パラリンピック種目紹介
自分もあまりくわしくないのでとりあえずリンクだけさせます。

ヤフーパラリンピック

2008年オリンピック立候補横浜のホームページより
夏季パラリンピック種目紹介

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パラリンピックは1964年東京大会で初めて行われ、1988年ソウル大会から同じ会場を使いだしたという文章を目にしました。
ということは
1)国立競技場や代々木競技場とは別にパラリンピック専用の競技場が作られた。
2)選手村も別だったのか
という疑問が浮かびました。
現在のそれらの施設の使われ方などについて詳しい方、ぜひ、教えてください。

ちなみにソウル大会の選手村はとてもモダンなオリンピック選手村(現在はマンション)はオリンピック公園の目の前でしたがパラリンピック選手村は交通の便の悪いところに存在し、外観もすごく地味です。大会後は障害者の方の住まいとして利用されています。スロープが存在し、パラリンピックのマークが建物にはいっています。車で何度か前を通ったことがありますが、普通の建物です。
地下鉄網が大きく発展した今でも、駅から歩けない距離だと思います。
2003・3・20
パラリンピック 東京大会報告ホームページへ
ヤフー「パラリンピック 東京大会」へリンク

東京大会会場の詳細ページへリンク
2003年11月30日追加
ヤフーアビリンピックへリンク
「全国障害者技能競技大会」の通称です。
日本国内で優秀な成績を収めた方が世界大会に出場され技術を競いあいます。
今年の世界大会はインドで行われ、韓国が一番金メダルを獲得したみたいです。
韓国国内にも障害者雇用財団主催で大会があり、見学したことがあります。
スポーツとは関係ありませんが、紹介したく追加しました。
アビリンピック紹介記事へリンク
2003年12月23日更新
車いすバスケットを題材とした映画が製作されました。残念なことに全国放映ではないみたいです。
「ウィニングショット」ホームページへリンク
2005年3月2日更新
「長野スペシャルオリンピックス観戦記」 
 甲府を8時に高速に乗り、途中、道路の凍結もなく、9時30分には長野に到着。詳しい地図を持って行かず、無事つけるか心配していましたが、まるで宗教団体の施設のような、まわりの風景とはミスマッチなオリンピック施設は遠くからも一目瞭然でした。

最初はフィギュアスケートのビックハットへ。外観のわりには、中は普通の大型体育館ほどの広さ。観客は地元小学生を中心に半分以上の入り。会場内には国旗がなく、そのかわりに県内の小学生の手書きの絵がたくさん飾られていました。
@ゲストスケーターダンス
 男性プロが音楽に載せ、規定どおりのエスコートをし、女性アスリートが次々に演技。採点は発表されず。

Aシングルレベル1(一番難易度の低いクラス)
 男性が1分30秒でソロでの自由演技。4人が参加。採点は国際基準(伊藤みどり選手とかオリンピック競技と同じ)を採用。身体が小さいため、演技時間内で直線をすべるのがやっとの選手が、転ばずに演技を終え、大きな拍手を受けましたが、採点は1.0。このときばかりは確かに幼稚園生レベルかもしれませんが、大会フレーズが「順位より参加に価値あり」のため、これからの人生にプラスになるような採点方式でも良いような気がしました

左、会場内風景。垂れ下がっているのが小学生の絵です。必ず、ひとり以上の人が描かれていました。右)長野オリンピックでも使用されたリンクです。

昼前にエムウェーブへ移動。長野オリンピックで清水選手が金メダルを採ったあのリンクで競技をするものだと思っていたら、残念なことに真ん中にショートトラックのリンクがつくられ、そこで競技をするとのこと。まるで東京ドームの真ん中に、こたつを置いて、野球盤をするみたいで、中途半端。観客席から遠い上に、狭いスペースでの競技。初心者の方が高速リンクを使うと凸凹に荒らしてしまうのはわかりますが、それだったらこの会場は開会式、閉会式のみの使用で、他の狭いスケートリンクを使用した方が良いように感じられました。なかはなかで広い空間の上、低温のため、まるで冷凍庫。立派な施設でしたが、夏は夏で屋根があるので冷房が必要で、サッカー競技場以上に使い道のない無駄な施設に感じられました。行った時間が悪く、表彰式を見ただけで、結局、観戦終了。・・・メダルは3位まででしたが、参加者全員が表彰されました。

