うのは人生に失礼なんだろうが。
・2月19日
まほらばワンコイン買いに、朝一でビックカメラへ行ったら、偶然にも
SICオルタナティブゼロ&リュウガの再販に遭遇。ナイト&王蛇も結
局、再販の際に買っちゃたのもあって、これもついつい買ってしまう。
色替え即興アイテムという感じのリュウガだけれども、元の龍騎が完成度の高いアイ
テムだったのもあって、これもなかなか。
ところで、結局こいつの正体ってなんだったんだろうね?
本放送時から(マニアの間では)人気の高かった教授。元々、生物感とメカっぽさが
生々しく融合した感じのデザインだったので、SICには打ってつけですね。
そのせいもあってか、一見オリジナルとほとんど同じデザインに見えるのだけれども、
実際には細部のデザインがかなり異なってますな。スラッシュダガーはその中でも最も
目立つ改変ぽ。
・・・原作ファンには、もう1体欲しくなってくるのが危険なアイテムであるな。ダガーの
デザインをテレビ版準拠にした仲村オルタでも出ないもんだろうかね。
出来は文句無し。とにかく、転売さんたちがギャフンと言ってくださる
ように、こうした再販は定期的に行ってほしい所ですね。
と、まあ、こんな感じで、「ああ、特にそのアイテムを意識していなかっ
た時に限って、前から欲しかったそれが手に入ったりするなあ」とか、
この前の日記と似たようなことを考えながら、ぼけーっと、中古アイテ
ムを扱ったりもするマニア向けショップを覗いていたら、
なんとなんとなんと、限定少数生産→品切れコンボにつけ、そのマイ
ナーさ故に、普通のDVD屋では見かけたことすらなかった、「戦え!超ロ
ボット生命体トランスフォーマー DVD-BOX2」があるではないかい!
いや、これ、ここのサイト名のところでもしばらく主張していたけれど
も、ずっと欲しかったんであるよ。うおう。
ここでは、BOX1(これはすでにゲットしていた。ので、殊更BOX2が欲しくなるの
がマニアのサガというものである)とのセットで55000円で売られていたのだ
が、駄目元でBOX2だけ売ってもらえないかと聞いてみた所、あっさり
OKが!
早速、ほぼ全財産の27000円払って購入。ああ、まさかこいつが定
価よりも安く手に入ることになるとは思ってもいなかった。
これで、毎日毎日アマゾンのマーケットプライスの状況を気にせずと
も良いのだ。ひゃっほー。
なんだか、このままデ・パルマの「ファム・ファタール」級の奇跡が私
の身にどんどん降りかかってくるんじゃないかというような気がしたけ
れども、これで打ち止めだったらしく、その後は何処へ行っても特に収
穫などはありませんでした。人間、やっぱり欲を出すと駄目ということだ
ろうか(違うような)。結局、まほらばワンコイン見つからなかったし。
・2月17日
わかっていたはずなのに、わかっていたはずなのに。
ジョン・アクティアナンが監督で、題材が「ローラーボール」。こんな映
画が面白いわけないってわかっていたのに・・・(´・ω・`)
恐るべしテレ東予告マジック。
もう、ドズルやコンボイ司令官の声が聞こえてくるだけで、その映画を
観たくなってくる病気にかかってしまった私は、割高感がプンプンする
マージフォンすら少し欲しかったり。
・2月15日
なんとなく、ガシャ熱を盛り上げてみようと思い、ガシャセットなんかを
幾つか購入してみる。
とりあえず、そこそこ評判(もしくはムーミン呼ばわり)な苺ましまろを。
出来はまあ、雑誌付録版と比べても落ちていないので、良いかと。
顔のムーミン造形に関しては好みがあるだろうけど、原作の絵もこん
なんなので、私としては問題なし。
とりあえず、かのガンスリンガーガールガシャポン出した所が作っ
た、と考えると充分しだい点を与えてあげてもいいと思う。あれは本当
に酷かったわけで。
