目録
其の一
其の弐
其の参
其の四
其の五
其の六
其の七
其の八
其の九
其の壱拾
其の壱拾壱
其の壱拾弐
其の壱拾参
其の壱拾四
其の壱拾五
其の壱拾六
其の壱拾七
其の壱拾八
其の壱拾九
其の弐拾
其の弐拾壱
其の弐拾弐
其の弐拾参
其の弐拾四
其の弐拾五
其の弐拾六
其の弐拾七
其の弐拾八
其の弐拾九
其の参拾
其の参拾壱
其の参拾弐
其の参拾参
其の壱拾四
数年前に実家で娘と弟を写したものとある。男性の頭の右側に、口元に手を合わせている白い顔が3つ(すべて同じ顔)、その下に、斜め左上を向いているおかっぱ頭の子供が写っている(目は閉じ、口は半開き)。どれも、サイドボードのガラス部分に写っているので、正面の人物が反射したものと考えられるが、正面には、撮影者しかいなかったという。
これは、先祖霊と水子が写り込んだものと感じる。霊障的なものはないが、お墓参りをしてあげるといい。特に、被写体である弟さんに、それを勧める。