左)エムウェーブ外観。大きすぎて収まらなかったです。右)内部。手前が本(外周)コースです。
なかのが特設リンクです。このリンク以外は使われておらず、寂しかったです。

次にホワイトリンクへ移動。国別対抗のフロアーホッケー(直径20センチほどのフェルト生地でできたパックを棒をステイックにしゴールを奪い合う競技。雪がない地域の方でも参加できるように冬季大会に採用)を観覧。普通のスケートリンクを4つに分け、4コートで使用。体当たりがあったり、足がつったりとパックはやわらかいのになかなか激しい競技。ゴールをあげるたびにカズダンスみたいな舞いがあったり、ミスジャッチにコーチが興奮したり、見ていて楽しかったです。
 明らかに身体の小さなチームが存在し、普段摂取する食料の栄養量の差のためなのか、ある障害のみのチームなのかといろいろ推測しましたが、結局はただ単に中学生チームだったみたいで安心しました。
 突然、コートにぬいぐるみが投げ入れられ、ゴールした選手が観客席に投げ入れるパフォーマンスでもするのかと思っていたら、ただ単にそのセットの終了時間を告げる役割でことばが通じない選手、審判を結びつける親善大使みたいでした。

キーパーが一人。フィールドプレイヤーが5人。観客席は3時を過ぎて、小学生の応援部隊がいなくなってからはがらがらになってしまいました。

総評
 冬季競技のメインのスキー競技を見たかったんですが、雪の凍結が怖くて断念しました。個人的には競技のない選手とふれあえる場(それぞれの国での生活状況などが知ることができる交流会など}が欲しかったです。←南アメリカやアフリカの当事者の方と交流する場はほとんどないので。 観客が少なかったのは残念でしたが、平日なので仕方がないようにも感じられました。
 全部で2600名の方が参加し、運営費が28億円とのことで、オリンピックなどとは違い、入場料やテレビ放映料の収益がないのにどうやって成り立たせるのか、知りたかったです。
 ごちゃごちゃ書きましたが、一番の収穫はこの大会の開催で各地に支部が作られていることを知ることができたことです。山梨にも事務局があるみたいで今度訪問してみます。