しかし、このサイズのものが一体300円、というのがそんなに高く感じ
られなくなってる、つーのは、間違いなくわたおにの影響であるな。ブー
ムはいつの間にやら過ぎ去ってしまったが、私の感覚には結構な変革
をもたらしてくれたわけですね。困るけど。
ついでに、「舞−HIME」とかも買ったのだけれど、こちらはちょっと、
なんというか、うーん、最近のバンダイのって、なあ。という感じだった
ので全部は開封していなかったり。うーん、最近のバンダイギャルガシ
ャにしては良い方、という評判を聞いていたんだけどなあ。
なんにせよ、2月は(私みたいな奴にとっては)これからが本番。でっかい無
駄使いに備えて、小さい無駄使いはしないようにせんと。
・2月12日
唐沢さんはだんだんテレビ慣れしてるなあ。
本日は久々に古本屋巡りへ。特に欲しいものが無いときにする買い
物は、やっぱりこれに限るというものである。
んで、こういう「特に用が無いとき」に限って掘り出し物がパッと見つ
かったりするものだからたまらない。
本日も、フラと入った小さめの古本屋でフレドリック・ブラウンの「天使
と宇宙船」(創元SF文庫)が100円で売られているのをゲット。まあ、帰
ってきてからアマゾンで検索してみた所、意外と最近復刊されていたの
だが、それでも前から探していた本なので、こんな風に偶然出会えると
うれしい限りである。
ああ、これでやっとこさ「ミミズ天使」とかが読める。良かった良かっ
た。次は、タイトルも素敵な「さあ、気ちがいになりなさい」とかが入って
いる「宇宙を僕の手の上に」を見つけたいものである。いや、しかし、ブ
ラウン位のSF初心者(私だが)も読めるSFが何処の本屋も普通に店
頭には置いていないというような状況は何とかならんもんだろうかな
あ。
ついでに、発売されたばかりの「決定版・全ゴジラ完全超百科」(講談
社)が何故かブックオフ入りしていたので購入。ファンの間では、子供
向けながら意外なほど評価が高いこの本。いや、これは凄い。なん
せ、子供向けなのに「獣人雪男」のスチルで大判1ページどーんと使
っているのである。製作スタッフも東宝から「雪男」の写真の使用許可
が出たのがよっぽどうれしかったのだろうか?*
我が家では、10年ほど前に同じく講談社から出た子供向け解説本
「ゴジラ大怪獣図解大百科」が同様に「子供向けなのにマニアック」とし
て重宝(?)されてきたが、「〜完全超百科」にその座を追われてしまい
そうである。
もっとも、紹介されている作品に意外とバラつきがあって、「完全超百
科」では「図解大百科」で紹介されている「ノストラダムスの大予言」や
「ウルフガイ」「竹取物語」が一切記載されていなかったりもする。
まあ、「完全超百科」ではその代わりに?、よりによっての「さよならジ
ュピター」もきちんと紹介されていたり、各キャラクターの登場作品がき
ちんと記載されている(当然のことかと思われるだろうが、「図解大百科」ではこれ
がほとんどなされておらず、よく知らんガキが読んだら、犬神明もガンヘッドもゴジラ映
画に登場する、と誤解してしまいそうな構成となっているのである)など、利点も多
く、なんといっても全ページフルカラーの大判サイズなのがうれしい所
である。どっちにしろ、いい本であることには間違いない。映画自体は
ここ最近ほとんど見てない奴にこんなことを言われるのもなんだろう
が。
*ちょっと前に結構な話題になった「封印作品の謎」(安藤健二・大田出版)によると、
数年前に起きたさる事件により、元々ソフト化が自粛されていた「ノストラダムスの大予
言」と「獣人雪男」の2作品に関する規制が激しくなり、これ以降発売された東宝関係の
書籍では、この2作品に関する記述が削除されたり、スチルが掲載不可能になったり、
という状態になっていたのだそうな。実際、「完全超百科」にも「ノストラダムス〜」は一