明日から、大雪みたいで競技が無事終了するのかちょっと心配です。
「閉会式」はテレビ中継されます
2006年6月5日更新
スペシャルオリンピックス・山梨が発足
 
 昨日、フロアホッケーのコーチ講習会が養護学校の体育館であったので参加してきました。
受講者は約20名。講師の方は大阪の方でお手伝いされている普段は養護学校の先生をされている方が2名で前日の最終便で熊本から、羽田、新宿経由で日付が変わって山梨に入り、午後の終了後には大阪に戻られるという強行スケジュールのなか、、午前中はスペシャルオリンピックスや障害についての理解。午後がフロアホッケーの講義、体験という形でした。
 フロアーホッケーはドーナツ状のやわらかいパックをプラスチックの軽い棒ではじくというのがベースで、本格的なプログラムは8回が1セットで、レベルごとに詳しくカリキュラムが決められていて(すべてのプログラムにあるとのことです)、攻めのフォーメーションのパターン練習からどこを重点にし、どう指導するのかなどすばらしい仕組みになっていました。
 講習で声かけを実例を交え、たくさんの方法で紹介されてました。たとえばマラソンで1時間と十数秒でゴールした方がいたとすると「なにやってんだ、根性がないから1時間きれないんだ!」というのではなく「次には1時間きれそうじゃん。がんばろうね。」というふうな感じでさすがは養護学校のベテラン先生でした。
 ルールはほとんどわからなかったんですが、初心者の方でも簡単にでき、将来性を感じました。
障害を持たれたアスリートの参加はなく、残念でしたが、これからは定期的に講習会があるみたいです。山梨の弱点が体育館まで公共の交通では移動できず、アスリート、コーチ、ボランテイアの方が参加したくても車がないときびしいという点で、(個人的な意見ですが)なかなか根付くようにするのは厳しい気がしますが、お手伝いできる限り手伝おうと考えてます。秋に本家熊本で全国大会があるそうで山梨からは10名ほどがボーリングで参加するとのことです。(細川元首相の奥様が代表をされていたのは熊本から生まれたためみたいです。旦那様が政界から引退されているのになんで一生懸命活動されているのか疑問でした)
 最近の大和ハウスのCM。「何で大和ハウスなんだ」と同じように「何でこの制度はこうでなくこうなんだ」と首を傾げることが良くあります。実はこの日、会場になった養護学校の校長先生はあのヒデ(中田選手)の高校時代にサッカー部の監督、部長をされていた方で、何で養護学校の校長されているのか?疑問です。天下りのためか、それとも高校の教職免許がないため、養護学校の先生をしながら、サッカーを教えていたのか?山梨の宝、ヒデ選手の先生(ヒデ選手の学生時代を知る方)なので体育関係の施設などもっと適所があるようにいつも感じてます。もともとヒデ選手は中学校時代から日本代表で高校時代の指導と今の地位の関係は存在しないといえばそうなんですが・・・・。

 
2007年2月18日更新
 視覚ハンディキャップテニスという埼玉県の盲学校で生まれた競技があり、パラリンピックの正式種目を目指しているとのことです。鉛入りのピンポン球を入れたスポンジボールを使い、バウンドするときや回転時になる音を聞いて打つようです。日本では毎年全国大会が開かれているとのこと

ヤフー視覚ハンディキャップテニスへリンク
2007年6月9日更新
 テニスの4大大会の全仏オープンの車いす部門で日本人選手が優勝したとのことです。近頃、マラソン大会でもオープン化(誰でも参加できる)が進んできていて、何だかうれしいです。賞金はでるんでしょうか?

国枝が車いすの部で優勝/全仏テニス

6月9日8時23分配信 日刊スポーツ


<テニス:全仏オープン>◇13日目◇8日◇パリ・ローランギャロス◇車いすの部
 男子シングルス決勝で第1シードの国枝慎吾が6−3、6−4で第2シードのロビン・アマラーン(オランダ)を下して優勝した。車いすの部はことしから正式種目となった。
 国枝は斎田悟司とのペアで第1シードとして同ダブルス決勝に臨んだが、第2シードのフランスのペアに6−7、1−6で敗れた。
 女子ダブルス決勝で第2シードの八筬美恵、フロレンス・グラベリエ(フランス)組は1−6、4−6で第1シードのオランダのペアに敗れた。
2007年9月26日更新
 来月、東京有明で電動車いすの世界大会が行われるみたいです。しょうがいしゃ体育館がある大都市では必ずチームがあるといってもいいほどたくさんのチームが存在しています。競技は普通の電動車いすに半円のタイヤチューブをつけ、大きなビーチボールをドリブルして得点(ゴール)を競います。暇があったら見に行きます。
 有明といえば来週毎度おなじみの国際福祉機器展が東京ビックサイトで行われます。今年も聞きたいシンポジウムの日は勤務の上、展示の方も超目玉はないみたいなので行く予定はないです。