切記載が無い。もっとも、怪獣図鑑的には30cmのナメクジと核戦争後のミュータントし
かウリの無い作品になってしまうので、無視されたのでは、という考え方も出来るが
(「図解大百科」にはあったのに、「完全超百科」からは消えている作品は、どれも怪獣
もの・特撮ものとは言い難い作品なのである)。
・2月9日
スパロボの新作が発表(?)されましたね。
つーことで、本日はその情報に合わせた、タイムリィなお買い物につ
いてでもご報告しようかと(ただの偶然なのだが)。
バンプレストのゲームセンター用景品、スパロボフルアクションシリー
ズ第2弾のグルンガスト(と剣)。
物自体は、プライズ用の景品だし、店頭に並んでいた時期も7年ぐら
い前なので、出来はまあ、最近のMIAやなんやらと比べると、やっぱり
落ちますね。
だけども、私はその7年前からずっと欲しかったんである、これ。
私のスパロボ初プレイはF&完結編なので、主人公メカといいつつも
実際には空気なこいつにはバンプレオリメカの中では一番愛着がある
のです。
当時から、「好きになったキャラクターは、どんなものだろうと立
体で欲しくなる」という病気にかかっていた私でしたが、折りしも当時
はスパロボの一般層への定着にしても、フィギュアブームにしても黎明
的な時期であり、バンプレオリジナルメカの立体商品化は少なく、その
貴重な枠も大抵はヒュッケバインかサイバスターが占めている、という
風潮が出来上がっておりました。
実際、グルンガスト(現在はこいつのことは壱式と呼ばなきゃあかんっぽいです
ね)は冷遇されており、ほとんどのロボット(テキサスマックだとかGR-2だとかま
で)が立体化されていたキーホルダーのシリーズでも無視されている有
様でした。
んで、そんなこれ以上無いという位しょうもないことに憤っていた中坊
の元に、降って沸いたかのように発表されたのがこのアクションロボシ
リーズの景品展開でした。
当然、私は喜びもしたのですが、それ以上に不安を感じておりまし
た。なんたって、このシリーズはサイズが微妙な上に細長い箱入りなの
で、UFOキャッチャーには入れられない・入っていたとしても絶対取れ
ないわ、専属マシンとされていたスロットゲーム機は、市内のゲームセ
ンターではさっぱし見かけないわ、など、このシリーズは集めるのがや
たらときつかったのです。
おまけに、全5種+1種に、カラー・無塗装・クリアーの3種類が存
在し実質全18種、カラーバージョンは当然のようにレア、という現
在だったらこれだけでスレッドを一個使いきりそうな位の極悪アソート。
こんなんでは、中学生の交通手段&財政状態ではどうしようもありま
せんでした。
とりあえず、近所のダイエーのちっちゃいゲームコーナーにあった、
ヒョロイ棒で景品を突き落として手に入れる、あの機械の中に発見こそ
したものの、こいつの異名は絶対に取れないメカというものでして、哀
れ、乏しい財政は暗黒の深淵へと次々と消えていきました。
ついに、奇跡が起こって落っこちてきた!と思いきや、モールドが見
えなくなっているわ、色を塗ろうとしても上手く定着しないわ、という恐怖
のクリアーバージョンだった時の絶望感は、今も忘れることが出来ない
ものです。
まあ、そんなこんなで時は流れまして。
結局、グルンガスト本体は去年半ば頃に、500円で売られていたのを
発見することとなりました。無塗装版だったけど、もう、そんなことはど
うでもいいのです。当時の熱意がそこまで残っていたわけではないの
だけれども、ちょうどその頃、ガシャポンサイズのオリコレシリーズでグ
ルンガストが発売→購入→ゴミカラー版だったので仕方なく塗装、して
いたのもありまして、こちらと合わせる形で購入。変な形ですが、数年
越しの悲願が成就したのでした。