電動車いすサッカー世界大会ホームページへリンク
世界機器展ホームページへリンク
2007年10月11日更新 
「電動車いすサッカー観戦記」 
 たまたま休みだったので、首都高をとばして、有明へ。着いてびっくり。以前に身体障害者の方の水泳教室が行われたプールがある同じ建物でした。(5年ほど前、新木場駅にはエスカレーターがあるのに中途半端に5段ぐらい階段が存在し、びっくりしたことがありました。今はどうなったんでしょうか?、)開会式と第一日目の2試合を観戦。
 コートはバスケットコートがベースにサッカーのペナルテイエリアのラインがある感じで、ゴールはカゴでなく、2本のポールが立っていて、その間を通ればゴール。ペナルテイーエリアはゴールキーパーにとくに特権はないみたいでしたが、攻めの選手が3人以上入るとペナルテイーがある感じでした。 ボールは今までの日本の電動車いすサッカーよりはひとまわり小さく、硬そうな感じでした。試合に前に速度測定があり、ポールからポールまで時間を走り、時速10キロ以下に調整。小回りには規定がないらしく、軽く小回りが利く電動車いすのほうが有利に感じられました。サッカーというより、バスケット的な感じで、アメリカの戦術がバスケットのパス回しみたいに機能していました。(アメリカチームは黒いマイボールを持っていたのでアメリカンルールがベースかもしれないです?)
 試合は4人制で20分ハーフの前後半戦。監督、コーチが計3人。その他介助者兼応援者が観客席に。みんな身体が大きく、いかにも介護のプロぽかったけど、一週間まるまる北欧から来れる滞在費が出せるほど普段から給料がもらえているのか、不思議でした(日本から北欧にスポーツ大会のサポートでいくとしたら、福祉施設の職員では長期休暇はまず無理で、学生か時期によっては養護学校の先生しか無理です)。アメリカは開幕の1週間前からの滞在で述べ2週間。ふだん介助者がどんな職をしている方が来日されているのか本当になぞでした。 
 サッカー以外に注目していたのか、各国の電動車いす。バッテリーの充電や運搬等の関係で日本で全部を借りる形式(みんな同じ性能に統一する)を予測しましたが、足で操縦されていた方等から判断して自国からの持ち込みが多く、珍しく感じられたのが、LEDを光らせ、暗闇の存在を表す機能をもったのと、止まっているときにアームが出て座席が高くなるのでした。10年ほど前のスズキの白い電動車いすしかなかったころに海外からの輸入車をみるとスーパーカーみたいに感じられましたが、技術が進歩した現在はそれほど日本と他国の電動車いすの差は感じられませんでした。ボールをはじくのに車いすの前にアメフトのヘルメットの網目見たいな鉄柵を装備するんですが、イングランドにはそれに車輪がある上、後ろにも鉄柵が付いて貫禄がありましたが、そんなにはアドバンテージにはなってなかったです。
 日本はパラリンピックみたいに金メダルが目標らしく、合宿で優秀な方を選抜して、試合に臨んでいましたが、他国はスペシャルオリンピックス的で、技術で選ばれたのではなく、参加するのに意義があるという感じで、勝ちよか、日本滞在を楽しんでいるらしく、中学生らしい若者から、頭が薄くなられている方まで年齢層が幅広い上、女生の選手も多く居られました。なかでもびっくりしたのが足で操縦されていあた方や首が器具で支えられている選手で接触があるたびに大丈夫かと心配になってしまいました。
 観客はそれほど居らず、日ごろ電動車いすサッカーのお手伝いをしている若者がサポーターとして日本チームを応援し、日本代表の試合みたいにずっと声を出されていましたが(ユニフォームから日ごろは東京FCのサポーター7をされている感じがしました←府中近辺に電動サッカーチームが存在?)、他の観戦者はほとんどおらず、せっかく世界中から集まってくれているのにさびしい感じがし、一週間早く開催を早くし、福祉機器展と重ねれば、観客増も見込め日本国内での電動車いすの認知度アップ、各国の参加選手さんたちには日本の福祉機器の最新鋭のことが伝わったりと相乗効果が見込めたのでもったいなかった感じがしました。 
 NHKのサンデースポーツや三大紙のスポーツ面で紹介されたり、今までにない取り扱いを受け、会場にもたくさんの記者さんが存在。朝日新聞では初日の試合が写真入りで紹介され、その中に自分も小さく存在。暇な方ぜひ探してください。難易度はウォーリーを探せ以上です。 
 ごちゃごちゃ書きましたが、まだあと2日あります。インターネットでも見られるのでぜひ注目を


生中継のページへリンク
2007年10月30日更新
 今朝のみのもんたさんの番組で脳性まひの方のサッカーが紹介されました。北京パラリンピックの出場を目指し、ブラジルの大会の出場を予定しているけど、遠征費に1000万円近くかかり、その費用がぜんぜん足りないので応援をお願いしますとの内容。サッカー人口を比べれば、日本はまだまだ後進国であり、出場は厳しく思われますが、注目させていただきます。

ホームページへリンク
P.S.番組で紹介されたチャリテイーTシャツは無事完売したみたいです。
2007年12月23日更新
 ピアノパラリンピック 
 障害者の方にピアノを教える指導者を養成している日本の団体が企画し、2005年1月に横浜で第1回を開始足、2009年にはカナダバンクーバーにて2回目を予定しているとのことです。目が不自由な方、難聴、指や手の欠損など、さまざまな障害を抱えた方が参加されるとのことです。順位などを競い合うかなどは不明。
2008年北京パラリンピックチケット販売開始 
 いよいよ北京パラリンピックの開催が近づきいろんなことが決まり、チケットの販売(セキュリティーのため、顔写真など手続きが大変みたいです)も始まりました。
 何十年に一度の観戦チャンスのため、羽田ー北京発着便を利用して3,4日間観戦するつもりでいます。
 ボッチャ、ウェートリフティング、陸上競技観戦がメインになりそうです。(もちろん車椅子トイレも見てきます←鳥の巣みたいなメイン会場、風船みたいなプール会場など)選手村がソウル五輪みたいに離れたところにできるのか注目もしています。
 韓国にボランティアに行ったとき、施設を紹介してくれたのが、ソウルパラリンピックの最終聖火ランナーの方と、ウェートリフィングで3連覇の方(ロスは銅メダル、バルセロナ、ソウル、アトランタで金メダルを獲得に実際に触らせてもらいました→実績が評価され身体障害者施設の施設長を今はしているみたいです)で違う意味でも注目しています。初めての中国大陸進出。今から楽しみです。
公式ホームページへリンク(日本語はないみたいです)
ここでチケットが買えるみたいです
2008年9月17日更新
 北京パラリンピックが無事終了。日本のメダル数は中国の200個、英国の100個の開催国の強化策の反動か25個と残念結果に。個人的には毎日教育テレビで詳しく放送があり、アナウンサー、主題歌、解説者がオリンピックと同じ扱いに日本もやっとここまで来たかと超感動。そんななか、アテネ五輪の視覚障害者マラソン金まだリストの高橋さんが東洋大学の箱根駅伝監督さんと組んで連覇を狙った速報がなく、まさか野口選手みたいに期待のプレッシャーに押しつぶされ、出場しなかったのかと検索したところ、日本人選手は無事全員完走で高橋さんも2時間43分で13位でゴールしたとのことで一安心。
 パラリンピックには大きな副産物があり、年金とかの法律が整備されたり、バス、地下鉄の駅がバリアフリー化されたり、輸送車として使われたリフトつきキャラバンなどが大会後地域の福祉施設に寄贈されたり(←長野)、パラリンピック選手村がそのまま障害者の方の住宅になったり(←ソウル)、といろいろありますが、今回もノンステップバスが400台新しく路線バスとして走りはじめたりいろいろあったみたいです。今度調べてみます。

 次回のロンドンは福祉先進国でもうバリアフリー化は済んでいると思われ、一体どんなふうに影響がでるのかなど注目しています
 
 北京大会。オリンピック会場にはスポンサーの名前がないのにパラリンピックにはゼッケンに韓国のサムスンの名前があったりと扱いが違ったみたいです。どのくらいの金額だったのか気になってます