ところがどっこい。
先ほど、このシリーズのアソートに触れた際に、「全5種+1種」と記述
しましたが、実はこの「+1種」というのが「武器セット」という曲者であり
まして、変換するのがめんどくさい名前剣はこいつの中に含まれて
おりました。ジーザス。これでわグルンガストの意味がありませんよ旦
那。びっくりするぐらいダサイ名前のビームや、何故かダンガイオー
のものと同名のロケットパンチなんぞどうでもいいのです。ええい、剣
を入れんか、剣を。
で、さらに数ヶ月が経ち、話はやっとこさ現在に帰ってきます。
某ショップにて、この無塗装版の6種セットが1000円で売られていた
わけですよ。
ああ、買いました。当然のように買いましたとも。
で、塗りますた。剣だけ。他のロボの皆さんや、2体目の白い奴は
封印します。剣さえ持たせられれば満足です。
こうして、なんだかやたらと紆余曲折ありましたが、グルンガスト(と
剣)が手に入りました。人間、何処にどんな出会いがあるのかわからな
いものですね。
でもまあ、冷静になって考えてみるとこいつ、やっぱりそんなに良い
デザインではないなあ。宮武デザインだと思うけど、宮武メカにはこう
いう題材はイマイチ向いてないような気がする・・・でもいいんだ、うん
(と、言いつつも電ホのアクションロボシリーズには手を出していなかったりするが)。
あと、一応言っておくけど、写真を見てもわかるように塗りが最悪な
のは、私がせこせこと筆で塗ったからですので悪しからず。カラーバー
ジョンは当然、これよりもずっといい・・・はず。
というわけで、ちょっとしたテストも兼ねて、久々に日記を書いてみま
した。今後はこういったレビューっぽいものもしていきたいなあ、などと
考えているもので。
で、最初に出たスパロボ新作ですけども、うーん、楽しみなのはイデ
オン、声の入ったマクロス7(さらっと書かれているので、しばらく存在に気付かな
かったぞ)。それにトップ最終話関係、ガガガ原種編(木星ネタで絡められると
面白いかと。FINALははっきし言っていらん)、あとはジーグ竜魔王編(無さそうだ
けど)とかかなあ。あとはまあ、マクロス裁判は結構穏便な形で終結した
っぽいのねとか、チャロン出すってのは、この先のシリーズでも色々な
他ゲームロボを引っ張ってこれるぜ、ということなのかなあ、とか。そん
な感じ。各地で言われてそうだけども、微妙ですな。
とりあえず、αから出戻ってこれなかったGロボに乾杯。他の作品は
完璧に原作のイベントを消化しきっているって言うのに、本編での主要
なイベントをまったく再現してもらっていないで消えていったきみのこと
が私は大好きだ(同じく、ダンバインも原作をかなり中途半端に消化しただけで消え
ちゃってるなあ)。
・1月29日
コトブキヤのマシーン兵器RX−7ナウシカをおもっきし踏んづけた
ら、足に穴が開きました。でも、RX−7は無傷。さすがトップ部隊であ
る。
そんな日々でした。
・1月8日
年も明けたというのに、なんともやる気の無い状態が続いていてごめ
んなさいです。
これからはバリバリと更新を・・・といきたいところですが、新年早々
色々わやくちゃだったり、来週から大学も再開するというのに大量のレ
ポートにまったく手をつけていなかったり、さらに再来週にある試験に
関しては私的目線では完全に地平線の向こうだったりで、色々無理っ
ぽいです。
一応、定期的な更新は行っていくつもりですが、出来れば来月から
の春休みごろにはここも活発化させたいと考えておりますので、期待
せずに生ぬるーく覗いていただければ幸いです。
こんな駄目サイトですけど、今年もよろしくお願いします。
(以前の雑記を読む)
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